教室の隅っこで存在感を消してたボッチの俺と、バリバリヤンキーだった妻が何故か結婚。
暗くてキモいと周りから言われてた俺はよくイジメられてたんだけど、ヤンキーのくせに正義感だけは強かった妻に助けられたのが付き合い始める切っ掛けだったんだ。
「こんな奴らワンパンだろうが」
妻の足元にゴロゴロと転がるイジメっ子達。
四人に囲まれて本気じゃなかったみたいだけど殴る蹴るをされてた俺を見て妻が一瞬で四人を殴り倒したんだ。
イジメっ子達より妻の方が怖かったけど、助けてもらったからにはお礼を言わなきゃ…と、震えながらも頑張ってお礼を言ったんだ。
「女の私にビクビクしやがって情け無い奴だな!チンコ付いてんだろ?もっと堂々としろよ!」
豪快に笑いながらムンズと股間を鷲掴みにされたよ。
女の子に股間鷲掴みにされるなんて思ってなかったのと、初めて触られたから怖い相手なのに勃っちゃってさ…。
「えっ…」
手の中で硬くなっていくチンコに嫁の方が顔を赤くして戸惑い始めたんだ。
どうして良いのか判らない俺と嫁。
男遊びも激しそうな見た目なのに意外と初心で鷲掴みにした手を離せないくらい硬直しちゃってて可愛かった。
「こんなに硬くなんの?さっきはフニャフニャだっただろ!何だよこれ!」
真っ赤な顔して理不尽に怒りをぶつけてくる嫁。
イジメっ子達はいつの間にか逃げ去ってて、嫁と俺の二人しかその場にいなかった。
「おい、ちょっと見せてみろ」
睨みを利かせてくるけど、そこには恥じらいも感じられてチグハグな感じ。
怖いには怖いけど可愛いと思ってしまって、鷲掴みにされたまま射精しちゃった。
「えええっ!?何かドクドクってしてんだけど!」
遊んでそうなのに経験無さそうな反応されて余計興奮してしまう。
「お前まさか…出したのか?私の手の中で出すとか何考えてんだよ!」
額をゴツンとぶつけて至近距離で睨まれる。
パンツの中がドロドロになって気持ち悪いから早く開発してもらってトイレで処理したいのに、妻の息がかかるくらい近くで睨まれてドキドキする。
「ふざけやがって!こうなったら何が何でも見てやる!」
妻の思考回路が理解出来ないまま妻にズボンとパンツを下げられた。
「生臭え!しかも何だよこれ!ドロッドロじゃねーか!」
射精して小さくなったチンコを残念そうに見つめた妻が嫌そうにチンコを握った。
「またさっきみたいに硬くしろよ!臭えチンコ触ってやってんだからよ!」
妻の柔らかく細い指がチンコを包み込んで根元から先っぽまで弄る。
普段なら一回出したら数時間経たないと勃たないのに、この時はすぐにまた勃起したっけ…。
「凄えな…サイズも全然違うじゃねーか…」
真剣な目でチンコを見つめてニチャニチャと音を立てて手コキしてくるからまた射精した。
勢い良く飛んだ精子が妻の顔面に…。
殺される!と瞬間的に理解して顔を手でガードするような形を取ってしまったが、何故か何も起きない。
恐る恐るガードの隙間から妻を見ると、顔面に精子を浴びながら固まってた。
「臭え…臭えのに何だこの気持ち…」
だんだんと妻の目がトロンとしてくる。
精子が飛ばなくなると顔面に浴びた精子を空いてる方の手で口元に集めて指ごと舐め始めた。
「何だこの味…生臭えし不味いしネバつくし最低だ…」
そう言いながら浴びた精子を全てかき集めて食べてしまった。
「ここにもまだ残ってるな…」
パンツの中で射精してチンコ自体も精子まみれだったのを手コキで全体的に塗り広げられてるのを見て、妻が自分の手ごとチンコを舐め始めた。
「不思議な味だな…不味いのにクセになる…もっと出せよ」
舐め終わると足りないから追加で出せと言ってチンコを咥えた。
二連続で射精したのも初めてなのに3回目もなんて無理だと思ってたら妻の口の中でまた硬くなっていく。
射精しなきゃチンコ噛みちぎられそうなくらい俺を睨んでくるから、フェラチオに意識を集中してなんとか妻の口の中で射精した。
もう無理…出せない…。
「はあぁぁ…直接飲んだら…もうダメだ!おい!お前も舐めろ!」
膝から崩れ落ちた俺とは逆に妻が勢い良く立ち上がり、スカートに手を入れてパンツを脱いで俺の顔を跨いだ。
初めて見たマンコは茶色っぽい陰毛に隠れてたが、その陰毛がマン汁でベチョベチョになってる。
「私がチンコ舐めてやったんだぞ?お前もマンコ舐めろ!助けてやった礼は身体で返せ!」
そう言って躊躇する俺の顔に座ってくる。
首が後ろに90度に曲がって痛いし口の周りはマン汁まみれになってヌルヌル。
少しオシッコの匂いもして正直舐めたくなかったけど、腰を動かして口にグリグリとマンコを押し付けてくるから諦めて舐めた。
「ひうっ!この野郎…変な声出ちまっただろ!あん!」
陰毛が口に入ってザラつく。
偶に一本抜けて喉に引っ掛かって咽せそうになる。
でも嫁が両手で俺の頭を抱えてマンコから口を離せないようにしてるから舐めるのをやめられない。
「おっ!あっ!ダメ!」
妻の脚がガクガクと揺れたと思ったらジョバ〜ってオシッコされた。
マンコから口を離せない状態でオシッコされたから鼻にもオシッコ入るし口にも当然入ってくる。
顔半分をオシッコまみれにされて首から下もビッチョビチョ。
口に入ったオシッコもビックリして飲んじゃったから最悪…。
「悪い!あまりにも気持ち良かったから…その…イク時漏らすクセあったの忘れてたわ…」
妻がイキ終わると慌てて俺の顔から退いて腿に座り謝ってくる。
舐め合いも衝撃的な体験だったけど、妻の座ってる位置が近過ぎてチンコがマンコに擦れてる。
限界超えた射精したのにマンコと擦れてまた硬くなる。
俺のチンコどうしちゃったの?と戸惑ってると、妻がニヤッと笑った。
「女のオシッコ浴びて硬くするとか変態だな、私に興奮する奴は初めてだよ」
満更でも無さそうな感じでまたチンコ掴まれ、妻が腰を一旦上げてまた落とす。
「くっ…やっぱ痛え…けど入ったな」
そう、問答無用で妻がSEX始めちゃったんだよ。
「痛えけどまた気持ち良くしたらアレ出してくれんだろ?私に出してくれよ」
痛みで涙目になってるのに気合いで動き続ける妻がいじらしくて思わず抱きしめてしまったね。
それで妻を抱きしめたまま中で射精する。
「おま…めっちゃ出てるぞ!?こんな何回もめっちゃ出せるのかよ!チンコって凄えな!」
中出しを喜んでるけど大丈夫なんだろうか…。
「私の初めてをあげたんだから責任取れよ?中にも出しておいて逃げたりしねーよなぁ?」
マンコにチンコ入ったまま首に腕を回してきて睨まれる。
「今日から私がお前の彼女になってやる、だからお前ももっと堂々としろよな?ガキが出来たら結婚宜しく!」
って訳で強制的に付き合う事になったんだけど、口調は悪くても面倒見良くて可愛らしい一面もあって一緒に居ると飽きないんだ。
SEXの時も尽くしてくれるし、俺が腰振ってる時の喘ぎ方も可愛くて堪らない。
色々な妻を見せてくれて俺はどんどん妻にハマっていったよ。
そんな感じで子供も出来たから結婚したんだ。
今は元ヤンだったとは思えないくらい子煩悩で優しい妻だよ。
妻は元ヤン
15文字数:2947
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