放課後に自主的に残って勉強する生徒


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俺は小学校の教師をしてるんだが、担当クラスの生徒の一人が毎日自主的に居残りして勉強する子なんだ。
帰りが遅くなったら親が心配しないかと聞いてみたら、共働きで両親とも18時くらいにならないと帰ってこないらしい。
家に一人で居るよりは学校で勉強してる方が教師も居て安心だから居残りしてるんだと。
校庭で遊んでた生徒たちもそろそろ帰り始める時間になり、周りが静かになってきたので教室の出入り口を施錠して居残り生徒を後ろから襲った。
「先生!?」
「毎日頑張るお前にご褒美をあげようと思ってな、気持ち良くしてやるから大人しくしろ」
逃げようとする生徒を押さえつけて服を脱がす。
こんなの教師としても人としても失格だが、小学校の教師を目指したのは小学生とSEXする為だからな。
拒絶する生徒に無理矢理チンポを咥えさせて腰を振る。
先ずは一発口に出して吐き出せないようにチンポを突っ込んだままにする。
耐えかねて精子を飲み込んだら口からチンポを抜いてやり、生徒が咽せてる隙に窓のカーテンを閉めて俺も全裸になる。
「さあ、先生とSEXしようか」
生徒を机の上に上半身をうつ伏せにさせて可愛いお尻を捕まえて生ハメする。
やっぱり小学生のマンコは狭くて良いな。
「痛い!先生痛いよぉ!」
「初めては皆痛いんだよ、慣れれば気持ち良くなるから我慢しなさい」
奥行きも短くてすぐに突き当たってしまうが、無理やりチンポを押し込んで全て入れる。
「お腹の中かが押し上げられて苦しいよぉ!」
「それがだんだん気持ち良くなるから大丈夫だよ」
生徒の訴えを無視して激しく腰を振った。
乾いていたマンコが湿り始める。
徐々に湿り気が増してきてヌルヌルになる頃には生徒が喘ぎ始めた。
「気持ち良いだろう?先生も凄く気持ち良いからこのまま中に精子出すぞ」
入れた時と同じように子宮を押し上げて中出しする。
生徒も中出しを受けて小さな身体をビクンビクンさせてた。
「気持ち良かったな、ほら、もう一度チンポ咥えて綺麗にしてくれ」
マンコから精子を溢れさせながらチンポを咥えてくれる。
「これからは居残りの時に毎回SEXしてやるからな?誰よりも早くSEXの経験出来るなんてお前は幸せだよ」

 

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