興信所の調査はすごい
付き合いはいつから、とか
相手の肩書年収家族構成まで全てわかった
嫁を弄んだ他社の役員についても調査済み
あとはこのデーターで俺がどうでるかだ
ふんぎりのつかない俺がいる
どうする、どうする、家康
嫁は浮気がばれているとは思っていない
だから俺とのSEXはする
嫁の頭の中を覗いてみたいものだ
相変わらず週1の遅帰り
またまた明日は出張だとの事
俺は自分の考えをまとめるためにある考えが浮かんだ
それは遊ばれている様子を自分の目で確かめる事だ
その状態を見てどう考えて行くか、それはそれからだ。
同じ旅館なんでとっくにばれている
なんせ工場がある町のすぐ近くの温泉だから、
俺は旅館のおやじさんと交渉した
「あの女は俺の女房なんだ、だまされて酷い事をされている
自分は確認するだけでトラブルはおこさない、それなりのお礼は
するから」と言って了解させた
嫁がタクシーで着いた部屋に通されて着替えを始めた様子
俺は隣の部屋を使っている
そして3人が着いた俺の部屋を挟んで両隣だ
どっちの部屋の音も逃さないようにしているそういう機械は
興信所で借りた、録音もする。
嫁の部屋に部長が入っていった
「まってたよ〇ちゃん」それからキスか、舌打ちみたいな音が
俺の嫁なのに、嫁は抵抗もしない。
食事に行ったみたい俺はサンドイッチとおにぎりを携行している
2時間位か嫁の部屋に部長と嫁が
「大部のんじゃったな〇ちゃん、大丈夫かこれから又風呂遊び
だぞ」「あたし、今日は勘弁してもらえないでしょうか?」
「なんでだ」「こんな事いけないわ、夫にもうしわけなくて」
俺は出張前日に外食して嫁に好きなものを食べさせて「好きだよ」
なんてささやいたのだった、ずるいかも・・
それでも嫁は出張に来た、事実だ
「何言ってんだ会社の命運も掛かっているんだよ、さあ行くぞ」
二人は露天風呂に向かった、先に男性二人は入っていた
俺は主人に教えられた入り口から入って山蔭になっている所に
身を潜めた
3人の中年男性が入っている湯舟に小さなタオル一枚の嫁が
暗がりでの撮影が可能なカメラ、これも興信所で借りた
シャッター音もしない
撮影モードに入った
嫁はタオルを淵においている4人とも全裸で何も隠すものが無い
お湯の中にいれば何も見えない
でも熱さには我慢ができない
男3人は立ち上がり淵に腰かけている
男性器はみな大きくなっている
嫁はそんな3人の男性器の前で湯舟に入っている
「大丈夫か、出なよ」「はい」
ついに嫁も立ち上がり両手で胸と股間を隠して座った
「剃ってから1か月か・・どれどれ」
部長は嫁の手をどかし股間に手をいれた
「1センチはあるな、さわると気持ちいい、柔らかい束子みたい」
「どれどれ」全員嫁の股間に手をあててた
全て写真は撮っているものの、ひどいひどすぎる
それは俺の嫁なのに・・なぜか雫が目から
大きく足を広げさせて中心を交代で舐めている「おいしいね」
だって、嫁の表情はあまり変わっていない。
「さあ、出るか、〇ちゃん、少し休んだら俺達の部屋だぞ、いいな」
「はい」だって
嫁は立ち上がり小さなタオルを前から垂らして脱衣所へ
残った4人の会話「さて順番はじゃんけんぽん」よし俺が一番か
部長のは大きいから部長の後はいやだもんな、ははは
「部長、今日もあの薬使うんだろう?」「あれを塗ると塗らないと
じゃ〇ちゃんの逝き方が全然違うんだから、絶対使うべきだよ」
「そうですね、でも薬を塗られているって〇ちゃんは知りません
からね、内緒ですよ」「わかってるって、でも〇ちゃんは良く
逝くからなあ、楽しいよね」
「ところであの件ですが・・」「わかってるよ来週会社に来て
契約書渡すから」「ありがとうございます」
なんと部長は本当に嫁を商売で使っていたのだった。
部屋での事は音だけしかわからない、だからこそ嫁が何をされて
いるかが想像もあって、いかりと涙はこらえきれなくなっていた。
音
「さあ、浴衣は脱いで」「なんだ下着を着てるのか、すぐ脱ぐのに」
「おお綺麗なおっぱいだなあ」「おまんこもきれいだな、毛が
少ないから割れ目が良く見えてえろっぽいなあ」
どのタイミングで薬を使われたかわかりません
でもわかったのは30分くらいして嫁の声が聞こえてきたのです
声と言うか雄たけびのような
あいうえおを大声で叫んでいます
「どこがいい〇ちゃん」「そこ」「そこって?」「どこ?」
「まんこ」嫁はそんな卑猥な単語も口にしました
「そうかそうか、じゃあ入れるぞ〇ちゃんのまんこに」「来てーー」
嫁から要望してしてるじゃないですか、そうです薬のせいでしょう
「おお、いいぞ、逝くぞーー」一人が逝きました、すぐに二人目が
拭きもしないでしています、そして三人目が
一番目に戻りました
卑猥な恰好をされてるみたいです「どうだこのでんぐり返しは?」
「〇ちゃん丸見えだぜ」「お、さっきの精液が垂れてきた」
どんな恰好か想像できます
「この格好も好きなんだよ〇ちゃんも」「犬みたいですねわんわん」
四つん這いにされているのでしょう「よおし、今度はバックからだ
間違えてお尻の穴に入ってしまったらごめんね」だって
嫁の声は大きく長くなっています、突然声が出なくなりました
「〇ちゃんのお口も上手になったね」だれか嫁の口に入れたの
でしょう「おいくぞ、口は絶対妊娠しないからいいなあ」
口にだしたのでしょう
三人は三回づつしたみたいです
嫁は一人なんで9回も性器と口に出されていたのです
嫁は一人で部屋に帰りました
翌朝
家族風呂で部長と二人
多分そこで陰毛をまた剃られたのでしょう、そこでもされたかも
しれません。
俺は興信所へ機器を返しに
そこでじっくりと写真と音声を確認しました
これは浮気と言えるのでしょうか?
嫁は騙されていました
枕営業をさせられています
部長との間には愛情はあるのでしょうか、わかりません
大事な事は薬を使われてエクシタシーを得ている
それがわかっていない、だから俺との行為はつまらないんだろう
他の男で感じる自分の体がうらめしい、のかも
嫁を許せるだろうか?
許すも許さないも騙されていた被害者なんだ、だって初回で
写真を撮られていた・・らしい・・本当は不明
前回の旅館で興信所員はそんな事も聞いたみたいだった
でも
他の男どもにいじられて慰みものになり大事な性器に汚い男どもの
精液を吐き出されて、
そんな性器を俺は大事に扱って
場合によっては舐めるなんて、そんな事平気でできますか?
俺は露天風呂で男どもに性器をいじられている所を目の当たりに
した、写真も撮った、俺は俺は、嫁と出来るか?
出張から帰って来た嫁を先に寝室に入っていた俺は「来いよ」と
命令
嫁はまた、電気を消して真っ暗にし下だけ脱いで俺のそばに
俺はすぐに電気を付けた「やめてー」「なんでだよ」
嫁は性器を手で押さえている
俺はその手を力まかせにはがした、また無い
「また剃ったのか?」「・・」「どこでだビジネスホテルでか?」
「はい」「一人でか?」「はい」「そうか」
股の間にあかいあざが
俺は「虫にくわれたな」「・・」
俺は上を脱がした、それも抵抗した
おっぱいは・・赤いまだらが・・
「ひどい虫だな」
嫁の性器に指をあてたら濡れている
俺は入れた
だけど、だけどあいつらがさんざん玩具にした所に俺は入れてるのか?と
とたんに柔らかく・・・するりと抜けて
「寝る」そういって後ろを向いた
嫁はなんと思ったのかわからないがやはり後ろを向いて寝た
1週間後に「おい」と言って全裸にして裸を眺めた
俺は嫁の口にさきっぽを
嫁は咥えた、大きくなってきた、よし
入れた、大丈夫かとおもっていたが、やはり考えてしまうのだった
考える事によって柔らかくなってしまう。
次へ。