小学2年生の子とセックス

遊んでいた小学2年生の女の子を人のいない公民館の裏に連れ込んでイタズラしました。
嫌がることもなくて割と簡単にパンツ脱がせて、この子はんな感じなのかと思いながらマンコを見せてもらった。
いろいろといじったけれども気持ちよさはあまりないみたいで、どっちかと言うとくすぐったさのほうが強い感じの子だった。それでも触られることは嫌ではないという感じはありました。
一度マンコにチンコを押し当てて、膣の中に流し込むみたいにして射精、ぬるぬるになった膣口を触るとあまり痛がることもなく指先の挿入ができてました。指先がぬるっと温かい粘膜に包まれてました。
小学２年生で身長が130cm台で割と発育のいい感じの子です。それでセックスできるかもと思いチンコを押し当てました。マンコに押し当てるくらいまではこれからされることを知らないので全然平気な感じでした。
一度射精して少し柔らかくなっていたのもあって亀頭部分の挿入はわりとすぐでした。あっさりと包み込まれ少女の体温が伝わりましたが、少女の処女喪失直後に「痛い、痛い」とかなり痛がらせてしまってました。
小さな子とセックスした感触は亀頭がぴったりと包まれる感じだけ、時々異物を押し出すようにきゅっと締まるというのが正直なところです。痛がってたけど浅い部分で軽く腰を振ってちゃんと出し入れはできていて、時々抜けてしまったけどちゃんとセックスのようなことはできてました。
射精感がこみ上げて少しでも奥に入れたかったのですが、かなり痛がってしまったので浅い部分でそのまま膣内に射精しました。体を離すと流れ出た白い精液にところどころ血が混じっているのはわかったけれども、マンコからは意外と出血は少ない感じでした。
なんとか泣き止むころには、ティッシュで拭いてあげるとあまり目立たないような感じにはなっていたけれど痛みはずっと残っていたみたいでした。
少し放心状態みたいな感じもあって気づいたかどうかわからないけど、少女の目を手で覆ってからキスをして口の中に軽く舌も入れました。
あとは落ち着いてから「大丈夫？」と聞いたらうなづいていたので、たぶんあまり意味はないかもしれないと思いつつ口止めしてジュースを買ってあげました。
別れるときにスカート越しに少女の股間を触ったら「まだ少し痛い」と言っていたし、たぶん親バレする可能性が高いとも思ったのでそれ１回きりでした。