俺の嫁①


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俺は32歳
失敗した
俺の嫁は25歳、とってもかわいい
その可愛い嫁を喜ばせようと必死に働いていた
通常勤務だけすればいいものを
株に手を出した、それも大きく
その返済がせまっている
俺は先輩に金を借りていたのだった
悪い事は重なる
先輩は893に金を借りていたのだった、その金を俺は・・
知らなかった。

怖そうなやつが三人来た
先輩のマンションで会った
俺はそいつらに命令されて嫁を連れていった、まさか
あんなことになるなんて

先輩「頼む、嫁を1周間だけ預けてくれ」「何言ってんだすか、そんな事、出来ません」
「借金全額を今日中に支払えと言っている、出来ないならそうしろと、俺の嫁は承知した」
俺は当然抵抗した「あんたの所はそれでいいかもしれないけど、俺は絶対いやだ」
そこへ893の兄貴分みたいなのが
「なら借金、そろえろ、決めろや、早く」
俺は嫁を見た、嫁はあきらめたような様子で「一週間がまんすればいいのね、A子さんも
一緒だし・・・」
俺は了解の意思表示を893にしてしまった。
A子と嫁は連れていかれた、どこに連れていかれたのか、どこで何をされるのか
一体全部がわからない、とにかく我々にとって楽しい話しでない事は確かだ
先輩は酒を持ち出して「酒でも飲まないとやりきれないぜ」だって
お前があんなやつらから金を借りるからこんな事に、と思ったが全て後のまつり
俺が株で負けなければ・・

一週間、嫁は帰って来なかった
一週間後、夜中、日付が変わるころ嫁は帰って来た。
「どうだった?」
「どんな事をされた?」
「大丈夫か?」
嫁は何も言わずにシャワーに向かった
パジャマを着て座っている嫁は一週間前と特に変わりはない
俺は嫁の口に吸い付いた
嫁は俺の口を受けながら涙を流していた
いやな事をされたのは間違いないだろうけど
どれほどの事をされたのかを俺は知りたかった、そして知ってからも嫁の事は愛して
いけると自信をもっていた。
嫁はパジャマを脱いだ
そこにあるべき黒いものは無かった
陰毛は全て剃られていた
立て筋が一本見えている
その筋にそって何か書いてある、いれずみか?
嫁は「一か月位で消えるって」と
それは、男の名前と専用まんこと書いて有った
手で隠している胸も見た
そこにも専用おっぱいと書いてあった
消そうと努力したのだろう、赤く腫れあがっている、でも消えていない
そして嫁とA子が何をされたのかを
俺は決して嫌いにならないからと約束して聞かせてもらった、それは本当の悪夢だった。
次回へ

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年03月31日(日) 16時19分02秒

いくら金がほしくても嫁を差し出すのはいかがなものか

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