妹のお尻で初射精


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 僕の初射精は、中2の時で、妹のお尻にいかされた。といっても入れたわけではなく、おっきくなった股間を、うつ伏せ状態の妹のお尻にこすり付けるというもの。オナニーという言葉も行為も、射精や精液という物も、ましてや射精をすると気持ちいいという事実も知らない状態でいきなり初射精でした。「なんだこれ!」という感覚で、ものすごい気持ちよさが股間を襲ったのを覚えています。
 妹は小学1年で、幼いという事をいいことに、エッチないたずらをしまくっていました。やり始めのころは、妹をマンぐり返しにして股間に顔を埋めたり、手をパンツの中にいれ、恥丘をつまんだり、こねくり回したりなどです。あげくには恥丘を舐めたくてしょうがない衝動に駆られ、両親の部屋に連れていき布団に寝かせ、僕が布団に潜り込みます。妹のシャツを抜き取り、ズボンとパンツを一気に膝上まで下ろします。目の前には妹の、小学1年生の恥丘。もう、夢中で舐めまくりました。一番興奮したのは、大きく舌をだしてゆっくり舌を恥丘に這わせると、左右の盛り上がりの感触のみが舌の表面に感じ、タテスジの凹みの存在、恥丘の形がはっきり舌に伝わることでした。我慢できなくなり、ズボンはん脱ぎの妹を、またマンぐり返しにし勃起ちんこを取り出し、妹のまんこにあてがい、左右に小刻みにこすり付けた後、入らないだろうな、という事を感じながらも、先っちょをねじ込み、妹に覆いかぶさったとたん、何の前触れもなく射精。???という感覚を覚えています。中2とはいえ、小学1年が見るには、とてつもなくおっきなちんこだったでしょう。
 いまでも思い出しながらオナニーのネタに使ったりしています。

 

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