散歩してて歩道橋登ってたら、上から降りてきたJKと目が合って微笑まれたんだ。
俺の後ろに誰か知り合いが居るのかな?と振り返ったけど誰も居ない。
見知らぬ俺に微笑んだの?とまたJKの方に向き直ったらスカート捲り上げてノーパンを見せつけられた。
陰毛が無くてパイパンのマンコがよく見えるようにガニ股になって腰を突き出してる。
その若さで変態かよ!って驚いたけど、もっと割れ目をよく見たくて近付いていく。
JKも息を荒くしてマンコを凝視しながら階段登る中年男に興奮してるようで、片手でスカートを保持しながら片手でマンコを開いてくれた。
JKのすぐ下まで到達したら顔をマンコに近づけて匂いも嗅ぐ。
凄えスケベな匂いさせてマン汁垂らしてる。
JKは恥ずかしそうな表情してるけど、見られる興奮には勝てないようだ。
JKと視線を合わせて舌を出したら無言で頷くのでマンコを舐めさせてもらった。
白昼堂々と歩道橋の階段で見知らぬJKのマンコ舐められるなんて最高だな。
舐めまくってたら絶頂したようで膝がガクガクと揺れてる。
俺は口の周りをマン汁まみれにしたままJKを歩道橋の上の平らな所まで連れて行き、俺に背を向けて手摺りを捕まらせ尻を突き出させる。
スカートの裾は腰の所に挟んで尻を丸出しにしてまたマンコを舐め、アナルもついでに舐めてやった。
アナルは拭き残しがあって臭かったけど、それもまた最高だった。
JKのウンコカス舐め取る機会なんてこれまで無かったからな。
嬉しくてアナルに舌を入れて中まで舐めちゃったよ。
そしたらJKが小便漏らしたのでマンコに吸い付いて小便も飲んだ。
おじさんてば変態…って罵られたけど、その声は喜びに満ちてて振り向いた顔は期待してる。
誰かに見られてもからこのJKを犯そうと決心して立ち上がりチンポを出す。
更に尻を突き出してきてチンポにマンコを擦り付けてマン汁を塗られた。
やはり犯されるのを期待してると確信したので、ゴムも着けずにマンコに挿入してやった。
大喜びで喘ぎまくるJKの身体の前に手を回して胸も露出させて、下を通り過ぎる車に俺とJKのSEXを見せてやった。
胸まで露出して興奮度合いが高まったようでマンコの締まりもアップする。
こんな変態にはお仕置きとして中出ししてやろうと、無許可で中出ししてやった。
JKは慌ててたけど胸を鷲掴みにしつつ抱きしめてチンポは抜かない。
しっかりと一番奥に全て出し切ってから抜いたチンポを咥えさせた。
フェラチオも慣れた感じなので経験豊富なんだろうな。
帰り道も興奮してもらおうと口には出さずに顔射する。
髪にも飛ばして顔中にチンポでザーメンを塗り広げてから別れた。
あの後JKがどんな目に遭ってるのかは知らない。
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制服女子のマンコ露出
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