親の再婚でクラスメイトが家族になるなんて本当にあるんだな…


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母子家庭のうちと父子家庭のクラスメイトの親同士が結婚して家族になった。
それまでは意識してなかった相手だけど、一緒に住むとなるとどうしても意識するようになってしまう。
洗濯カゴに入ってるクラスメイトの下着を見つけて興奮したり、気が緩んだ時にチラッと見えるスカートの中や首元から覗くブラ紐なんかにもドキドキして毎日オナニーするようになった。
ティッシュの消費は増えるし部屋はザーメン臭くなって母親に注意されるしで恥ずかしい…。
クラスメイトはそんな俺を見てクスクスと笑ってる。
それでも少しずつ慣れていったある日、偶々親が二人とも出掛けて家に2人きりになった時があったんだ。
わざわざ俺の部屋に来て俺の向かいに座って漫画を読み始めるクラスメイト…いや、生まれ月だと姉になるのか…。
一応は姉として扱ってるクラスメイトが漫画読んでるうちに疲れたのか後ろに倒れ込んで床に寝転んだ。
俺から見えるのはスカートの中と膨らんだ胸。
どうせ漫画読んでて気付かないだろうとガン見してたら、上げてた手を下ろして漫画を床に置いて寝息を立て始めた。
いくら何でも無防備すぎないか?
「お〜い、寝るなら自分の部屋に戻って寝なよ」
声を掛けながら足をツンツンしてみる。
無視してるのか本当に寝てるのか判断つかない…。
「部屋に戻りなよ」
足を掴んで揺すってみる。
「ううん…」
マジで寝てる?
演技じゃないよな?
寝落ち早すぎないか?
色々考えたけど、こんなチャンスは二度と無いだろうし無防備な姉が悪いと開き直ってスカートを捲る。
真っ白なパンツでお腹の所に小さな赤いリボンが付いてる。
視線を下げると股の真下辺りに少し黄ばんだシミ。
オシッコした後ちゃんと拭いてないのか?
もっと近くで匂いとか確認したいけど…。
悶々としてたら姉が片膝立てて脚が開いた。
「寝相悪いのかな?助かるけど…」
俺もうつ伏せになって姉の股に顔を近付ける。
うん、少しオシッコ臭い…。
でも姉のオシッコなら全然嫌に感じなくて、もっと近くで…と欲をかいて顔を近づけていったら鼻がマンコに当たった。
起きちゃうかな…?と少しの不安を感じながら目線を上げたけどそんな様子は無い。
それなら…と、強めに鼻を押し付けて深呼吸する。
オシッコ臭いマンコの匂いを胸いっぱい吸い込んで吐き出す。
顔を横に向けて太ももの匂いを嗅げば甘い女の子らしい匂い。
こんな良い匂いする女の子のマンコがオシッコ臭いなんてギャップありすぎて逆に興奮する。
ムチッとした太ももにキスしてマンコに向かって舐めていく。
黄ばんだ下着の部分を舐めてみる。
今俺はオシッコ舐めてるんだと思うと勃起したチンポから我慢汁出てきて自分のパンツを濡らしてしまった。
ゴソゴソと腰を曲げてズボンとパンツを下げて尻とチンポを丸出しにした後、姉のパンツを少し横にずらしてマンコを見る。
ビラビラってもう少し大きいと思ってたけど、意外と薄くて小さいんだな。
下着の濡れは俺の涎かと思ってたけど、マンコを直接舐めたらヌルッとしててマン汁でも多少はパンツ濡れてたらしい。
まだ動きがないので調子に乗ってマンコ舐めてたらマン汁が大量に溢れてきて姉の太ももと腰が震え始めた。
クリトリスも勃起して皮を押し上げて可愛い顔を覗かせてる。
舌で皮を完全に押し上げてクリトリスを露出させ、軽く吸いながら舌先で舐めつつマンコに指を入れて中で動かす。
「スケベ…」
その言葉と同時に姉の脚が俺の首を挟み込んだ。
「あ…これはその…」
「いくら血が繋がってないとは言え弟に襲われるなんてね〜」
楽しそうに言ってるが俺は冷や汗が止まらない。
しかも太ももに挟まれてるから逃げる事も出来ない。
「どうしたの?舐めたかったんでしょ?舐めないの?」
「嫌じゃないの?」
「あのさ…こっちは中途半端に気持ち良くされて凄くムラムラしちゃってるの、親には黙っててあげるからちゃんと気持ち良くして」
起こさないようにと遠慮してたせいかも。
バレてたんなら遠慮はしなくて良いや…って開き直って激しい指マンと強めのクリトリス吸いをする。
「そ…れぇ!ああん!気持ち良い!もっと!もっと激しく!」
俺なりに激しくしてるつもりなのにまだ弱いのか?
だったらマンコ壊すつもりでやってやる!
ヤケクソとも言えるけど、もっとと言われて悔しかった俺はやり過ぎなくらい激しくした。
クリトリスも引っこ抜く勢いで吸って粘膜剥がすつもりで舌を使う。
「あはあっ!それよぉ!ああん!オナニーより凄い!イク!凄いのくる!」
俺を太ももに挟んだまま腰を浮かせて潮吹きしながら絶頂したから俺の顎から下と床がビチャビチャ…。
「あふうっ!ん!イッたからぁ!」
潮を浴びせられて余計に興奮した俺はイッてる姉を更に舐める。
「ダメ!今敏感…なのぉ!また!またイク!」
立て続けの絶頂。
嫌なら俺を挟んでる脚を開けば良いのに…。
激しく指を抜き差ししたらすっぽ抜けてしまいアナルに入ってしまった。
「んひっ!そこはぁ…違う…」
「ん?さっきと感触が…」
「ひうっ!そこはお尻の穴だってばぁ!指動かさないで!自分でも弄った事ないんだから!」
「アナル!?アナルに入ってんの!?」
クラスメイトのアナルに指が入ってるなんて興奮しない方がおかしいだろ。
入ってるのが人差し指だから使えるのは親指しかない…。
おれは親指をマンコに入れて、アナルに入ってる人差し指と合わせるような感じで肉を摘んだ。
「ああん!何してんのよぉ!んあっ!」
摘んだまま指を抜き差ししたらさっきの絶頂より激しく感じてるようだった。
「こんなの知らない!あっ!イク!またイクってぇ!」
再びの潮吹きかと思ったらオシッコ漏らしやがった。
大量に床にぶちまけられたら堪ったもんじゃないから、口を下げて尿道口に吸い付く。
温かいオシッコを飲むなんて初めての経験だけど姉のならまあ…そんなに拒否感は無かった。
勢い良く出てくるからゴクゴク飲むしかない。
クラスメイトのオシッコ飲んだ事あるやつって他に居るのかな?
てか、そもそも女の子のオシッコをマンコに吸い付いて飲むなんて経験あるやつなんてほとんど居ないだろ…。
「ゲフ…どれだけオシッコ出すんだよ…腹いっぱいになっちゃっただろ」
「嘘ぉ!?オシッコ飲んだの!?」
「床にぶちまけられたら掃除と匂い取りが大変だから飲むしかなかったんだよ!」
「だからってオシッコを…あっ…もう無理!我慢出来ない!チンポ入れて!」
「セックスさせてくれんの?」
「お尻の穴穿られてオシッコも飲まれたのよ!そこまでされたらチンポ欲しくなってもおかしくないでしょ!早く!早く入れてよ!」
「どっちに?マンコ?それともアナル?」
「オマンコよ!お尻の穴に指入れられたの初めてなんだこらチンポ入るわけないでしょ?」
「へ〜、じゃあマンコにチンポ入れた事はあるんだ?俺は初めてなんだけどな〜」
「私だって初めてよ!入れた事あるのはその…玩具だけなんだから…」
「そんなの持ってんの?学校じゃ大人しい感じなのに意外だね」
「そんな事どうでも良いから早くチンポ入れて!」
玩具使ってオナニーしてる話は恥ずかしいのか、これ以上触れてほしく無さそうだったので脚を開いてもらってチンポを入れた。
俺は下半身裸になったけど姉は全部着たまま。
パンツも脱がさず横に少しずらしてマンコ出してる状態でセックス。
「着たままなんてマニアックなセックスするのね…」
「いつ親が帰ってくるか判らないのに全部脱がす訳いかないだろ?」
「そっちは下全部脱いでるじゃない」
「こうしないと動き辛いからだよ」
「後でフェラチオさせてね?」
「話が飛ぶね」
「下半身丸出しの弟にフェラチオしてあげるなんて興奮しそうなんだもん」
「セックスさせてもらってるからチンポ好きにして良いよ」
「ありがと、今生で入ってるよね?」
「こうなると思ってなかったからゴムなんて用意してないし」
「外に出されると服が汚れてシミになっちゃから中に出して良いよ」
「大丈夫なの?妊娠しない?」
「まだ生理は先だし大丈夫だよ」
「安全日ってやつ?」
「そうそう、だから思い切って中出しして良いよ」
「それ聞いたら一番奥に出したくなった」
「一番奥って子宮?私の子宮にザーメン流し込むつもり?」
「妊娠しないなら構わないよね?チンポ押し付けて流し込んであげる」
「弟にオマンコも子宮も物みたいに汚されるのね!そのまま性奴隷みたいになって毎日犯されちゃうんだわ!」
「どんだけエロい思考してんの!?」
「クラスメイトと家族になって発情した弟に犯される毎日…ああ!想像しただけで堪らなく興奮する!そのうち学校でもトイレに連れ込まれて犯されるのよ!妊娠しようとお構い無しに中出しを繰り返されるのよ!」
「待った待った!もしかして近親相姦とか性奴隷堕ち大好きなドM?」
「普段意識してこなかった相手から好き勝手犯されて堕ちていく女の子…凌辱物大好きなのよ」
「うわぁ…そんな性癖だったなんて知らなかった…もしかしてチラ見せもわざと?俺に襲わせたくてわざと見せてた?」
「すぐに襲ってくるかと思ってたのにオナニーに走っちゃうんだもん、性欲の捌け口にされたかったから悔しかったんだからね?」
「そっか〜、それ知ってたらもっと早く襲ってたのに…。って事はわざわざ俺の部屋に来て寝転んだのも?」
「ここまですれば襲ってくれると思ったからよ、案の定我慢出来なくなって襲ってくれて嬉しかったわ」
「手の平で転がされてたのか…」
「まあ良いじゃない、襲われて嬉しい私と無責任中出し出来て気持ち良くなれるあんた、お互いwin-winなんだから」
「確かにね」
「それに近親相姦って言っても血が繋がってないから赤ちゃんに障害出るリスクも少ないしね」
「普通に結婚して子供作るのと変わらないからな」
「けけ結婚!?」
「何焦ってんだよ、例え話だろ?」
「なんだぁ…私と結婚してくれるのかと思ったのに…」
「家族になったんだから結婚は無理だろ」
「無理かどうかは後で親に聞いてみる」
「そしたらセックスした事もバレるだろ!」
「好きになったのが弟なんだけど結婚しても良い?って聞くだけだよ、好きだからセックスして結婚の話しをしたなんて言わないからバレないって」
「突っ込まれたらどうすんだよ」
「突っ込んでるのはあんたでしょ?」
「マンコにじゃねえよ!話の流れにだよ!」
「うふ…話してないと出ちゃいそうなのね?中でチンポが膨らんできてるよ?」
「そんな事までマンコの中で判るの!?」
「自分の中に入ってるんだもん、さっきより硬いとか膨らんで大きくなったとか感じ取れるよ」
「だったら正直に言うけど、出そうなの我慢してる」
「我慢してからの方が気持ち良いの?」
「ギリギリまで我慢してから出すとめっちゃ気持ち良いんだよ」
「女の子もイクの我慢して我慢してもう無理!ってなってからイクと凄く気持ち良いの、それと同じだね」
「今度オナニー見せてよ、我慢してるとこ見てみたい」
「お互い見せ合うなら良いけど…」
「見せ合って最後はマンコにぶっかけてあげるから良いよね?」
「オマンコをザーメンでドロドロにしてくれるの?それ凄く良いかも!」
「くっ…そろそろ限界…」
「出すのね!オマンコの奥にチンポ押し付けて出してくれるんでしょ?弟に子宮汚されるのってどんな感じなんだろ…早く出して」
「うああっ!出すよ!」
最後に力の限りチンポを押し込んで中出しする。
「ひゃあん!子宮口からザーメンが流れ込んでくる〜!あは…お腹の中でザーメンが広がってくの判るよ…ああ…これ凄く気持ち良い…中出し最高…」
「うはあっ!本当に中出ししてる…安全日も100%じゃないんだろ?無責任中出し気持ち良すぎる!」
「うふ…もし妊娠したら結婚してもらうから無責任中出しじゃないよ?逃がさないからね?」
「さっきと言ってる事違くない!?」
「女の子孕ませて逃げられると思わないでね?しかも家族なのに中出ししてるんだからちゃんと責任取ってもらうよ?」
「ハメられた…」
「ハメてるのはあんただってば」
「そっちの話じゃねえよ!まあ、親が許してくれるなら結婚するけど…」
「本当!?嬉しい!」
まだ射精してる俺を抱き寄せて強く抱きしめてキスされた。
「ただいま〜」
大好きホールドでキスもされて返事を返さないでいると親達が変に思ったのか部屋まで来た。
「あんた達…」
「あ〜、やっぱりこうなったか…養子縁組してなくて良かった」
「ぶはあっ!お、おかえり…」
「パパ!結婚してくれるって!」
「良かったな、以前から気になるって言ってた相手と姉弟になってどうかと思ってたけど夢が叶ったじゃないか」
「どう言う…?」
「ははは!何も気付いてなかったのかい?娘は君の事が前々から気になってたんだよ、結婚前に何度も娘から聞かされてたからね!」
「えええ!?」
俺と母の声が重なった。
「それ聞いてないんですけど!?」
「娘から黙っててくれとお願いされてたからねぇ」
「だから養子縁組しないって事だったのね?」
「縁組しちゃうと結婚出来なくなるからね、もし上手くいかなかったらその時になってから縁組しても遅く無いと思ったんだよ」
「親同士子供同士で結婚なんて不思議な縁ね〜」
母はすんなりと受け入れたようだけど俺はまだ混乱してた。
好かれてるなんて全く気付いてなかったからだ。
「何はともあれ二人ともおめでとう!二人を祝福するから親の前だからって遠慮する事は無いからな?存分にイチャイチャしなさい」
ずいぶんと寛容な父だな…。
「とりあえず丸出しの下半身隠したいから部屋から出て行ってもらえるかな?いつまでも見られてるのはちょっと…」
「あっ…ごめんなさいね!」
「おっと!こいつは失敬!」
母と父が部屋から出てドアを閉めてくれたのでチンポを抜いて約束通りフェラチオさせる。
「まさか以前から好かれてたなんて知らなかったな〜」
「だって友達とかに知られたら冷やかされるでしょ?パパ以外には言ってなかったしバレないように振る舞ってたもん」
「セックスがきっかけとは言え俺も好きになったから良かったけど、これ下手したら都合の良い女扱いされる可能性もあったんじゃない?」
「そんな事する人じゃないって信じてたから」
「ありがとう、これからも宜しく」
「宜しくね?あなた」
「気が早いよ、まだ結婚してないよ?」
「中出ししてればすぐに赤ちゃん出来るから結婚もすぐだよ」

 

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