前回のイタズラから数日後、また春奈ちゃんが遊びに来てくれました。
どうやら春奈ちゃんのお母さんがいない日は固定されてるらしく、その日に僕の家に来れるそうです。
僕もインターホンが鳴るだけでもソワソワするようになってしまいました。
いつの間にか呼び方が「お兄さん」から「お兄ちゃん」に変わっていましたが、全然気になりませんでした。
春奈ちゃんは「今日もお兄ちゃんと遊ぶ〜」と意気揚々に僕の家に入ってきました。僕は家にあった棒アイスを一緒に食べました。
「春奈ちゃん、僕の家に来たら気持ちいいのする?それとも遊ぶ?」 と聞いてみると「遊びはいつでもできるから、気持ちいいのやりたい!」と答えました。
さっそく春奈ちゃんにいたずらをしていくことになりました。
トイレに連れていき、「春奈ちゃんは気持ちよくなるとおしっこしちゃうから、これからはトイレでやってあげる」というと「がまんできるもん!」と強がっていました。
パンツを脱がせてトイレに足を開いて座らせました。
この前よりクリトリスが発達してそうな感じになっていました。
人差し指で春奈ちゃんのクリトリスを触り始めました。
軽く円を描くレベルでしたが、すぐにクリがコリコリしてきました。
ものの数分でクリちゃんが勃起。
春奈ちゃんも「はぁ…はぁ…」と息を漏らすような呼吸をしていました。
かまわずクリトリスを指先ではたくように刺激すると、勃起してるクリによく効くのか「あっ、あっ、ああっ」と声が出ていました。
口が半開きになっているので、だいぶ気持ちよくなっているようです。
「春奈ちゃん、気持ちいいんでしょ?」と意地悪く聞くと、「きもちい…けど…おしっこ…出そう…」と言いました。
「春奈ちゃん、我慢しないと〜」と言いながら刺激していると、「…だめっ!」と言ってチョロッとおしっこが出ました。
アクメを迎えた春奈ちゃんは少しぐったりしたようになりました。
(次何しようかな)と思った時に、春奈ちゃんの膣に何か入れてみようと思いました。僕の父親が理科の教員で、ガラス棒を一本だけ貰っていたのでそれを使うことにしました。
「春奈ちゃん、一旦お腹の中キレイにするから立ってくれる?」と言って立たせました。ガラス棒にはローションをつけておきました。
春奈ちゃんの膣にゆっくりガラス棒を挿入すると、「なんか…入ってるよ?」と言ってきました。
棒の出し入れをすると、春奈ちゃんは足をもじもじさせていました。
「どう?気持ちいい?」と聞くと「変な感じ…」と言いました。
出し入れのスピードを早めると、春奈ちゃんが「ハッ、ハッ、ハッ、」と言い出しいきなりおしっこを漏らしました。
「春奈ちゃん、どうしたの?」と聞くと「なんか変な感じして…いきなりおしっこしたくなっちゃって…」と言ってました。
もう1回入れて出し入れすると「あっ、おしっこ出そう、おしっこ出そう」と言い腰を引くような反応を見せました。ガラス棒を抜き取ると、ヌルヌルした液体が付いてました。
春奈ちゃん曰く、お腹の中がこすられて我慢できなくなる感じらしいです。
春奈ちゃんはあと2、3日は僕の家に来れるそうです。
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