弟のチンポが気になる姉


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「は~、何処かに丁度いい大きさのチンポ落ちてないかな…」
俺の前でいきなりそんな呟きを溢した姉。
「チンポが落ちてる訳ないだろ、何言ってんだよ」
     
「だってさ~、今まで付き合って来た元彼達のチンポが小さいか、やたら大きいかのどっちかなんだもん私ののマンコに丁度いい大きさのチンポが無かったのよね」
「大きいなら良いんじゃないの?」
「大きければ良いってもんじゃないのよ、大きすぎると痛いし、大きさを自慢してる奴ほどSEXが下手くそなのよね~」
「そうなんだ」
     
「そう、デカい物でただ激しく突けば女が喜ぶとでも勘違いしてんじゃない?はあ…どっかに居ないかな…私にピッタリのチンポしてる男…」
「そんなのSEXしなきゃ分からないからな。外見だけじゃ判断出来ないだろ」
「問題はそこなのよ、実際に見て触ってSEXしなきゃ合うか合わないか分からないのよね…ん?そうだ!あんたのチンポ見せてみなさいよ!」
「はあ!?何いきなり訳の分からないこと言ってんだよ」
     
「姉弟なんだから恥ずかしくないでしょ?いいから見せてみなさいよ」
「弟のチンポ見たがるとか、どれだけチンポに飢えてんだよ」
「もう半年も彼氏無しでSEXもしてないから溜まってんのよ!この際弟のあんたでも良いからチンポが見たいのよ!早くチンポ出せ!」
飛び掛かってきて無理矢理脱がされた。
「ちょっと~、せっかく私が見てあげてんだから勃たせなさいよね!」
     
「姉に欲情する弟が居るか!」
「フェラしてあげるから勃たせろ!」
そう言って本当にフェラチオされた。
実の姉なのに気持ち良くて勃っちまう。
「やだ…大きすぎず小さくもなくて良い感じじゃない…こんな身近に居たなんて盲点だったわ」
     
「もう良いだろ!早く上から退けよ!」
逆四方固めみたいな格好で乗られてるからどうにも出来ない。
「あんたもマンコ舐めてよ」
チンポ握って先っぽ舐めながら器用に片手でパンツを下ろして、俺の目の前に姉のマンコが晒された。
既に少し濡れてる。
「おい!俺にクンニさせるつもりかよ!弟だぞ俺は!」
「そんなのどうでも良いから早く舐めてよ」
少し浮いてた腰が落ちてきて口にマンコを押し付けられた。
     
鼻にはアナルが押し付けられる。
「むぐう!」
「あは…鼻息が擽ったいわ、姉弟でこんな事出来る機会なんてそうそう無いんだからありがたく舐めなさいよね」
どうあっても舐めさせるつもりだと分かったから諦めてクンニした。
まだ風呂にも入ってないマンコ舐めさせるとかどんだけ欲求不満なんだと言いたい。
「ああ~、久しぶりのクンニ気持ち良い!舌入れて中も舐めて!」
アナルの匂い嗅ぎながらクンニして中に舌入れるなんて初めてだよ。
姉を満足させなきゃ解放されないから言われた通り舌を入れて中も舐める。
     
「あんた上手いじゃない、はあん!もう我慢出来ない!このチンポ入れる!」
「待て待て待て!姉弟でSEXする気か!?それは絶対マズいだろ!」
「だってマンコ疼いて仕方ないんだもん!弟のでも良いからチンポ挿れたいの!特別に中に出させてあげるから良いでしょ!」
姉に中出しってフレーズは確かに興奮するかも…。
でも、だからって姉弟でSEXなんてしたら両親に顔向けできない。
「う…でも姉弟でなんて…」
「あんたも私とSEXしてみたいでしょ?姉に中出し出来るチャンスよ?今やらなかったらもうこんなチャンス無いわよ?」
姉の言う通りなんだけど…やって良いものなのか?
     
禁忌を犯すべきか否か…気持ちがグラグラと揺れる。
「ふふ…悩むって事は少しは私とSEXしたいと思ってる証拠よ?私のマンコ、締まりが良いって評判なのに挿れなかったら後悔するわよ?最後のチャンスを無駄にするつもり?」
それだけ高評価なら一度は挿れてみたい…。
だけど相手は姉…悩む。
「姉弟なんて血が繋がってるだけの関係じゃない、所詮は男と女なんだから悩む事ないわよ」
     
だんだん姉の言葉に気持ちが引き寄せられてく。
俺が悩んでばかりで抵抗しなくなったのを良い事に、姉がいつの間にか態勢を変えてチンポにマンコを擦り付け始めた。
「ほら、こんなにヌルヌルになってあんたのチンポ欲しがってるマンコがここにあるのよ?SEXなんて挿れて擦って中に出すだけの簡単な行為じゃない、少し角度変えたら簡単に中に入るのに挿れないの?」
直にマンコ擦り付けられて俺の気持ちはSEXする方に完全に傾いた。
     
「そこまで言うならSEXしてやるよ!思い切り中に出すからな!後悔するなよ?」
「そうこなくっちゃ!このまま私が挿れちゃって良いの?それともあんたが挿れる?」
「俺が挿れる!姉ちゃんは下で股開いてりゃ良いよ!」
半分キレ気味になって姉に覆い被さる。
「待って、服着たままで良いの?」
「なんだよ、本格的にSEXしたいのか?」
     
「そうよ、久しぶりのチンポだから直接肌を感じたいわ」
挿れる寸前でそう言われて気持ちが萎えかけたけど姉の服を脱がせて俺も脱いだ。
こうして姉の裸を見て肌を合わせると姉弟とかどうでも良くなってSEXしまくりたくなる。
「ごめんね、これでもうSEX出来るから好きなだけチンポで中を擦って」
     
「肌綺麗だな、今俺めちゃくちゃSEXしたい気分だよ」
「ありがと、好きなだけ中に出して良いし何回でもSEXして良いわよ」
適当に突いて中に出して終わりにしようと考えてたけど、姉を女として見てしまったから気持ちを入れて丁寧にSEXしようと考えを改めた。
「挿れるぞ」
チンポをあてがって腰を押し出す。
姉が自慢してただけあって入り口から狭くてキツい。
     
それは奥の方まで同じで、全方位からチンポに掛かる圧力が過去に類を見ない程強かった。
「何だこのマンコ…過去最高に締め付けてくるんだけど」
「だから言ったでしょ?締め付け凄いって評判なのよ」
「くそ!元彼達はこんな最高のマンコとSEXしてたのかよ!俺はもっと緩いマンコとしか経験なかったのに!」
     
「今あんたも挿れてんだから妬かないの!生で挿れさせたのあんたが初めてだし、中出し許したのもあんただけなんだからね?元彼達が何度もお願いしてきても許さなかった事をあんたは出来るのよ?」
「本当に生は初めてなのか?一度も無い?」
「嘘ついても仕方ないでしょ?あんただけ特別よ、だから感謝して私を気持ち良くしてよ」
     
「そうか…俺は特別扱いされてるんだな、それなら満足するまで付き合うよ」
「嬉しそうな顔しちゃって…それにしても思った通り私のマンコに丁度いい大きさよ、このチンポを待ってたのよ」
「何ならこれからも俺のチンポ使っても良いよ」
「良いの!?」
「ああ、俺もこんなマンコ経験したら他の女とSEX出来そうにないからな」
     
「それなら私だけのチンポになりなさいよ、専用チンポになるならいつでも生でやらせてあげるし中出しも自由で良いわよ」
「おお!それは最高だな!なるなる!専用チンポにしてくれよ!」
「契約成立ね!もう他の女に挿れんじゃないわよ?こんな良いチンポ取られたらたまったもんじゃないわ」
「このマンコにしか挿れないから安心しろよ、何せ専用だからな」
「よろしい、それじゃ動いてよ」
     
ここで初めて腰を動かした。
引き抜く時も奥に挿れる時も強烈な圧力で締め付けられてるからめちゃくちゃ気持ち良い。
気を引き締めてないと一気に射精までもって行かれそうだ。
中を擦りながら姉の感じるポイントを探す。
その表情や反応を見ながら突く角度や深さに変化をつけて色々と試した。
そしてある程度ポイントを把握したら、そこを重点的に攻める。
攻め始めて20秒掛かるか掛からないかで一回目の絶頂に導けた。
     
更に二つ目のポイントを今度は攻める。
そこでも同じくらいの時間で絶頂に導いてやった。
姉はもう満足そうな顔してたけど、最後に三つ目のポイントを攻めて絶頂させつつ俺も射精する。
「凄すぎ…こんなに簡単に何回もイかされたの初めてよ…マンコとチンポの相性だけじゃないわね…あんたのSEXがこんなに上手いなんて知らなかったわ…あんたの元カノ達に嫉妬しちゃうわね」
「これからはこのマンコ専用なんだから気にするなよ」
     
「だって今までこのチンポとSEXしてた女は毎回こんな気持ち良くしてもらえてたんでしょ?私は全然気持ち良くないSEXばかりしてたのに!」
「はいはい、そんなに怒るなよ、可愛い顔が台無しになっちゃうぞ?」
「もう絶対このチンポ離さないから!他の女が近寄ってきたらそいつ潰す!」
「他の女なんて突っぱねるから安心しろって」
「だってだって…女子会とかで絶対自慢してるはずだから口コミであんたのSEXが評判になってるはずよ?そんなの聞かされた女からしたらあんたがフリーの今絶対狙ってくるもん!」
     
「大丈夫だよ、もう他の女なんか興味無いから」
「だったら浮気しないって約束とキスして」
「ん…」
駄々をこねる姉にキスした。
「浮気なんて絶対しないって約束するよ、だから信じてくれよ」
「もう一回キスしてくれたら信じる」
何この可愛い生き物。
姉がここまで独占欲強くて可愛いとか初めて知ったよ。
     
もう一度しっかりと舌を絡めてキスした。
「信じるからもう一回キスして中に出してよ」
これは際限なくキスを要求されてな何度も中出しさせられるパターンに違いない。
男は射精出来る回数に限りがあるから、弾切れになる前に姉を完全に満足させないと打ち止めになっても強引に搾り取られそうな予感…。
幸い今のやり取りしてる最中に少し休めたから、2回戦目に突入するのは問題無い。
今度は3回絶頂させる程度じゃ済まさない覚悟で腰を振った。
一番感じるポイントばかり狙って連続絶頂させる。
今回はキスと胸の愛撫のオプションも付けたからさっきよりも姉の反応が良い。
     
絶頂しすぎて過呼吸気味になったから俺もタイミング合わせて射精した。
今回はかなり満足度高かったはずなのに抱え込まれて抜かせてくれない。
「まだ…まだ抜いちゃ嫌…もう少しこのままでいて…」
どれだけ俺をドキドキさせれば気が済むんだこの姉は…。
本気で姉に恋愛感情を持ちそうだ。
強請られた訳でもないのにキスして舌を絡ませてしまった。
姉も応えて舌を絡ませてくる。
     
圧に負けて押し出されそうになってたチンポがみるみる復活していく。
こんなに元気なのも初めてで戸惑いを隠せない。
頑張っても2回戦が今までの自分だったのに、頑張らなくても勝手に元気になったから3回戦目もこのまま出来そう。
小さく腰を振って小刻みに奥のポイントを突く。
さっきからずっとキスしたままだ。
正常位だから背中に腕を回して抱き締められないのが悔しい。
代わりに肩を抱く力を強くする。
この時既に俺は姉に本気になってたんだろうな。
     
姉も俺に本気になってたんだと思う。
3回戦目も姉を絶頂させ続けてからの射精。
流石にもう打ち止めだし、姉も完全に満足してくれたのか素直にチンポを抜かせてくれた。
だけど今度は咥えたいと言うので小さくなったチンポを咥えさせる。
延々と柔らかくなったチンポを咥えてるから、精液が溢れ出してるマンコを手マンする。
中は精液まみれにしたから今度は表面を精液まみれにして摺り込んだ。
絶頂の波が残ってたマンコは手マンで何度もまた絶頂する。
     
「はあ…久しぶりのSEXでこんなに本気で気持ち良くなれるなんて…今までのSEXが子供のお遊びだったって実感したわ…これが本当のSEXなのね」
「俺も3回も出したの初めてだよ、最高のSEXだったよ」
「明日も明後日も…毎日SEXするわよ、溜める余裕なんて作ってあげないからね」
「干からびちゃうよ」
「溜まったら他の女に目が行くかもしれないじゃない、私しか見させない為には金玉を常に空にしとかないとね」
「チンポだけじゃなく精子も独占したいのね…さっき信じるって言ったの嘘だったの?」
     
「浮気はしなくてもあんたが他の女を見るだけでも嫌なのよ、私の事しか考えられなくするからね!いつだって私のマンコの事しか考えちゃダメ!本当ならマンコに挿れっぱなしにして離れたくないんだけど、そうもいかないから毎日SEXするのよ」
「わかったよ、朝から晩まで俺がこのマンコの事しか考えられなくしてくれ、まあ…今でもそんな感じになってるけどね」
「後で私の部屋に来て…これからは一緒に寝るわよ」
「お互いに匂い付けしようって?」
「そ、あんたの身体に私の匂い付けて、私の身体にあんたの匂い付けるの」
     
「お互い相手がいるよって周りに知らせるのも大事だもんな」
「わかってるじゃない」
「当たり前だろ、俺も同じ事言おうとしてたんだから」
もう親とかどうでも良いや。
姉と常に愛し合っていられるなら他の事は全部どうなっても良いと本気で思った。
そして風呂の後で姉の部屋に行きまた裸になって抱き合って寝た。

 

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