温泉


121文字数:4179

私は50歳の中年オヤジ
嫁は45歳の中年おばさん
夫婦仲はいい、子供は男子大学生が一人
子供はもう手がかからない、さあ、これからどんな生き方をしたものやら
私達はレスではない、月一回位だがきっちりやっている
そうだ
温泉でも行って、ますます仲良くなり、これからの生き方を考えよう、話しあおうと
思った。
新幹線で1時間
とある県のとある温泉
そんな有名な所ではないが通には評判の温泉
何がいいのか?
白く濁っている露天風呂、それも混浴
そして美味い料理、その割に安い料金。

「いらっしゃいませ、お疲れ様でした」感じの良いご主人だった
部屋に通されてお茶を飲み
さあお風呂へ
嫁はここを決める時に少し渋った、「混浴なんてーー」
「もう誰も見ないよ」と軽口をたたいたが嫁はまだまだ見られる方だ
知らない人が見たら40位に見られるかも
そして俺しか知らないがおっぱいだってそんなに垂れていない、ウエストもくびれて
いるし、まだまだ魅力的だと思うが、「男女別の内風呂もあるから」と、
結局ここに決めた。

露天風呂を少し覗いて見た、誰もいない「よおし、誰もいない、入ろう」といい
少し戸惑っている嫁を脱衣所に押し込んだ
嫁ははにかんだような顔で浴衣を脱ぎ、きょろきょろとしながらブラジャーを外し
パンテーを足から外す、前はしっかりタオルで押さえている
私はタオルを肩にかけて堂々と入る
私の横に嫁
白く濁っているので首から下は見えない
「見えないのはおかしいよ、見たい」と言うとお乳の下に手をあてて
おっぱいを持ち上げた
「やめてよー」「いいじゃないか誰もいないし」「もう」
乳首を少しこねてみた「うーん、やめてーー」本気でやめさせようとは言っていない
今度は下をまさぐった
毛の中をさぐるとなんか濡れた感じのびらが、そこをつまんだ
多分小陰唇だろう
「ほんとにほんとに」だって、私の手を嫁はおさえた、そして「あとで」だって
そうだな、後であそぼ
食堂に向かった
夫婦だろうと思う組み合わせが私達を含め3組
男性だけの仲間だろうか3人
それぞれの席で飲み始めた
私達のとなりは男性3人組だった、なれなれしい様子でビールを注いでくれた
そしてみんな日本酒に変更
3人組は私の嫁だけでなく他の嫁さんにも色目を使っている感じ
露骨にいやがる夫婦が一組、その夫婦は先に部屋に帰った、
もう一組はあっけらかんとして飲んでいる奥さんは50位かな?
私の嫁がまだ若いので皆私の嫁に注視している
どちらの嫁も浴衣が乱れ始めている、あちらの嫁さんはブラをしていない様子
風呂上りで付けたくなかったのだろう
私はお酒のせいと思うが、嫁への思いが変になってきている
本来、自分の嫁が他の男に見られたり触られたりしたら憤慨すべき事だろう
怒ってその場を立ち去るのが普通だろう
おかしい・・
私は狂っているだろうか、それとも夫婦の期間が長すぎたのだろうか?
嫁をもっと触ってもいいよ、と思えるようになっていた、もし、もしだよ
嫁が誰かに犯されたら私の心は?平静で?

もう一組の旦那さんもおかしいのか、嫁が触られているのににこにこしている
私の嫁へのちょっかいへ参加し始めている、おかしいだろう
よし、私もあちらの嫁さんをいじってみるか。

あちらの嫁さんは私を気に入ったみたいだ、寄りかかってくる、まさかキスはしないが
目の下に乳首が半分見えている
年齢と美貌の問題か、男共はあらかたが私の嫁の方に
みんな気にしてないので私は他人の嫁さんの腰に手をまわした
抵抗しない
浴衣にふれ少し開いてみる、乳首が全部見えた。
その時私の物は硬くなってしまった、嫁さんはそれに気が付いていたと思う
「ちょっとトイレ」と言って立ち上がると嫁さんも「私も」と付いてきた
男女別に用をたし、おさまった息子を確認した私がいる
廊下で待つと嫁さんが来た
「ごめんなさいお待たせして」「いやいや、少し暗いからね」
「奥様お綺麗ね、みんな夢中になってて、うちのも仲間になってて・・ごめんなさいね」
「いや、私は奥様とこうして二人きりになれて幸せですよ」よし
私は奥様を抱きしめた、奥様は口をとがらして私の口に
そこで抱きしめながらキスを、舌まで入れてしまった
さっきおさまった息子がまた硬くなってくる
私は浴衣の胸に手をいれた、やわらかいおっぱいが、硬くなりつつある乳首が
手に触れた。
でもみんなの席に帰らないと、と
食堂に戻ると嫁がいない
いや、いた
男4人に囲まれている嫁が、男の陰で見えなかったが嫁はかろうじて浴衣をひっかけている
ブラは外されていない、パンテーも見える、脱がされていない、でも誰かが指をたどり
つかせたかもしれない、ブラの中へもパンテーの中へも
私が帰ってきたので嫁の体から男達はどいた。
「さあ、お開きに」と宿のご主人が
それで各自部屋に帰る事になった
それで終わりと思っていた・・・
部屋に戻ると私は嫁に聞いた「何かされたのでは?」「何言ってんのよ、何もされて
ないわよ、それよりあなた、あの奥様とトイレ長かったよね」「何もないよ」と
「それより」と嫁を抱きしめた、口の周りにかすかに口臭が匂うような気がした
でも私は舌で嫁の唇を舐めまわした、浴衣の紐をほどきブラをはずした
嫁のおっぱいは恰好いい、先ほど見た奥様のおっぱいより、やっぱり恰好いい
「だめ、お風呂にもう一回入って綺麗にしてから」と言うのでそれもそうだと理解
内風呂に行こうとした嫁を露天風呂に引いて行った、そこに先ほどの夫婦が
「あら、いらっしゃいよ」と奥様
「でもーー」嫁、「平気平気」と旦那さん「そうですか」と私
結局4人で入浴
旦那さんは私の嫁をじーと見てる、私も奥様をじーとでもお風呂の中は見えない
奥様がすごい事を言った「ねえ見たい?」私の返事を待たずにお風呂で立ち上がった
おっぱいどころか下の毛まで全部見せてもらった、さあ、こっちは
「おい」と言うと嫁はしぶしぶな様子で立ち上がった
嫁の全裸も見られてしまった「きれいね」「本当にきれいだね、若いのはいいねえ」
「若くないですよー」なんて会話を
そこに
3人組が
最悪
「やあ、やあ良いところに」「一緒にのみましょう」
お酒とコップを持っていた、
3人組は隠す事もなく半立ちのものを見せびらかすように女性二人の隣に入ってきた
もうあがりますと言ったが結局そこで飲み始めてしまった
男達は体が温まると立ち上がり、淵に腰を掛けている
だが女性達は・・
奥様が「あついわーー」とタオルを胸から垂らして立ち上がった
嫁も同じようにして立ち上がった
今度はお風呂の縁に座っての飲酒
タオルなんてあっても無いようなもの、脇からおっぱいの半分、陰毛も少し
見え隠れしている
「ねえ、めんどうくさいから我々はこんな物は外しましょう」と言いだされ
男達は性器を丸出しにしてしまった
3人は気にしないのだろう、目いっぱいの大きさになっている私と旦那はそれぞれの嫁が
いる席なので恥をもっているからなのか中途半端な立ち方になっている
奥様は「あらいやだー大きくなってるしーー」と
嫁は「隠して下さい」とでも聞かない
「旦那さんたち、もっと飲みましょうよ」我々二人は次々にお酒を注がれてしまった
旦那さんが「いやあ、少し休憩」と言ってベンチに横になった
すぐにいびきが聞こえた
私は酔っていたが嫁が心配になり、寝る事は出来なかった
でも奥様が「ねえ、いい形ね」と私の物に触れてきた、触れられれば硬くなるのは
当たり前、でも嫁がそこにいるし・・
奥様が「暖まりましょう」と私の手を引きお風呂の中に
そして奥様の手は私の息子を強く握ってきた、私もお返しに奥様の陰毛を撫でて中心部
と思われる所をまさぐった、温泉ではないと思われるお湯で濡れている
少しビクンとした感触もあった、他の人を見ると3人組は嫁にまとわりついていて
こっちを気にしてない、旦那はベンチで爆睡
奥様と私はお互いの性器をお風呂の中でまさぐりあい・・私は逝ってしまった
でもお風呂も精液も同じ色、ばれはしない。

いつのまにか嫁のタオルは外されている
なんと全裸にされた嫁に3人が
嫁の両手には男根が
もう一人は私から見えないように背中を向けて隠している
交代で手で出させるのか?
まさか性器に入れられる事はないだろう、が
私へも魔法がかかったのかお酒と射精のせいか眠気が・・
私も旦那とは反対側にあったベンチに、軽く睡眠、いびきは出ていただろう

はっきりとはわからない
「どっちの旦那さん寝てしまったね」
「内緒でね」
了解の返事をしたのか、してないのかわからない、でも・・でも
方向違いにベンチが有ったのだった
そこでベンチに横にされた全裸の嫁と奥様
足大きく開き下に落ちている
その間に腰を入れた3人組
嫁と奥様は3回出されてしまった、それも中に
性器の奥に・・子宮まで届いていたかもしれない。

3人は出し終わるとそさくさと部屋に戻った
奥様が旦那さんを起こす、嫁は私を起こしにかかった
4人でお風呂に入り暖まった、女性達はシャワーに向かった

部屋に戻り布団に入り、ぐっすりと。

「なあ、昨日されただろう?」「見られただけよ、それよりあなた、奥様と何かあったの?」
「いや、俺は酔って寝てしまったから・・」
「そう」
「おい」嫁の浴衣に手をかけて肩をはずした、ブラはしてない
おっぱいを揉みこむ、柔らかくて気持ちのいいおっぱいだ、あいつら揉んだだろうな」
そして下を、え?パンテーが無い
毛を撫でて真ん中に指
「あああ、もっとーー」だって
私は強く弱く擦っている、びくんびくん
ああ、逝っちゃったか?
私は体を起こして嫁の性器に性器をあてて差し込み、押す
全部がおさまると、ああ、ここに三人がいれたのかな?
気持ち良かったろうな?
三人組は早々に帰ったみたいだった
ご夫婦とは朝の挨拶をしたが、それだけだった。

それから他の人としている嫁
されている嫁
と考えると自分の性器の硬度は高くなる。
異常な性格の持ち主となってしまった、でも月一回が週一回に変化したことは
嬉しい限りである。
終わり

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年01月13日(土) 18時24分42秒

サレ夫の気持ちはわかりません。

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