真樹とは母親が同級生と二人ともシングルと言う事もあり、小さい時からよく遊んでいました。牧人は同い年だけど、半年早く生まれたというだけで姉貴気取りをされていました。保育園から中学まで同じ学校でした。が、中学二年だけしか同じクラスになりませんでした。ただ、二人とも背が低いので朝礼などでは必ず一番前なので、よく顔を合わせていました。旅行はいつも一緒に言っていました。お風呂は女湯に入っていました。中学生になっても女湯に入っていましたが、真樹は別に嫌がることはありませんでした。中学二年生の時林間学校があり、男子だけの寝泊りやお風呂があり、夜には女子の話になり誰の胸が大きいとか、誰が一番かわいいとか今まで考えたこともないことが話題となっていました。そんな中、セックスとかオナニーとかの話になりましたが、自分はチンプンカンプン。当時の自分は毛すら生えていなく、見た目は小学2,3年生。林間学校の帰り真樹にそっと聞いてみました。
「セックスって何、オナニーって何」と聞いてみました。「私も詳しくないから、お母さんに聞いてみれば」と言われましたが、「母親には聞きづらいから真樹がおしえて。」としつこく言ったら、「今度教えてあげる。」と言われ、二、三日後夏休みの学校の体育道具保管庫で、裸になって、「ここが膣、みんなはオマンコって言っている。ここに勃起したおチンチンを入れることがセックス。子供を作る」「あんたは勃起したことないの、勃起しないとオナニーもできないよ」どうすればよいのかわからず、言われるまま触られているとムズムズしてきました。小さいけどおっぱいを触ったり、オマンコを触ったりしていると、真樹が声を出してきました。そんな行為を見ていたら初めて勃起しました。
「じゃ、セックスしてみる」と言われ真樹のオマンコに入れてみました。最初は中々入りませんでしたが、少しづつ入っていきました。「痛い」と真樹が言うから、「抜こうか」と言うと「大丈夫。もう少し入れて。出したり入れたりして」と真樹に言われるままやっていると、何かおしっこ出ないものが出てきそうになり、「真樹なんか変、おしっこじゃないものが」と言うのと同時に白いものがチンチンから飛び散りました。 真樹が「これが射精、自分でやることがオナニー」と教えられました。射精するとき今までにない気持ち良さがありました。真樹に言うと、「毎日は無理だけど、毎週日曜日に」と約束してから高校を卒業するまで真樹とセックスしていました。勿論ふた家族での旅行では同じお風呂に入っていました。真樹のお母さんの裸を見て勃起もしてしまいました。何食わぬ顔でおっぱいを触ってもいました。その後で真樹とセックスをして「今度真樹のお母さんとやりたいな」なんて言ったら怒られました。
今は二人とも結婚していますが、真樹と会えばセックスをしています。妻より真樹の方がテクニックは断然上です。これからも続くと思います。
幼馴染に教えられて
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