妹孕ませないと出られない島

嫁が①


131文字数:2188

俺が住んでいる所はどいなか
そんな集落に俺は住んでいる、いや住まされている
俺は高校から大学そして就職と東京にいた
実家は兄貴がついでいた
だが兄貴が病気で亡くなった
おふくろが一人残されて、そのおふくろに呼ばれて
実家で暮らすことに、
でも俺は結婚していた、嫁は俺と同い年で30歳
嫁は田舎暮らしをそんなに嫌がってなかった
俺は農協に勤務できた
嫁はおふくろと畑仕事
問題は
問題は・・・
中学校の先輩達、同級生達
こいつらが
嫁がいないのが大多数
こいつらが
俺の嫁を狙っている様子がありありと
嫁は畑仕事で日焼けしているが目鼻立ちの整った美形だ
会社でも1,2番の器量よしだった
でも
子供はいない
なぜかわからない、もしかすると俺の子供の時の高熱のせいか?
農協から帰るとビールを3人で飲む
おふくろは少しで酔って寝てしまう
食事の片づけを手伝い済むと
お風呂に
当然一緒だ
嫁は首から上は日焼けしてるが他の肌は真っ白だ
真っ白な肌にピンクの乳首
黒い飾りの毛
その毛を少しどかすとピンクの隙間
俺はそこを丁寧に洗う、嫁は俺のを丁寧にこすり洗う
俺は風呂の縁に嫁を座らせて足を広げ
そこに顔を寄せて真ん中を舌でなぞる
嫁は両足で俺の耳をふさぐ
俺の舌は嫁の中で動き回っている
「あああ・・いいわああ・・あなたああ」
「あ、いっちゃう、あああ」
そしてお布団へ
そこでは俺のを強く柔らかく咥えてくれる
舌は俺の先っぽの隙間に
そこは
「あ、いい」俺も声が出てしまう
合体は大体、正常位
たまに後ろ向きですることもある
ゴムなんかした事がない、いつも全部嫁の最奥に出している
嫁は少しテッシュでおさえている、多分妊娠を望んでいるの
だろう、でも妊娠の兆しは無い。

いなかなんて鍵なんかかけない
そして俺の家は多少古くなっているので
お風呂場なんか窓に隙間が
寝室の声なんかも外で聞こえているかも
まさか
そこに悪達がいたなんて・・・

悪の一番は俺の二つ上でこいつも都会から帰ってきたのだった
都会では悪さを大分してきたみたい
自慢話をみんなにしていた
そんなわるっぽいやつらが数人
こいつらは何とかして俺の嫁とやりたいと
虎視眈々と狙っていたのだった
俺はそれを知らない。

3軒しかない居酒屋で
悪一番を中心に飲酒
「おい満の嫁は本当に別嬪だなあ」「ああ、いいなあ」
「やりてえ」「俺もだ」「俺なんか満の嫁を思い出してせんずりだ」
「いいなあ」「いいなあ」
「見に行こうや」酷い話、遠く近く全員が
俺の家のお風呂を覗く、
ガラス越しだが見えている
一番近づいたやつは隙間から嫁が見えた
俺が嫁のまたの間に顔を埋めて舐めている所なんか
ずばり見られてしまった。

悪達は作戦を立てた
俺を含めた納涼飲み会を企画
所帯持ちは嫁も参加と言う事だった
なんか嫌な予感もしたが
同じ町で暮らしている同級生や先輩だし
断りづらい、しょうがない
「おい、こんな飲み会があるんだ、夫婦で参加だって、出れる?」
「いいわよ、他の奥さんもくるのでしょう?行くわ」

お盆休みの最中、居酒屋に
俺を含めて男5人
女は俺の嫁だけだった
嫁は薄いワンピース姿、ブラとショーツだけの恰好、夏だもの
「なんで他の嫁さんは?」
「〇の嫁は実家に△の嫁は妊娠中で具合が悪い、他は独身」
そんな説明だった
だからと言って今更嫁に帰っていいぞとは言えない
しょうがない

俺はみんなから注がれた、俺は目もうつろになり言葉も良く出来ない
結構酔ってしまった
嫁も大分飲まされている
店は夫婦でやっているが店主夫婦は酒とつまみを用意すると
どこかに行ってしまった
わざとクーラーの温度を上げたやつがいる
「あついあつい、おいみんな畏まった恰好はやめよう」
「そうだそうだ」男どもはパンツ一枚の姿で飲酒
俺もしょうがないみんなと同じ恰好に
「奥さん暑いでしょう、気にしないで脱いでいいですよ」
「いいえ大丈夫です」といいながらも顔からは汗が流れている
「脱いで方がいいよな、な満」俺はなぜか下を向いた
ちょっと気持ちが悪かったのだった
「満もその方がいいって」そういうと嫁の背中にジッパーを
おろすやつが「さあさあ」嫁の背中に手をあてるとワンピースを
脱がそうと
嫁は必至で脱がされないよにワンピースの胸元を押さえた
でも何人かに手を押さえられ
ワンピースの上は脱がされた
ブラジャー姿になってしまった
俺は「やめろ」と言った気がしたが実はダウンしている
意識は残っている
不思議だ
悪一番が「効いたな」だって
実は少量だったが睡眠薬の粉が俺の乾杯のグラスに入れられてたの
だった
酷いのは嫁のグラス
これには悪が都会で手に入れていた媚薬が
嫁は夏場で暑いのだと思っていたが
実はそれだけではなかった
媚薬が効き目をあらわしてきたのだった
暑い、ただ暑いだけでなく体全体がほてっている
腰まわりがけだるい
どうしたのだろう、お酒を飲みすぎたのだろう・・
早くかえらなくては、旦那はつぶれている、連れてかえらなくては
と気持ちは動くのだが体は動いてはくれない、
気がつくとワンピースは全部脱がされていた
ブラとショーツの姿に
夫の友達だが男性数人の前でこんな格好に・・ああ
どうしょう、どうしょう・・
次へ。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月01日(火) 22時08分34秒

最悪の事態になりそうですね

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