もうすぐ卒業式、彼は地方の大学にしか受からず引っ越ししてしまう
その前に彼の家に。。。
そこまではしないつもりだったのに、キスされ胸を揉まれて感じてしまい服を脱がされ、乳首を吸われあそこにも手が伸びてきた
「だめだよぉ、そーゆーのはしない約束でしょ」
「最後の記念にしよう」
「ダメだって、処女なんだからぁ」
「痛くないようにするから、ねっ、」
キスされベッドに押し倒されてしまい、パンティを脱がされて、あそこを舐められてビクってなった
指でクリをいじられ、あそこの穴に舌が当たる
自分でも濡れてるのがわかる
「あっ、だめ、そこはダメだって。。。」
「愛してる、これからも会いたい」
「え、でも。。。」
「愛してるよ」
上に乗って来てディープキス
あそこに硬いのが当たってる
あ、あ、あ、痛い
目を閉じて抱きついた
あー痛いよー、処女を彼にあげたんだ
思ってた以上に痛いよー、早く終わらないかなぁ
「愛してるから、良いよな」
「え? あ、だめ、外に出して」
「あー」
キスされ強く抱きしめられて、動かなくなった
あそこジンジンした
彼のが抜けて、なんか出てきてお尻の方に垂れた
ヤバい、妊娠したらどうしよう
すぐに服着て彼の家から逃げ出した
途中で駅のトイレでみたら血が出てるし、変な匂いの液も出てる
彼のこと好きだけど、ちょっと考えちゃうよ