息子の友達たちに精液まみれにされた 5


前回:  息子の友達たちに精液まみれにされた 4

100文字数:3923

息子を2人持つ母親です。
前回書いた内容の中で、印象に残っている中の1つの話をしたいと思います。
年が明けて、しばらくたった時の冬の時の話で、今回は下の息子の友達がメインです。

当時の状況を軽く紹介したいと思います。
私:当時41歳。童顔(昔から歳相応に見られたことがない)。バストはCカップ。
  この年の4月よりパートタイムで働きはじめ、GW過ぎた頃から洗濯機の使用済み下着に精液をかけられるようになりました。
夫:当時44歳。単身赴任で、GW、盆休み、正月しか帰ってこない。
上の息子:当時高校2年生(17歳)。男子高に通っており、毎週日曜は友人3~4人と一緒に自宅でゲームをしていることが多いです。
下の息子:当時中学1年生(13歳)。共学に通っており、水曜日に友人Z君と一緒に遊んでいる。部活をしており、Z君とは部活友達。

上の息子が学校のスキー合宿(だったと思う)で、来月の週末不在になることを3人で話していると
下の息子が「友達Z君を家に泊めてもいい?」って言ってたので、「良いわよ」と二つ返事しました。
パートの調整をして、休みを貰いました。

上の息子が泊りに出かけた夜(友達Z君泊まる前日)に、Z君のお母さんから電話がかかってきました。
「お世話になります。ご迷惑をおかけします」との電話だったので、「礼儀正しい子ですから、大丈夫ですよ」と言っておきました。
友達Z君泊まる当日、朝の冷え込みがキツかったけど、
掃除をしないと思い、家の掃除を始めました。
下の息子の部屋に行き、まだ寝ていたので、窓を開けて喚起をしたところ
「寒いぃー、死ぬぅー」と下の息子が言ったので、「今日Z君泊りに来るんでしょ、部屋綺麗にするよ」と言って叩き起こしました。
下の息子の部屋の掃除をさっさと済ませ、布団を1つ持っていきました。

夕方前にぐらいにZ君が家に来たので、「寒い中、よく来たね。さっ、お入り」と入れてZ君を中に入れました。
Z君は「お邪魔します、これ母からです」と言って、手土産を受け取りました。
「あら、気を使わなくてもいいのに」と返しておきました。
Z君の荷物は下の息子の部屋に置いてもらい、リビングに下の息子とZ君を呼び
温かい紅茶をみんなで飲みました。
飲み終えると、下の息子とZ君は下の息子の部屋に行ったので
私は夕食の準備をするようにしました。
この時の夕食は鍋でしたので、食材を切って入れるだけなので、簡単です笑。
しかも、上の息子の時と違って、3人分だけなので食材を切る量も少なかったでした。

19時ごろに鍋の食べる用意をして、下の息子の部屋に行き
「晩御飯よ」と声かけて、みんなでリビングに行きました。
3人で、鍋を食べ終わると、下の息子に「風呂先に入ってきなさい。そのあとでZ君に入ってもらうから」と言うと
「わーったよ」という返事でして、風呂に入っていきました。
洗い物をしていると、Z君がこちらを見ていたので、
「どうしたの?」って聞くと、「なんでもないです」と慌てた感じで視線をそらしたのでした。
なんだろうと思って、自分の恰好でも見たのですが、冬服なので何かが見えているわけではなかったです。
なんかエッチなことを考えているのかもと思ったのですが、あまり気にしないようにしました。
下の息子が風呂から上がり、テレビを見始めるとZ君が風呂に向かっていった。
Z君に「しっかり温まってくるんだよ」と伝えると、「はい、わかりました」と答えました。
洗い物が終わったので、下の息子とテレビを見ているとZ君が上がってきました。
Z君に飲み物を出すと、私は風呂場に為に、洗面所のカギをかけました。
さっそく、Z君が射精したのかを確認するために、洗濯機の蓋を開けたのですが、
下着が上になく、下の息子の服が一番上にありました。
下に隠した?と思って、自分の下着を探したところ、白色の下着が下の方にありました。
手に取ってみると、特に精液はついておりませんでした。
あのしぐさは何だったのだろうと思いながらも、
ピンク色のブラジャーとショーツを脱いで、洗濯機の中に入れ、風呂入りました。
風呂から上がり、ドライヤーで髪を乾かして、化粧水をつけていると
下の息子とZ君の話声が、リビングから聞こえてきました。

何の話をしているのだろうと思って、リビングに戻ったところ
二人はストレッチみたいなことをやっていました。
「二人でなにやってんの?」って聞いてみると、「ストレッチをやっているんだよ」とそのままの答えが帰ってきました。
「風呂上がりにやるといいんだっけ?」って聞くと
Z君が「冬は寒いのでこうやって身体をほぐしていないと、肉離れや足がつったりするですよ」とわかりやすく説明してくれました。
「なるほど、確かに冬は時々足をつるなー」と言うと
Z君が「○○(下の息子の名前)君のお母さん、ストレッチしてあげましょうか?」と言われました。
パジャマを着ておりましたので、「じゃあ、お願いしようかと」と言い、
Z君と一緒にペアストレッチをすることになりました。
ただ、D君がやってくれたマッサージと違い、若干痛かったのでした。
首や肩をZ君に動かしてもらい、これ以上は無理という少し前でキープするのでした。
腰やお尻のストレッチでは、Z君と密着することが多かったせいか
Z君のチンコが私の身体に密着することもありました。
しかも、すでにZ君のチンコが勃起しており、硬くなっておりました。
次にとったものは、私が仰向けで寝て膝を曲げ、Z君が私の膝を両手で押さえ、腹部で足を固定しました。
その体制で、Z君は体重を前へ徐々にかけながら両手を押してきました。
この体制は、足を開くとまさに正常位の体制で、しかもZ君の硬くなったチンコが私のアソコ付近に当たったのでした。
中学1年生なので、恐らくセックスを知らないと思いましたが、
私はセックスを意識したとたんにアソコがじわ~っと濡れ始めました。
3分くらいだったと思いますが、その体制で濡れ始めたアソコにZ君の硬くなったチンコが時々あたるので
途中からあふれ出ているのが分かりました(パジャマまで染み出ていないか心配になりました)。
全部で1.5時間ぐらいZ君と一緒にストレッチをしていたせいか身体とアソコが熱くなっていました。
二人のストレッチが終わると、下の息子が「Z、部屋であそぼーぜ」と言い、
下の息子とZ君は下の息子の部屋に行ってしまいました。

私はすぐにでもオナニーしたいと思い、洗面所に行き、カギをかけました。
ブラジャーを外して薄い紫色のショーツを脱ぐとあそこから糸を引いており、
ショーツのクロッチ部(アソコが当たる部分)にはネバっとした愛液がたっぷり出ておりました。
表からでも紫色が濃くなっているのが分かり、染み出ておりました。幸いにもパジャマの外までは染み出ておりませんでした。
ショーツを洗濯機の中に入れ、お風呂場に入りました。
お風呂場ではすぐに指をマンコの中に入れて、激しく出し入れしました。
くちゃくちゃ、いやらしい音が風呂場内で聞こえて、
マンコが締まる感じになり、イキそうなりました。
あまりにも激しく指を出し入れしていたこともあり大きな声が出そうになったので、慌てて手で口をふさいで声が出ないようにしてイキました。
浴槽内で呼吸を整えてから上がり、新しい下着(色は白色)を着けて、寝室に行きました。
0時前に下の息子の部屋に行き、「私、もう寝るからね。二人ともあんまり夜更かししないようにしなさいよ」と忠告して
寝室に戻り寝ました。
寝ようとしましたが、久しぶりにセックスを意識したせいかムラムラが止まりませんでした。
もう一回オナニーすることを考えましたが、いつの間にか眠っていました。

この晩にエッチな夢を見ました。
ペアストレッチをしていると、腰やお尻のストレッチの途中でチンコをマンコに入れてセックスする夢でした。
相手の顔は覚えていないですが、状況から見てZ君の可能性が高いのではと思っております。
相手がそのままピストンをして始めると、私も気持ちよくなってきました。
すると、アソコがひんやりし、冷たさで目が覚め、現実に戻されました。
時計を見ると、朝7時だったので起きることにしました。
ショーツの中を見てみると、ぐっしょり濡れていました。
あー、これはまた着替えないとダメだなと思い、下の息子とZ君が起きてくる前に着替えようと
寝室の衣装ケースより前履いていたベージュ色のショーツを出して、トイレに行きました。
トイレでアソコを拭いて、ベージュ色のショーツを履いて出ました。
濡れた白色のショーツを洗濯機の中に入れようと蓋を開けると、
紫色のショーツ、ピンク色のショーツが並んで一番上にありました。
手に取ってみると、精液がたっぷりついていました。
特に紫色のショーツのほうが多く、何回も出した感じでした。
恐らくZ君が出したものだとすぐにわかり、戻しました。
私の寝室に来てくれれば入れてあげたのにと、ふと考えたのですが相手はまだ中学生でしたし。。。

洗濯機の前でそんなことを考えていると、8時を回っていたので
下の息子とZ君を起こしに、下の息子の部屋へ行きました。
部屋は暗くなっており、二人ともまだ寝ていました。
電気をつけ、カーテンを開けて、二人を起こしました。
朝ご飯を3人で食べて、10時前くらいにZ君を見送りました。
一晩で下着を2枚(紫色と白色)も汚したこともあり、すぐに洗濯機を回しました。

 

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続き:  息子の友達たちに精液まみれにされた 6

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