俺が中3のとき、エロいことに目覚めて、セックスしたくてたまりませんでした。しかし、やらせてくれる身近な女も、もちろん彼女なんかいなくて、オナニーも知らない俺は夢精だけでした。
俺には三つ上の姉ちゃんが居るにはいるんですが、美人でかつナイスバディにありがちな性格がきついタイプなので、頼めるはずもないと思ってました。また、姉ちゃんは高校一年からバイトに明け暮れていて、バイト先の先輩とセックスを済ませたらしいことが盗み見た日記に書いてありました。
姉ちゃんは家の中ではノーブラなので、Eカップのおっぱいをぷるぷるさせているし、よく乳首も立っていました。また、括れているのに、尻も大きくて後ろからやりたいといつも思ってました。そして、風呂上がりにいつもバスタオル一枚でうろうろするので、目のやり場に困ってました。生尻がチラッと見えたり、たまにバスタオルが外れたときにスッポンポンが一瞬見えたりしました。俺が夜中に寝ていると思っていたらしく、ちなみに姉ちゃんと俺は同じ部屋に寝ている、風呂から上がると暗いとはいえ、全裸でベッドで涼んでいるので、薄目を開けて全裸見てました。めちゃくちゃ興奮しました。タンスから下着を探すときに電気付けるのですが、そのときだけは明るいなかで全裸が見えました。
ゴールデンウィークで両親が何日間か旅行にいったとき、姉ちゃんと俺で夜に一緒にエロいテレビを見ていたときに、俺が思わず
「俺もあんなことしたい、姉ちゃんはどうなの?」、すると姉ちゃんは
「今から?あたしと?」
「姉ちゃん俺エッチしたことねぇんだ。セックスしてぇ。」
「そうよね。あんたの年頃は一番したいわよね。どうする?」
「姉ちゃんやりたい。」
当然無理とかダメとか言われると思ったら、姉は
「仕方ないわね、じゃあ久しぶりに一緒に風呂に入ろっか?」と言い、俺の手を掴んで、浴室に導きました。
姉ちゃんは慣れた様子で、すぐに服を脱いで、スッポンポンになりました。
「さあ、あんたも早く脱ぎなよ。」
俺もスッポンポンになり、一緒に浴室に入りました。姉ちゃんの裸をじっくり見たのは小学生のとき以来で、大きなおっぱいとうっすら這えたアンダーヘアと括れた腰回り、大きなお尻でした。動くビーナスでした。もともと美人ですしね。
シャワーを掛け合うと、姉が
「洗ってあげる。」と俺のカラダを洗ってくれた。
「姉ちゃんおっぱい大きいね。」
「Eカップあるよ。でもFカップにしたい。だからあんた毎日揉んでくれる?そしたら、いいことしてあげるから。あんたもチンチン大きいね。」
と嬉しい提案、早速前から洗いながら揉んだり、乳首をいじったりはじめると、姉ちゃんも負けずにチンチンをいじり始めました。急に気持ちよくなって
「姉ちゃんいく。」と言って、精液を姉ちゃんのカラダにピュドヒュとかけてしまいました。俺が恥ずかしがっていると
「恥ずかしくないよ。どんどん出していいよ。いっぱい出たね。溜まってたね。」
全然勃起がおさまらず、もう一回姉ちゃんが擦ってくれて、また精液をピュドヒュと出しました。少し落ち着いてきて、お互いにカラダや髪を洗ったりして、湯船に入りました。先に俺が入っていたので、姉ちゃんが湯船を跨ぐとき、オマンコがモロに見えました(笑)。姉ちゃんと向かい合って湯船に入っていると、姉ちゃんの自慢のEカップのおっぱいが目の前に(笑)。思い切り揉んだり吸ったりしました。姉ちゃんが感じてるのが分かりました。
「そんなにされたらしたくなるやん。」と言った姉ちゃんは湯船のなかで、俺のチンチンを握って、抱き締めながら、オマンコに導きました。そして俺のチンチンはオマンコに吸い込まれました。初体験でした。そして姉ちゃんは
「いきそうになったら言うのよ。」と言いながら、腰をお湯の中で動かしました。無重力でセックスしているようで、お湯が波打っています。しばらく動かしていると
「姉ちゃんいきそう。」と言うと、チンチンをオマンコから抜いて
「あんた、立ちなさい。」と言うので、立ち上がると、俺のチンチンを擦ってくれて、口に咥えました。わずかに残っていた白濁した液体を姉ちゃんの口に放出しました。
ここまでが前置きですね。(笑)
風呂から上がると、お互いにバスタオルでカラダを拭き取ると、当然のようにスッポンポンのまま、姉ちゃんのベッドになだれ込みました。姉ちゃんに言われるまま、おっぱいを揉んだり吸ったりして、オマンコも舐めるように言われて、特に感じるところクリトリスをずっと舐めました。いつの間にかシックスナインまでやっていました。四度目にビンビンなった俺のチンチンにゴムを付けると、今度は正常位やバック、騎乗位など教わりました。壁に手をついて立ちバックもやりました。姉ちゃんってヤリマンなのかな?と思いました。姉ちゃんも感じてるのが分かりました。そして俺も発射しました。ゴムを外すとほとんどなにもでなかったのが分かりました。
続く