無駄遣いはしなくなったけど…


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昔5歳の娘とお風呂に入っていた時、執拗に娘が自分の股にシャワーをかけていました。最初は気にも止めなかったのですが、明らかに時間が長くなっているのと、シャワーをかけたままおしっこを漏らすようになったので不思議に思いました。「どこか洗ってるの?」と聞くと「 こうすると気持ちいい」と言いました。
この日も股にシャワーをかけておしっこしてました。
「シャワーの無駄遣いはやめなさい」と言いましたが、「え〜」としぶしぶ答えた感じでした。
湯船で娘を立たせて割れ目を開くと、少しクリトリスが大きくなっていると思いました。試しにクリトリスを皮越しに触ると「あっあっ」と反応しました。娘が「そこ気持ちいいところ…」と言いました。頻繁にシャワーをかけて刺激を与えていたから、クリトリスが大きくなっていたようです。
そのまま娘のクリトリスを愛撫すると「あっ!あっ!パパっ、気持ちいっ!」と声を出しました。感じてる娘を見るとさすがに興奮しました。
お風呂から出たときに「もうシャワーは無駄遣いしないでね。代わりにパパが触ってあげるから」と言うと嬉しそうに頷きました。
これ以降シャワーを無駄遣いすることはなくなりましたが、よく「ここ触って」と言うようになりました。
お風呂や朝のトイレなどでリクエストされたりします。
特に朝は妻が仕事で7:00には家を出て2人だけになると、娘にトイレに連れていかれ、娘はパジャマとパンツを脱いでトイレに座り「触って」と言わんばかりに足を開きます。
だいたいはクリトリスを触り続けるだけですが、娘は「ふぅ…はぁ…ふぅ…」と息をしたり、両足をもじもじさせたりして気持ちよくなっているようです。数回おしっこを漏らすこともあります。
これが日課のようになっていました。
シャワーの無駄遣いはなくなったものの、これが何歳まで続くのかわかりません。

 

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