俺が高3で大学受験に向けて勉強してた時、エロ本見てオナニーしてるのを見っかって、余計な性欲は勉強の邪魔なって集中出来なくなるからと母さんが性欲処理し続けてくれたんだ。性欲処理してくれる彼女もセフレも居なかった。母さんはまだ40代前半で色気もあるし、まだまだナイスバディでいける。
朝起きて朝食を食べ終わると話しかけられる。
「部屋に戻る前にオチンポ出しなさい、スッキリしておけば勉強に集中できるでしょう?アソコを空っぽにしないとアタマに知識が入らないのよ。」
もう父さんは仕事に出掛けて、姉も一限から講義があって家には俺と母だけ。高3になると週二回くらいしか学校に行かなくて、自宅で勉強できるんだ。
「いつもありがとう、じゃあ頼むよ」
勃起したチンポを出すと母さんが咥えてフェラチオしてくれる。
「ああ…気持ち良いよ…今日も勉強頑張れそうだ…」
「浪人許せるほど家には余裕無いから頑張るのよ?」
「母さんがこんなに協力してくれてるんだから頑張って現役合格するよ」
「お願いね、現役合格したらSEXさせてあげるからね?」
「SEXは生?」
「安全日なら生でも良いわよ」
「中出しも?」
「ええ、危険日は無理だけど安全日なら生で入れさせてあげるし中出しもさせてあげる」
「何が何でも現役合格するよ!」
「オチンポも今からやる気に満ちてるわね」
「興奮しすぎてもう出そうだから吸い出して!」
「全部飲んであげるから出しちゃいなさい」
強烈な吸い付きで口の中にドピュドピュと射精させてもらう。
「ああっ!くうぅ…うっ!はぁ…母さんの口に出すの気持ち良いな〜」
「ん…いっぱい出たわね、スッキリした?」
「もう一回だけお願い」
「昨日もしたのにもう溜まってるの?仕方ないわねえ…」
続きでフェラチオしてもらったら最初から全開バキュームフェラ。勉強時間をあまり減らさないようにすぐに射精させるつもりらしい。俺も無理に耐えずに射精に集中して、またしても思い切り口に出す。
「うはあっ!ふう…めっちゃスッキリ」
「2回も飲ませるけらお腹いっぱいよ」
「ありがとうね、必ず現役合格する為に勉強頑張ってくる!」
お礼を言って自分の部屋に戻ったら真面目に勉強。2時間程して母さんが休憩用に飲み物と軽く摘める物を持ってきてくれた。
「少しは休憩挟まないと集中力が続かないでしょ?」
「ありがとう」
「15分くらいの休憩なら勉強の邪魔にもならないから休みなさい」
「ここ終わらせたらそうするよ」
途中まで手をつけてた事を終わらせて、背伸びして休憩を取り始めると、母さんが俺の股の間に入ってきて、ズボンとパンツを下ろしてまたまたフェラチオしてくれる。
「疲れマラの処理もしないとね」
「それって肉体疲労だけじゃ無く勉強疲れもなの?」
「当然よ、ほら…チンポ出してあげただけで勃起したじゃない」
チンポ出されるのに触られて気持ち良かったからとは言えず、そのまま咥えてもらった。
「甘い物を食べてコーヒー飲んで母さんにフェラチオしてもらって頭がリフレッシュされてくよ」
「朝も2回出したからあんまり出ないかしら?」
「母さんのフェラチオ気持ち良いから出る量減りはしないと思うよ?」
「それじゃしっかり出させてあげないとね」
グボッと喉まで咥え込んで締められる。
「あっ!それ凄く好き!うう…もう出る!」
喉に咥え込まれたまま、特に我慢もせず思い切り射精して流し込む。
「んはぁ…直接胃の中にいっぱい流し込まれちゃった…本当によく出るわね〜」
「はふ…ここまでしてくれる母親は他に居ないだろうね、母さんの為にも頑張るよ」
「そんな事言って本当はSEXしたいだけでしょう?母親に中出ししたいなんてエッチなんだから…」
「へへ…バレてた?」
「バレバレよ、もう…合格祝いは期待してて良いからね?」
チンポにキスした後、母さんが後片付けして部屋を出ていく。うん、もっと頑張ろうって気になった。
受験の日まで毎日こうしてサポートしてくれたから無事に現役合格出来たので母さんにすぐ連絡して待ち合わせる。その代わり合格発表までは禁欲でした。
「おめでとう!頑張った甲斐があったわね!」
「母さんのサポートのおかげだよ、それで約束は覚えてる?」
「もちろんよ、このまま休憩出来る所に行く?」
「うん!今すぐ行きたい」
「そう言うと思ったから準備してきたわよ」
母さんとホテルに行って一緒に風呂に入る。
「遂に母さんとSEX出来るんだね」
「3時間で何回出来るかしらね?」
「フェラチオは沢山してもらったけどSEXは初めてだからね」
「好きなだけ中出しして良いからね?」
「めっちゃ頑張る!」
お互いの身体を洗い合いながらキスする。考えてみたらキスも初めてだ。舌を絡め合うのってエッチで興奮するね。
「キスでオチンポ硬くしちゃって…」
「ベッドでもキスして良い?」
「もちろんよ、オマンコにもキスしてね?」
「いっぱい舐めてキスするよ」
風呂から出たら裸のままベッドに移動してすぐに舌を絡め合う。
そして母さんの身体を舐めながらマンコに向かう。
「これが母さんのマンコ…エッチな匂いして美味しそうだ…」
「あん…広げないで…中まで見るなんてエッチすぎよぉ…」
「舐めるよ」
既に濡れ始めてたマンコを舐めたら奥からトプトプと愛液が溢れてくる。
「あは〜ん…息子に舐められて感じちゃうぅ…」
「マンコ凄く濡れてきてるよ」
「言わないで…自分でも恥ずかしいくらい濡れてるの判ってるからぁ…」
「父さんとSEXする時はこんなに濡れないの?」
「ここまで濡れるのは初めてよ…親子だからかしらね…」
「いつまでも舐めていたくなるマンコだけど…時間限られてるしもう入れて良い?」
「おいで…お母さんの中にいっぱい出して…」
向かい合って童貞チンポを生で入れる。
「うはあっ!中がウネって凄いチンポに絡みつく!」
「はぁん!息子チンポ凄いぃ!入っただけで気持ち良い!」
「動いたらすぐに出ちゃいそうだけど動くよ?」
「いくらでも中に出して良いから動いてぇ…」
また舌を絡め合いながら腰を動かした。
母親からこんな合格祝いしてもらえる息子は俺くらいじゃないか?最高の母親の息子に生まれてこれて幸せだよ。案の定すぐに限界が来て中出しする。女のアソコは気持ちが良い。想像していたとおりだ。
「母さんの中に出してる…親子で中出し気持ち良すぎ!」
「いっぱい出てるわ〜!一回で終わりじゃないでしょう?出しながらでも良いからもっとSEXして〜」
母さんも喜んでくれてるので射精しながらまた腰を動かす。マンコの中を精子でドロドロにして染み込ませながらのSEXは最高だ。マンコに俺の匂いが染み込んで取れなくなったら父さんとSEX出来なくなって俺だけの母さんになってもらえるのかな?
そんな風に考えながらまた中出し。入り口から奥まで精子を塗り込んだから今度は奥の子宮に流し込んで子宮にもマーキングする。このまま抜かずの三発。
「気持ち良すぎてすぐに出ちゃうから何回もSEX出来そうだよ、溢れるくらい中に出して匂い染み付けるね!」
「そうなったらお父さんとSEX出来なくなっちゃうわ〜!」
「そうしたいんだよ、俺だけの母さんになってもらいたいから…、あいつとはSEXしてるのか?」
「お父さんをあいつなんて言ったらダメよ。稼いでくれるんだから、してないわ。もうお父さんとはSEXしないで息子のあんたとだけSEXするの?」
「うん、息子とSEXして中出しも許したなんて父さんにバラされたくないよね?」
「ちょっと…本気で言ってるの?」
「母さんがもう父さんとSEXしないと約束して俺とだけSEXしてくれるなら今日の事は黙ってるよ」
「そんな…頑張ったご褒美にSEXさせてあげたのに…」
「嫌なら父さんにバラすだけだよ」
「待って!お父さんに話すのだけはやめて!」
「じゃあ約束してよ、今日から俺とだけSEXして父さんとはしないって」
「約束…するから…だからお願い!この事は黙ってて!」
「OK、母さんが約束を守ってくれてる間はバラさないよ」
「受験勉強中の事も?」
「今日までの母さんのサポートも全部黙っててあげるから父さんからどれだけ誘われてもSEXしたら駄目だよ?」
「わかったわ…」
「物分かりが良くて助かるよ、今日から母さんは俺の女だね。母子仲良くて最高だね。」
母親をゲット出来て嬉しい!マンコへのマーキングを何度もして、顔と胸にも射精した。これからはいつでもSEXできるな。
「これならアナルも調教して使えるようにしてあげるからね?母さんの全てを俺が貰うよ」
精子まみれになった母さんに最後にフェラチオさせる。家でも好きなように犯してマンコが乾く暇も無いほど汚しまくってやる!
「残り時間は休んで精子乾かそうね」
「シャワー浴びさせてくれないの?」
「せっかく精子かけたのに洗い流したら意味無いだろ?身体の中も外も俺の匂い染み込ませるつもりだよ」
肌がパリパリになるだろうけど、絶対にシャワーを浴びさせないで乾いた精子を付けたまま服を着させて家に帰った。