昭和54年を最後に行われていないらしいけれど甲信越地方にある廃村になっている民族史の資料。
数えで10歳になった少女に対して大人へ儀式として、
「対象となる女児は水社にて身を清め、夜間に裸になり〇〇社にて〇〇の祝詞を受ける」
というのがあった。
「〇〇の祝詞の後、女児の陰部に甘粥を塗布し豊穣安産の奏とする」
となってて甘酒をたぶん精液に見立てて塗ってたということっぽいです。
昭和初期まではこれ以外に、女児の陰道へ蓬の煮汁を入れるということもあったみたいだけど地方局?の指導により行われなくなったとありました。
これ昔だと、たぶん実際にセックスまでしていた事例だったのかなと思ったし、初めて見たときに、正直なところ9歳とか10歳だと小学3~4くらいかとか、いろいろと想像して妄想してしまったのもあります。
少女への廃村での儀式
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