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一つ年上のユミと中3で知り合って初体験、つきあったのは高2でした


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中3の秋、農協の一泊団体バス旅行に申し込んでいた両親が、母が都合で行けなくなり、代わりに俺が親父と出かけた。
おっちゃんとおばちゃん達が楽しく騒いでる同じバスの中にもう一人中学生か高校生くらいの女子が混ざっていた。大人に混ざって騒げないので大人しくしている境遇が同じなので、席は離れているけど気になってた。
隣の県の観光地をいくつか回ったあと、大きな温泉旅館で余興を見ながら夕食。俺は大人の酒の席にいても仕方がないので、食事を食べ終わると「遊んでくる」と親父に言って旅館内を探検。
「ここにいなかったら部屋にいるから」と言われてぶらぶらと探検に出かけた。
ゲーセンでしばらく暇をつぶしてから建物内を探索、スタッフに怒られなさそうな所は大体探検してゲーセンに戻る前にバスの中の女子と出くわした。
向こうは父親の代理で母と出席している同じ町ののユミ(仮名)と言った。高1だと言った。
一緒にゲーセンで遊んでいると仲良くなり、庭の眺めの良いテラスに行こうと誘われて、眺めの良い場所で人の少ない暗めの所の椅子に座って夜景を眺めていた。
そのうちなんとなくいい雰囲気だなーと思っていたら向こうから積極的になってこっちを向いて目を閉じるので、おそるおそる唇を一瞬だけあわせてみた。お互いびくっとなって顔を放して見つめあった。
実は下半身は先ほどから兆候があったけど、ついに本格的になってきた。
ドキドキしていると裕美の手が俺の股間をそっと触って「タツヤ(俺の名前、仮名)やってみたい?」って聞かれた。
モジモジしていると「違う場所探そうか」と言って、ユミが立ち上がったので慌てて立ち上がったが妙に前かがみにしているので、笑われた。
裕美が先に立って手を斜め後ろに伸ばして俺と手を繋ぐような恰好で旅館の周りを歩くと、裏口というか庭園の外れの公園のような場所に来た。
ユミが木陰の暗がりの芝生に座り俺が横に座った。ユミがもう一度俺の股間に手を伸ばすとかなり柔らかくなっているけど通常に近かった俺のをズボンの上から触った。
しばらくサワサワされているとすぐに硬くなった。おれはだんだん興奮してユミに顔を向けると今度は自分からキスをした。ユミの舌が入って来たので俺も舌で押し返した。二人の唾液が混ざりあった。
俺は小6の時に悪い友達にオナニーを教えられてから始めるようになり、中2の頃には毎日のようにクラスの女子を思い出したりアイドルの水着姿とかで抜いていたので、なにがどうなるかは知っていた。ただ、体験したことはなかった。
ユミは「苦しくなった?」というと俺のズボンのファスナーを脱がすと硬くなったペニスを露出させ、今度は直接手で握って上下に動かした。自分の手以外での刺激に俺はますます興奮して最高に硬くなって我慢汁が溢れだしてきた。ユミの手の中でグチャグチャいう音が聞こえる。股間の奥の方がカッとなり我慢できなくなりそうで「うー」と声が出た。
するとユミが手を止めて「出したらダメだよ我慢して」と言った。
俺は「我慢できない」とユミを芝生に押し倒して服の上から胸を鷲掴みにした。
女の胸は意外に思ったより堅いなと思った。
ユミはしばらくそのままにしていたけど、俺の動作が落ち着くと自分のトレーナーを下からめくり上げ、グレーのスポーツブラもまくりあげると白い胸が夜に浮かんだ。
俺はユミの上になって夢中でその胸を掴んで中心の突起に交互に吸いついた。もちろん母親以外では初めてだ。
ユミは下から俺のズボンを尻の下まで降ろしてペニスを手で握って擦っていた。
俺は夢中でユミのスカートを捲くってグレーのパンティーを尻の下まで降ろそうとした。
「まだ入れないでね」ユミはそういうと尻を浮かして協力した。
俺は暗がりの中の少しの明るさの中でユミの股間を凝視した。縦筋のような谷間の上の方には黒い茂みがあり、それが上の方で逆三角形になっていた。
「指入れてみて、そっとね」
そう言われたので人差し指をそっと入れようとしたけど思った場所には穴はなかった。
「そこはおしっこの所だから、もう少し下にあるよ」
言われたとおりに探ると指の入る場所がありグチョグチョになっていた。
そうっとひとさし指を差し込むと指が粘液に包まれてニュルっと入った。
ユミはそれを見ていたが「手のひら上に向けて、そう、指の先を曲げてみて、入れたり出したりして」
言われたとおりにした。「うん、そう、あーいい。」ユミが気持ちよさそうにした。
「おっぱいなめて」ユミがいうので指は入れたまま反対の手で体を支えて胸を舌でなめまわした。「うーん、そう、上手だね。」言われて元気が出て一生懸命奉仕した。
でもすぐに我慢できなくなって「ユミさん、入れてもいい?」と聞いた。
「いいよ、でも我慢できる?中で出したらだめだよ?」と言われた。
俺は返事をしないですぐにユミさんの足の間に入って膝立てで狙いを定めた。
ユミさんも足を開いて協力してくれた。
さっき指を入れたので大体の場所はわかったので、ユミさんのヴァギナを凝視しながら自分の我慢汁まみれのペニスを片手で持ってあてがった。
先があたっただけで気持ち良かった。そのまま股間を少し突き出して進めた。
鬼頭が入って「プリッ」とした感触があった、中はヌルヌルでぎゅっと締めつけが来てメッチャ気持ち良かった。我慢するために「ウッ」と力を込めた。このまま入れると一瞬でイキそうだったので急いで抜いた。
「大丈夫? 出そうだったら抜いてね。」「うん。」
俺はもう一度覚悟を決めるとさっきの所まで一気に入れた。そして呼吸を落ち着けると、ユミに覆いかぶさるように両手をユミの外について、うつぶせで腰をそーっと進めた。
ヌルヌルとしたあったかい感触が俺のペニス全体を包んで俺はその感覚に集中しながら奥まで入れた。イカないように必死に我慢していた。
「意外と我慢できてるね。すごいすごい!」とユミが下から見上げながら褒めてくれた。
エッチな動画で見たようにというか、見てなくても本能的なもんだけど、我慢できる範囲でゆっくりと少し動かしてみた。「あー女のあそこってこんなに気持ちいいんだー」ととうとう悪いことを覚えてしまった自分に改めて感動した。オナニーの何倍も気持ち良かった。
それから、想像したよりも我慢できている自分にびっくりしていた。オナニーのやりすぎだろうか。
何度か動いてイキそうだったので我慢するために押し込んだままで止めて息を整えた。
ユミさんが「すごいね、タツヤのが中で一杯になってるよ。」と褒めてくれた。
そして「そのままでおっぱい舐めれる?」と聞くので、俺はガンバっていれたままユミのおっぱいに顔を近づけて舌で舐めまわした。
「うーん、気持ちいいよ。」ユミさんがそういうと俺の顔を引きよせてキスをしてくれた。
入れたままキスするなんて俺の興奮はMAXになってペニスまでビクビクした。
ユミさんのナカがギューっと内部が俺を押し返すようにして締め付けると、「ふーん」とユミさんが声を出した。「すごいねタツヤここまで我慢できるなんて」とユミさんが言った。
その言葉に俺はスイッチが入り、もう一度今度は我慢を考えずに何度か激しく出し入れした。
ユミさんが「あっ、あっ」と声を出し、俺はその声でさらに興奮するとユミさんの奥にバンバンと突っ込むようにしたら、あっという間に限界になった。
股間の奥の方からギュイーンと押し出すような力が来て、ペニスがグン!と上に反るのがわかった。おれは慌ててユミさんからペニスを抜いた。
抜いた抜かないかのタイミングでビュビュビューと射精をしてユミさんのヴァギナや茂みの上やお腹の中まで白く汚した。
「はあ、はあ、はあ」と息を整えながら、ヌルヌルの自分のペニスをつかみ茫然とそれを眺めていた。
ユミさんが起き上がると、自分のポーチからポケットティッシュを取り出して俺が汚した粘液を自分の体からふき取り、さらにハンカチを取り出すと残ったわずかのものをさらに拭いた。
それから茫然と見ている俺に新しいポケットティッシュを渡すと、「拭いてね」と言った。
おれは慌ててベトベトの自分のペニスを拭いたけど、拭ききれなかった。ユミさんはハンカチをくれて「それで拭いて」と言った。おれは先端からまだ滲んでいる汁とかをふき取ると、ユミさんに返した。
ユミさんはポーチからコンビニのビニール袋を出して、それらを入れるとクルクルと縛ってポーチの奥に入れた。
俺たちはそそくさと降ろしたパンツとかはだけたシャツとかを元に戻した。
「初めてだった?」ユミさんが聞くと「うん」と答えた。
「でも強かったよ。初めてとか思えないくらい我慢できてたね」と褒めてくれた。
「ユミさんは経験あるんですね。」というと、申し訳なさそうに「ごめんね」と言った。
「実は彼氏もいるから、ホントにごめんね!」と言ってユミさんはあやまった。
でもLINEの交換はいいよ。と今後も連絡できることになった。
LINEの交換でスマホを出したついでに「あの」とお願いを切りだした。
「今日の記念にユミさんと写真撮ってもいいですか?」と聞いた。
ユミさんはしばらく考えてから、「うーん、ごめんね。それはマズイかな?、でもタツヤが入れたあそこなら、顔を写さなければいいよ。」とうれしい事を言ってくれた。
俺は、ユミさんにもう一度スカートをパンティーを脱いでもらって、まだ少し赤くなっているヴァギナとその上の茂みの写真をフラッシュで撮影した。
するとユミさんが自分の指で谷間を開いてくれて、まだ濡れている中のピンク色が見えるようにしてもう一枚撮影した。
そそくさとパンティーと服を戻しながらユミさんが「パスワードかけてね、それから友達に見せたらだめだからね」と念を押された。
「もちろんです。大事にします。」と俺は答えた。
この写真がその後しばらく俺のオナネタになったのは言うまでもない。
そのあと旅館の入口で別れて別々に入ると、俺はまだ音のしている宴会場に行った。
親父は赤い顔をしてまだカラオケを聞いていた。
「おう、タツヤ、どこか楽しい場所あったか?」と聞かれたので「うん!」と答えると、「部屋に戻るからキーちょうだい。」と言ってキーをもらった。
宴会場のあっちの方ではユミさんがお母さんらしい人の横に座るのが見えた。
目があったら、ちょっとだけニコっと笑ってくれた。
俺は部屋に戻るとシャワーを浴びてテレビをつけた。
しばらくしてLINEの着信が来たので見ると「今日は練習に付き合ってくれてありがとうございました。」とユミさんからだった。たぶん彼氏に見られた時の予防だと分かったので「いえ、こちらこそいろいろ指導していただきありがとうございました。参考になりました。」と返事して、笑いのスタンプを送った。
「また機会がございましたらよろしくお願いします。」と来たので、「こちらこそお願いします」と返事してその日は終了した。
翌日のバスの中でも目を合わせるとお互いににこっとしたりしたが、親がいるので直接話すことはなかった。
その後、俺はユミさんのいる高校を志望校に変更して、先生にはもう少し勉強しないとと言われたけど頑張って挑戦して合格できた。
中学卒業までLINEで連絡とって2度ほどデートできたけど、セックスまではできすに、物陰で愛撫しあうくらいだった。
ユミさんは、2年の時まだ3年の先輩と付き合っていたけど、3年になるときに先輩の進学で別れて、俺と付き合う事になった。
晴れて恋人となったけど親には紹介できずに付き合っていた。親しい友達には「年上なんてどうやって付き合う事になった?」とか聞かれたけど、本当の話は教えなかった。
ユミは高校を卒業すると都会の大学に進学することになり、遠距離を目指したけれど、最初のゴールデンウィークには帰ってきて、デートしてセックスも2度できたけど、それが最後だった。
初夏にはユミに東京で新しい恋人ができたので夏休みに別れを切り出され、俺も受験勉強なので別れる事に合意した。
最後にユミにファッションホテルに連れて行ってもらって、思いきり最後のセックスができたのがいい思い出でした。
高校生で沢山セックスができる環境ではなかったので、回数は2~30回程度の経験で、あとはLINEで見せあいながらとか写真を見てのオナニーとかが多い経験でしたが、良い思い出です。

 

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