保健室の思い出

自分が中学生2年生の夏休みの話です。
自転車で同級生のひろしと公園に行った時の話です。その公園にはすべり台の下が丸くトンネルのようになっています。ひろしがちょと中に入って休もう、というので一緒に入って休んでいると、「いい物見せてやるよ」と何やら立ったままモゾモゾしてしている。よく見ると立ちションしているのかと思っいたら、「出る!見てみ」とちんちんから何かが出た!「なにそれ」と聞いたが、「今にわかるよ、気持ち良いんだ」とちんちんをズボンにしまった。
それから数日して部活動で気持ち悪くなって保健室で休んでいた時、女子が入って来て、保険の先生と話し始めた。と同時に先生が「男子が寝てるよ」と言ったら女子が「誰」と先生に聞いたので、◯◯君と自分の名前を言うと、カーテンを覗き込んで「あー大丈夫」と言って先生と話し始めた。話の内容はあまりわからなかっけど、本当は男子に聞かれては嫌なんだろうと思っていた。話が終わって先生が「◯◯君ちょっと出てきてもらえる」と二人の前に呼び出された。「◯◯君って女の子に興味ある、例えば裸とか」って聞かれた。正直無いことはないけど見てどうなんだ。くらいだっので「別に」と答えた。そこから二人から質問攻め。最初は「好きな子はいるのか。」「そんなこと教えない」「お風呂はお母さんと入っているのか」「たまに」「ムラムラこない」「こない」「たまにって銭湯だよね」「誰にも言わないで」「じゃあ、オナニーしたことある」「オナニーって何」「自分でちんちんを立たせて手で気持ち良いようにシコシコするの」その時、ひろしがやってたことを思い出した。数日前のことを何気なく言ってしまった。やばいと思ったが、二人とも「そういうことしたことないの」と聞いてきた。「ない」と答えた。「毛は生えてるの?」「まだ生えてない」先生が「見せて」「えっ?」また、「見せてよ」と言ってきた。女子も「見せてよ、女湯に入っるんでしょ。」と言ってきたので、仕方なくズボンとパンツをおろして見せた。二人してジロジロと見て、先生が触ってきた。「えっ!」と後ずされしたが肩ももたれ触られた。女子が「下着見る」とスカートをめくり下着が丸見え。先生が「おっぱい触る?」と自分の手を胸に押し付けた。「どう、柔らかい」と言いながらちんちんをシコシコしてきた。何だかムズムズしてきたと同時に少しずつ立ってきた。女子が「もっと見る?」と言ってバンドを脱いだ。ブラも取って丸裸。「◯◯も裸になれ」と全部脱がされ二人して見せ合いっ子した。初めて勃起を経験した。初めてオマンコを見た。おっぱいがこんなに柔らかいとは忘れていた。そのうち、おしっこがしたくなったので、「トイレ」と言うと、「ここで出しなさい」と先生に言われた。仕方なく出したが、おしっことは違う何かが出た。初めての射精でした。それから、夏休みの終わりまで保健室に何回も行き、何回も出してもらい、自分でオナニーが出来るように教えてもらいました。女子とはあの後すぐに一緒に銭湯に行かされました。面白がって、小さい声で「あそこを見ろ」と耳元で言われました。オナニーを覚えてからは毎日のようにやりました。夏休みの終わりに二人の前でやらされた後、先生が「もっと気持ち良いこと教えてあげる」と勃起したちんちんをまんこに入れてきました。初体験でした。女子に見られながらです。女子とはそれから一週間ぐらいして処女をくれました。とても懐かしい思い出です。