もう2年くらいの付き合いになるけど、知り合いのところの娘さんについて。
その子は幼稚園の頃から知ってて今は小学1年生。
たまに親が遅くなる時に夜の9~10時までうちで見ていて、そういう時は一緒にお風呂に入ります。まだ恥ずかしがったりする歳でもないし、もし自分に娘がいたらこんな感じかな?と思ったりして楽しい時間です。
彼女ですが小学生になってからは少し身長も伸びてきました。
毎日見ていたら気づかないのかもしれませんが、2カ月ぶりに会ったりすると子供でも幼稚園児の頃と違って何となく雰囲気が違って見えたりします。久しぶりに裸を見てるうちに何となくイタズラをしてみたい気持ちにもなってしまっていました。
『体を触ったらどんな反応するんだろう』、『マンコはどんな形だろうか、ちゃんと感じるのかな』、『愛液は出るのかな』、といろいろと妄想をしてしまいますが、知り合いの子だし、おとなしくて素直な子なのでそういうことをしたらすぐに親に話してしまうんじゃないかと思ってしまい何もできませんでした。
でも、一度そういうことを意識し始めてしまうと、よくないことと分かっていてもそういう目線で見てしまうようになるし、お風呂前にトイレでオナニーして射精し、落ち着いた後でお風呂に入ったりしていました。
イタズラのきっかけは本当に偶然でした。
体はいつも彼女自身に洗わせて、頭と背中だけ流してあげていました。
その時はボディソープのキャップが外れてちょうど少女の太ももに落ち、取るときに指が軽くワレメにタッチ。
偶然とはいえ初めて触ったその部分はぷるんとしていて、少女自身があまり気にした風ではなかったので狙ってワレメに沿って指先でなぞるように…。
柔らかい中に溝のはっきりした感触がわかりそれだけで少し興奮してしまいました。
さすがに何となく戸惑ったような感じの表情はしていたので、
「ごめんね、手が当たっちゃったね」
そう言ってごまかします。
別におかしな雰囲気になることもなかったけれど、さすがにそれ以上はしたくてもできませんでした。
その時、指先に感じた感触はなかなか忘れられない一方で、バレて後で何か言われるんじゃないだろうかと不安にもなりました。でも後日、お礼を言われるとホッとすると同時にもう一度触ってみたいと思うようになりました。
それがあってから3~4度、お風呂入る機会がありました。
なんとなくチャンスはないかなと考えつつ、ビビッてしまっていたのもあって特に何もできず。というか、変にいろいろ考えすぎて何もできなかったという感じです。
その頃は、何となくですがイタズラしたいというよりは『少女のマンコがどうなってるか見てみたい』、という感じになっていたのもあります。そうやっていろいろ馬鹿なことを考えているうちに、こっそり体に精液かけたらエロそうとかそんなことも考えてしまい、ネットで針の無いおもちゃの注射器みたいな使い捨てのシリンジを買ってしまっていました。
お風呂に持っていって見られてもごまかせると思ったのもありますが・・・。
少女がうちに来ました。ずっとイタズラすることを意識してしまっていたので、ずっと軽く舞い上がるような気分になっていました。
さて、お風呂に入る時間になります。
トイレにこっそりシリンジを持って行ってオナニーして中に精液を採りました。これから少女にこっそりかけると思うと、あっという間に達して射精してしまったと同時に、不思議と『今ならまだやめられる』と少し冷静な考えも浮かびましたが、すでに裸になってお風呂に入っていく少女を見るとやっぱりエロい気持ちがあっさりと勝りました。
『これからイタズラする』、『体を汚しちゃう』とか意識すると普段にないくらい心臓がバクバクします。何とか落ち着いていつものようしていましたが、どうしても意識して裸を見ていました。
少女の頭を洗ってあげるとき。
わざとシャンプーのキャップを緩めておいて、少し頭につけてあげてから中身が派手にこぼれて体にかかるようにしました。冷たいと言ってびっくりする少女、おなかのあたりにシャンプーがべっとり。
シャワーをかけてあげると簡単に足を開いてくれたのでワレメが真正面から見えてました。自然とだいぶ泡立っていました。
この時が一番緊張したかもしれませんが、少女に
「オチンチンのところにシャンプーついちゃったから触ってもいい?」
たぶんだいぶ変な感じで話しかけたかもです。でも、そうしてもらうのが当たり前のように少女は「うん」と言ってくれました。
最初は少女の反応を見ながらワレメを触り、一瞬ちらりとマンコが見えました。少女自身も緊張してるような表情をしててじっと見ていました。
「頭のシャンプーが目に入っちゃうといけないからこれで顔押さえてて」
と言って少女にタオルを渡します。
目隠しさせるようにしてから触りました。
ワレメを指先で開いてマンコを見るとクリトリスの下にある大人の親指先くらいの面積の赤い粘膜、そこがぱかっと開いてはっきり見えてました。大人と違ってきれいで小さくコンパクトでした。
クリトリスを触るとぷるっとしてて、指先でつまむと柔らかな包皮の中に芯のような中身を何となく感じました。
でも少女が顔を覆ったタオルの下から、
「やだぁ・・・」
とはっきり言いました。
びっくりして本当ならそこでやめるべきなのだけど自分自身が興奮していて謝まりつつも、そのまま持ち込んでいた精液入りのシリンジを少女の小さな膣口に当てて中に一気に流し込みました。
『ブジュッ!』
という水音がして中の薄白い精液が膣に入りました。
その瞬間のことは忘れられません。
少女は気づかなかったのか特に何も変化はありませんでした。
ただ流し込んだ瞬間に生理的な反射なのか、小さな膣口がはっきりぴくぴくと2、3度すぼまるように動き、まるで注入された精液を飲んでいるように見えました。そして少女の体から指を離すと元通りにワレメが閉じてすぐに流れ出した精液が見えました。
少女が泣いちゃってるかもと心配になり、顔のタオルを取ってあげると意外にも何事もなかったような感じだったのが拍子抜けでしたが、少し安心して自分もさっきの光景を見て勃起してしまっていたのでばれないようにタオルで隠しつつ頭を洗ってあげました。
一緒に湯船に入った時には何事もなかったような感じでほっとしたのも事実です。
『マンコはこういう形になってた』とか、『おなかの中に精液流し込んで汚してしまった』、なんて考えも頭に浮かんだし、少女のおへそから下のつるっとした下腹部に今も精液が残ってると思うと変に胸が高鳴るような感じでした。
湯船から出てお湯の中に白く固まった精液の塊がちょこちょことあるのに気づきました。
さっき入れたものが少女の膣から流れ出したと思うと興奮したし、軽くシャワーをかけてあげながら、自分の心の中では『エッチなことしちゃったね』、『おなかの中に精子入ったんだよ』、『きれいでかわいかった』とか、そんなことが思い浮かんで思わず声に出してしまいそうなのを我慢しました。
少女にあえて口止めはしませんでした。
あまり意識してる感じもなかったし、それで逆に意識させてしまいそうだったので。
自分がばれたらその時だと変に腹をくくったのがあったからかもしれません。
結局、そのことは親バレもせず、話してもいないみたいです。
ただイタズラ中にクリトリスを触ったらはっきりと拒否られたので、それからはイタズラしてないし、自分の中でも達成感みたいなものもできてしまって今は体が見れるくらいでラッキーと思えます。
少女とは今は何もせずに普通にお風呂入る関係になってますが、あの時に見た少女のマンコのことは忘れられそうにありません。