不純異性交遊の口止めに熟女教師をレズレイプ


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俺が通っていた私立高校では男女交際は許可されていたが、不純異性交友(性行為)が禁止でそれがバレたら退学処分だった。
まあ、校内でヤらないかぎり、バレないので、恋人がいるやつはあまり守ってなかったと思う。過去に妊娠した、彼女を妊娠させたとかで退学になった先輩がいるという噂はまことしやかに流れてきたが真偽は定かではない。

高2だった当時、俺は紗織という同い年の彼女がいて俺達ももちろん、普通にヤッていた。
紗織は169センチと背が高く奥二重で切れ長でアジアンビューティな美人だった。
校則で髪の毛を染められないから綺麗な黒髪ロングだった。
男子からも割とモテていたが、外国にいけばもっとモテそうだと思うような容貌だった。
俺も紗織も家に常に家族がいるから、ラブホでヤることが多かった。

ある日曜日、隣の県でデートした時に事件が起きた。
神社のすぐ前ぐらいにあるラブホから出てきたところを見覚えある女性教師に見られた。
神社の前にラブホというのも謎なのだが、そこの神社は割と有名で国内外から訪れる人も多い。
M先生というアラフォーの女性教師だった。これで先生も既婚者の教師とラブホから出てきたとかだったら、脅しに使えたかもしれないが先生はどう見ても年配の女性(大きな目が似てたし、お母さん?)と楽しそうに神社から出てきたところだった。
お母さんと買ったばかりのお守りを見ながら
楽しそうに会話していた。
M先生は大きな目を見開いて、明らかに驚いている。心配そうな顔をしてから、ちょっと怒っているような顔になった。
M先生は紗織と同じように黒髪ロングで、目鼻立ちがくっきりとした綺麗な先生だった。
未婚なのが不思議なぐらい。
(当時、未婚は知らなかった。紗織は独身かはわからないけど雰囲気的に子供はいないだろうねと断言していた)
俺は母親が20歳、父親が22歳の時の子で、M先生は母親と同年代なので、綺麗な人だが普通におばさんと思っていてそれまで性欲の対象にしたことはなかった。
学年の先生なので俺はM先生の顔と名前は知っていたが、俺達はM先生に習ったことがなく、M先生は俺の存在を完全に知らないようだった。
しかし、紗織は優等生ながら、癇癪持ちでたまに問題を起こす生徒だったから、授業を習っていないにもかかわらず、顔と名前を知られていた。
「紗織?」
「お」にアクセントを置く独特の発音で紗織の名前を呼んだので終わったと思った。
しかし、M先生の連れのお母さんらしき女性が
「どうしたの?⚪︎⚪︎(先生の名前)」と言ったので、M先生は母親の前でラブホから出てくる生徒達を叱りたくなかったのか、気恥ずかしそうな顔をしながら「なんでもない。次は××行こうか。」とお母さんに言って歩き出した。
俺達に引いたような目で一瞥してから。

完全に自業自得なのだが、親や先生に性行為
を知られる、退学になると思うと、恐怖だっ
た。
しかし、紗織は「大丈夫だよ。絶対、他の先
生に言えないようにしてやるから」と微笑ん
でいた。
「暴力で脅迫でもするのか?それはまずいよ。」と言ったが、「明日、わかるよ」としか言わない。もしかして、M先生の弱みでも握っているのか?校長またはイケオジの理科教師と不倫しているという噂はあるけど・・・。
後から紗織が無理やり聞き出して知ったが、
M先生の不倫のウワサはデマで未婚なのは若
い頃に父親に結婚を反対されて破談になったか
ららしい。
うちの学校は運動部が朝練、理系の特進コースが朝から補習をやっているのもあって朝の7
時にはもう学校にいる先生や生徒もいた。
俺たちは文系の特進で帰宅部、文化部なので普通に8時過ぎに登校していたが、紗織は明日は絶対7時に到着するように言った。

自宅から1時間半かかる学校なので面倒だった
が紗織の言う通り、朝早くに登校した。
紗織と2人でM先生がいる〇〇教科専用の職員
室に寄った。そこにはM先生しかいなかっ
た。
「あ、昨日の・・・。紗織ちゃんの彼氏もここの生徒だったんだ。何組?名前は?」
「3組です。⚪︎⚪︎です。」
「2人とも性行為は退学なの知ってる?」
「知っています。」
「私は生徒指導じゃないからどういう処分に
なるかわからない。でも、まだ他の先生に言っていない。残念だけど・・・。」
紗織はまだ喋っている先生の口を無理やりキ
スで塞ぎ、飛び掛かるように抱きついた。

抱きついた衝撃で先生は後ろに倒れて近くにあ
ったロッカーに頭をぶつけた。
先生は盛大にスカートがめくれ、あまり色っぽくないパンツも丸見えになった。
「紗織!何やってんだよ!!」
もともと、紗織は癇癪持ちとはいえ、気がおかしくなったのかと思って「先生、大丈夫ですか?」と言いながら紗織を先生から
引き剥がそうとした。
紗織は大事だが、暴力はダメだし、先生も助けなければならない。
しかし、紗織は呆然としている先生の足を撫
でまわしてヘラヘラしている。ストッキングもビリビリに破り出して生足を撫でている。
「本当に何やってんの?」
紗織は平然としながら服の上から先生の胸を小さく掴みながら感触を楽しむように胸を揉み出した。
さらに服の中にまで手を突っ込んで「柔らか
い。」「大きい」などとうっとりしたように言っている。
乳首も摘んだようで先生からは「ああ・・・だめ」などと吐息も出た。
変な女子生徒に大事なところを触られ、しかもその彼氏に見られるというわけもわからない状
況に無表情から、泣きそうな顔になっていた。
しかし、構わず両手を背中の後ろに回して強
く抱きつき唇を無理やり押し付けてキスをする紗織に先生も「紗織ちゃん、だめ〜〜!!だめ〜!!やめて!!」とドン引きしながら悲鳴に近い声で叫んだ。
「紗織、何やってんの。先生困ってるだ
ろ。」俺が引き剥がそうとしても、紗織はコアラのように抱きついたまま。最終的には口に舌まで突っ込んでいた。

恥ずかしそうにしている先生と目が遭うと申し訳なくなって、手を緩めると紗織はその隙に先生の服をたくしあげてブラジャーが見えた。
俺は見たらダメだと思って後ろを向いた。
先生は小声で恥ずかしそうに「紗織ちゃん、
ダメ・・・紗織ちゃん、ダメ」としか言わない。
「先生、俺、他の先生呼んできましょう
か?」
「呼ばなくていい。とりあえず出ていって。
恥ずかしいから..。」
「わかりました。」
こっそり覗いたが紗織は先生の上にのしかか
って胸の谷間をつんつんとつついていた。

紗織が先生のブラジャーを上にずらすと乳首
が見えた。
先生は「そんなことしたらダメ!」と怒りにながら先生は乳首を手で隠したが紗織は無理やり手を退けさせると、胸に顔を埋めてから赤ん坊のように乳首を吸い出した。
「痛い!痛い!痛い!」
紗織も以前、乳首を強く吸われても痛いだけで気持ち良くないと言っていたが「他の先生
や親に言わないって約束してくれたらやめ
る」と脅しながらジュルジュル音を立てて吸う。
「そういうわけにいかないでしょ。」
「いうならやめない。どうせ退学になるなら
先生とヤってからやめる。」
「紗織ちゃん、私紗織ちゃんより19も上よ。」
「別に。先生、タイプだから彼氏より先生が
いい。」
紗織は痛がりながら涙をこぼす先生の乳首を舐めたり、吸ったり、無理やり手マンをしたり、髪の毛を触りながらディープキスをするなどエスカレートし出した。
無理やり手をつかんで自分の胸まで触らせている。
さすがに耐えきれなかったようで「もう言わない!言わないからやめて。」「本当!?」
「本当。こんなこと人に見られたら嫌・
うちは私立だから異動ないのよ。
それなのに、女子生徒とこんなことしたの、
他の先生に知られたくない。
紗織ちゃんも二度とラブホ行かないなら他の
先生に言わないから。
だから自分の体を大事にして…
妊娠して泣くのは女の子だからね。
⚪︎⚪︎にも大事な彼女の体を大事にするよう
に言って…」

先生は唾液まみれのおっぱいを近くにあった
ティッシュで拭き取ると、ブラジャーと服を
自分で戻しながら言った。
「じゃあ、先生の方から私にキスしてくださ
い。そしたら、もうやめます。」
「わかった。」
先生は苦笑いの顔をしながら、紗織の背中に
手を回して紗織の唇に自分から口づけををし
た。紗織が舌を入れても拒絶せず先生も舌を絡ませて応じてあげているようだった。

紗織よりは少し背が低いものの女性として高身長の目鼻立ちのはっきりした美人教師と大人
びた切れ長で(黙っていれば)クールビュー
ティな美人女子高生のキスはエロティックで
思わずスマホに撮ってしまった。(スマホの
持ち込みも校則違反)
しばらくすると「もうすぐしたら他の先生も
来るからね」と切り上げていた。
それ以来、時々、紗織とM先生のキス画像を
見て猿のように抜いてる俺。
尚、先生に紗織をちゃんと大切にするように
叱られ、高校を卒業するまでは絶対に性行為をしないこと、紗織のレズレイプを誰にも言
わないように釘をさされた。
紗織に写真を見せると「これを使って脅してに3Pしちゃう?」「⚪︎⚪︎と先生が2人だけでヤッてもいいよ」とか言われたが、さすがに親と同年代と思うと先生とする気にならなかったし、
紗織はともかく自分は常識人でいたかったから。まあ、紗織と付き合う時点でちょっとおかしいとは言われるが。まあ、バレないだけでその後も紗織とはやり続けた。

 

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