息子を2人持つ母親です。
前回書いた内容の中で、印象に残っている中の1つの話をしたいと思います。
中学、高校の中間テストが終わった週末の時の話です。
当時の状況を軽く紹介したいと思います。
私:当時41歳。童顔(昔から歳相応に見られたことがない)。バストはCカップ。
この年の4月よりパートタイムで働きはじめ、GW過ぎた頃から洗濯機の使用済み下着に精液をかけられるようになりました。
夫:当時43歳。単身赴任で、GW、盆休み、正月しか帰ってこない。
上の息子:当時高校2年生(17歳)。男子高に通っており、毎週日曜は友人3~4人と一緒に自宅でゲームをしていることが多いです。
下の息子:当時中学1年生(13歳)。共学に通っており、水曜日に友人Z君と一緒に遊んでいる。部活をしており、Z君とは部活友達。
夏の暑さは収まっており、秋を感じ始めた頃です。
パートの調整をして上の息子の友達が泊りに来てもいいようにしました。
前回の話に記載しましたが、下の息子がZ君のところに泊りに行くことになったので、
上の息子のA,B,C,D君が泊りに来ることになりました。
下の息子が泊りに行く前日に、Z君のお母さんに電話をして、
うちの息子が泊りに行くのでご迷惑をおかけする旨の連絡を入れました。
連絡を入れ終えると、今度は泊りに行くA君、B君のお母さんから電話がかかってきました。
お泊り当日は、朝から掃除をして、夜ごはんの買い物をして、それからみんなが寝られるように布団を準備をしました。
思春期の男の子が5人も泊りに来るので、冷蔵庫はほぼ満杯の状態でした。
昼過ぎになったころに下の息子が「そろそろZ君家に行ってくる」と言ったので、
お菓子を持たせて、「くれぐれも迷惑をかけるんじゃないのよ」と強く言い聞かせ、見送りました。
下の息子を見送った後、上の息子の部屋には5人は寝られないので、
息子の部屋に2人、リビングに3人寝てもらうように布団を用意し、
下の息子の部屋に4つの布団を仮置きしておりました。
そうこうしていると、上の息子の友達が大きなバックを持って泊まりに来ました。
ここで上の息子の友達の紹介を。
A君:小学生の時からの息子の友達で、昔からよく遊んでいたので親もよく知っている。
B君:中学生の時からの息子の友達。息子を入れたこの5人の中で一番勉強ができる。
C君:高校からの息子の友達。前々回の話で、ネグリジェ姿(ほぼ下着姿)を見られた。
D君:高校からの息子の友達。中学の時に陸上をしていたみたいで、マッサージが得意。礼儀正しく、気が利く。
各々から手土産をもらい、上の息子の部屋に向かっていきました。
飲み物を出しに上の息子の部屋に行くと、
「今日は、○○のイベント(なんかのゲーム)があるから△時まで起きてよーぜ」と盛り上がっていました。
「夜遅くまで起きとくのはいいけど、週明けに影響が出ないようにしなさいよ」とみんなに言うと
「中間終わったから大丈夫」と上の息子が言うと
「あんた、中間の英語の点数悪かったよ」と小言を言うと
「あれ、難しかったんだよ。なあ、B」とB君に助け舟を出しました。
するとB君が「そうだね」と合わせる形で言ったので、
「ちなみにB君は何点だったの?」と聞いてみると
「僕、85点でした」と控え気味に言いました。
「えっ、85点だったの?うちの息子なんて、65点よ」と私が言うと、
「俺の点数をバラさんでもいいやん、てかどっか行ってよ。これから楽しむのに」と息子に追い出されました。
掃除、布団の準備としていたこともあって、
息子の友達が泊りに着て、遊んでいる間
私はリビングで雑誌を読みながら、休んでいました。
夕方になったので、そろそろ晩御飯の準備をし始めました。
この時の夕食はすき焼きです。食材を切って入れるだけなので、簡単です笑。
ただ、人数が多いので、食材をたくさん切っていつでも追加できるようにしておきました。
19時になったので、上の息子の部屋に行き、「晩御飯よ」と言いました。
するとみんながリビングに集まり、
「今日はすき焼きー」とA君が言い、
「腹減った」とD君が言いながら、各々の席に着きました。
ご飯を食べながら、この後の流れについて話をしました。
「食後に、みんなにお風呂に入ってもらうわよ。
○○(上の息子の名前)が先に入り、A君、B君、C君、D君と入ってね。
みんなが入っている間に、食器を洗ってリビングに布団を敷くようにするから手伝ってね。
○○の部屋には2人しか寝れないから、3人はリビングで寝てね。
どのように寝るかはみんなで決めてね。
あと、明日は8時には起きてくるから、みんな起きるように」と言うと
みんなが「はーい」、「了解です」、「分かりました」と各々返事をしました。
すると、D君が「おばさん、お風呂上りにマッサージしましょうか?」と言ってきたので
「えっ、いいの?」と聞くと
「前、楽になってもらったって言われたので、またしたほうがいいかなと思いまして。
お風呂上りは筋肉もほぐれているので、効果ありますよ」と言いました。
「じゃあ、お願いしようかな。私がお風呂あがって準備ができたら息子の部屋に呼びに行くね」と
私が言ったところ、D君が心なしかにやけていた感じがしました。
上の息子が風呂に入り、次々とお風呂に入っていきました。
その間に、洗い物を済ませて、風呂から上がってきた子に布団を運ばせて、
リビングで3人が寝る準備が整っていました。
みんなが風呂から上がるのをリビングで待っていました。
最後のD君が上がってくると、「おばさん、上がりましたので、どうぞ。あと上がってきたら教えてください」といったので
「ありがとう。分かったわ」と答え、風呂場に行きました。
洗面所のカギをしめて、洗濯機の蓋を開けて、洗濯機の中の下着を見てみました。
グレー色のサニタリーショーツ、ピンク色のショーツがありましたが、どれ一つ精液で汚されておりませんでした。
あれ?と思いながらも、今日は出さないのかーと少し残念でしたが、
白色のブラジャーとショーツを脱いで、洗濯機の中に入れ、蓋を閉めました。
お風呂でしっかり温まり、風呂から上がってすぐにドライヤーで髪を乾かし、化粧水をつけました。
パジャマを着て、上の息子の部屋にD君を呼びに行きました。
「D君、風呂あがったわよ」とD君に言うと、「わかりました。ではリビングでやりましょう」と言い、D君が立ち上がりました。
他のみんなは「D、頑張れ」と言うだけで、誰一人着いてきませんでした。
D君と二人でリビングに着くと、D君に「なんか、みんなでワイワイしているところ悪かったね」と言いましたが
D君は「いえ、俺が言ったことですし、では始めますので、布団の上であぐらを組んでください」と笑顔で言ってくれました。
「分かったわ」と言い、並べられた3つの布団の一番右側の上で行き、あぐらをかいた。
前回のミニスカートではなく今回はパジャマを着ており、
ショーツが見える心配はなかったので、安心してマッサージを堪能できます。
前のようにまずは肩から始めました。
背中・腰の時には、「うつ伏せになってほしい」と言われたので
布団の上にうつ伏せ状態となりました。
背中・腰を一通り押してもらい、最後に足をしてもらいました。
足はパジャマの上から押してもらったので、前回ような興奮することなく終わりました。
すべてを終えて、起き上がり横すわりをして「ありがとう」とD君に言うと
「いえいえ、おばさんの役に立てて何よりです」と素晴らしい返答をして
「では、これで部屋に戻りますね」と言って立ち上がって戻っていきました。
D君が立ち上がるとズボンがテント状態になっている(恐らく勃起していた)のに気が付きました。
パジャマ履いているから、ショーツ見えていないと思うんだけどなーと思って
パジャマのズボンに手を当ててみたところ、なんと腰辺りからショーツが出ていました。
恐らくあぐらをかいた時から見えていたのではないかと思います。
D君には前回同様に水色のショーツを見られました。
マッサージをしてもらい眠くなってきたので、寝室に行き寝ました。
朝7時ごろに目が覚めて、リビングに行こうとしたのですが、
息子の友達がまだ寝ているので、しばらく寝室で待つことにしました。
すると廊下のほうで足音がしました。誰かがウロウロしているのだろうと思って深く気にしませんでした。
8時前になったので、服を着替えて、リビングに行きましたが、想定通り真っ暗でした。
電気をつけて、カーテンをあけて、寝ていた3人を起こしました。
リビングでは、左からA君、C君、D君が寝ていました。昨日マッサージをしてもらった場所ではD君が寝ていました。
リビングの3人を起こした後に、それぞれ3人には下の息子の部屋に布団を片づけるように言いました。
A君とC君が眠い目をこすりながら、布団を移動させている間に、
上の息子の部屋に生き、電気をつけて、カーテンを開けて起こしました。
「今何時だよ」と上の息子が言うから「もう8時過ぎているよ」と返答しました。
その後、6人で朝ご飯を食べて、9時半くらいには解散する方向になりました。
息子の友達全員を見送った後で、上の息子が「俺、出かけるわ」と言って外出していきました。
天気も良かったので、洗濯でもするかなと思い、
洗面所に行き、洗濯機の蓋を開けたところ、昨日着けていた白色のブラジャーとショーツが一番上にありました。
もしかしてと思い、白色のショーツを手に取るとまだ生暖かい精液が大量についていました。
白色のブラジャーを見てみると精液がつけられているものの冷たい状態でした。
他のは思って見てみると、グレー色のサニタリーショーツ、ピンク色のショーツは汚されておりませんした。
昨日着けた白色のブラジャーとショーツだけに大量の精液がつけられていたのでした。
私が寝た後から、起こすまでの間までに出していたんだろう。
しかも、ショーツについた精液は生暖かかったので、直前で誰がショーツに精液を出したと思われる。
廊下で気配がしたのはそれだとわかりました。
そんなことを考えていると、あそこが熱くなってき、ちょうど今は誰もおらず私一人だったので
オナニーをすることに。
服を脱ぎ、今履いている水色のショーツの上からクリトリスを触り始めた。
そういえばこのショーツは昨日、D君に見られたんだと思い出すと、濡れ始めた感じになった。
マッサージとは言え、夜のリビングでD君と二人っきりだったこともあり、
D君とセックスする想像をしました。
ショーツを少しずらして、クリトリスを直接触るとマンコが濡れてきたので、
試しに指を入れるとすんなり入った。
その後、指を出し入れしていると、
くちゃくちゃ、いやらしい音が聞こえ始めました。
引き続き、激しく出し入れしているとマンコが締まる感じになり、イッてしまいました。
水色のショーツを脱いでみると、あそこのあたる部分(クロッチ)に大きな染みができていたので、
着替えて選択することにしました。
洗濯機が回り終えて、洗濯物を干していると下の息子がバックを抱えながら帰ってきました。