高校3年の始めまでエッチに明け暮れてね。部活はせず、バイトしては女の子とエッチして楽しんでいました。
ほとんどが高校生、同じ学校の子が多かったですね。あとバイト先のJK、ネットで知り合ったJKとかね。
特に彼氏いるJKは最高でした。寝取るの大好きだったの。俺ゴムつけない派で、そういう子に精子ぶっかけたり飲ませたりするのがたまらなかったです。数回中出しもありましたよ。
別に親友じゃないけど知ってる奴の彼女を食っちゃってね。中出しで。そんでオマンコから俺のザーメンが顔を出してたのを撮ったの。
それをその知ってる奴に見せたら、「すっげ。ねぇ、そのオマンコ誰よ?教えて、どの子?」って聞いてきた。お前の彼女だよ(笑)。もちろん言わなかったけどね。王様の耳はロバの耳ってやつ。
他にはクラスメートの地味子ちゃん3人組がいたんですけど、1人ずつ隠れて仲良くなって、3人共処女をもらいました。全員の処女もらっときながら、他の2人はまだ処女かもしれないから俺とセックスしたことは言わない方がいいよと1人ずつ箝口令みたいな事敷いて楽しんでました。
お互い知らないようだったけど君らみんなのオマンコ味わってんだよ…ってね。
高校生だけじゃ物足りなくなって女子大生にも手をつけました。一人だけ新婚ホヤホヤの新妻さんともセックスしましたね。すごいよね、結婚したばかりなのに高校男子のチンポ貪る新妻さん(笑)。
そんな風にセックスしてるといくらこっそりしても当然何件かはバレます。ヤリチン扱いされて一部の女子からめちゃくちゃ嫌われましたね。それでもまだ何人かは高身長でイケメンの俺とシたがっていましたよ。
高3のクラスの担任が29才の女先生だったんですけど、俺のヤリチン集大成としてこの人を食ってやろうと思いついたんです。可愛らしい人だけど、眼鏡をかけて地味な知的女子って感じでした。
女子慣れしてたからすぐにその恵理先生とよく話すようになってね。先生は生徒目線で付き合ってくれました。悪くいえば威厳がなかったけど、いい先生だなと思いました。
すごく知的な人なんだけどたまに抜けたとこもあってね。そんな感じで優しく真面目な先生に、不覚にも俺の方が惚れ始めちゃったんです。
恵理先生に惚れ始めてからは、他の女子とのカラダの関係を全て断ち切りました。自分勝手なけじめのつけ方でしたがね。
そのうち恵理先生も俺に好意を持ち始めて、付き合ってはいなかったけどみんなに隠れてメールや電話でたくさんお話しました。LINEは危なかったんでやらなかったな。
そして2学期の終業式の日にクリスマスプレゼント替わりに恵理先生の唇をもらいました。人生で一番嬉しく感動したキス。
あんなヤリチンだった俺が完全に彼女に参っちゃってね。10以上年上の彼女といつしか結婚したいと思い始めていました。それには彼女を幸せにするのが絶対条件なんで、バイトも辞め必死に勉強しました。生まれて初めての猛勉強。
そして第一志望の大学に見事合格することが出来たんです。恵理先生泣いて喜んでくれました。
そして卒業式を終えて数日後、俺は恵理先生の家にいました。
暗室の中、2人共ベッドの上で裸でした。
俺は眼鏡をかけていた先生を後ろから抱きついて、大きめのおっぱいを何度も何度も揉みました。眼鏡は俺の希望でかけたままでいてもらいました。眼鏡先生とキスしながら俺の右手が彼女の下に伸びました。
先生の薄い陰毛を越えて、二本指で皮を被った包茎クリトリスを弄りました。
「あっ…あん…」
クリを弄んだ後、割れ目を数回なぞり指を開いてクパァ…
穴の中を中指で優しく出し入れしました。
「んん…んっ…はん…」
小声で喘ぐ恵理先生のカラダの隅々を舐め回しました。最後は先生のオマンコ…
「あっ!ああっ!はぁっ!!」
すぐに先生が軽くイキました。
あの真面目な恵理先生のフェラ。俺のチンポを拙いながらも一生懸命一生懸命しゃぶってくれました。ほんの数か月前まで英語を教えてくれていた担任の先生が、俺を悦ばせる為に一生懸命フェラしてくれてたのに感動しましたよ。
どう見てもフェラ好きそうじゃなかったもん。先生の愛情こもったフェラで俺のチンポはギンギンに膨れました。
そのギンギンチンポをゆっくりと恵理先生のオマンコに挿入しました。宝物を抱きかかえるようにゆっくりとゆっくりとオマンコを出し入れしました。
「ああん!ヒロくんっっ!!ヒロくんっっ!!」
ちょっと突いただけで先生が声を上げました。真面目でいかにも性体験が少なそうな先生に俺の23センチのチンポはキツかっただろうね。
少しずつ速度を上げて先生のキツキツオマンコを慣らしました。時折彼女のおっぱいを吸いながら。
先日まで担任だった恵理先生が、俺の上で悶えながら拙く腰を動かしていました。目が慣れて彼女のおっぱいが揺れてるのが見えました。
俺はまた先生を抱きかかえて一定のリズムでチンポを突きました。恵理先生が大声で喘ぎました。鉄筋のアパートっぽかったけど、絶対隣の部屋に聞こえてたよ(笑)。
ほどなく2度イキした先生を少しだけ休ませて、そして正常位で少しずつ加速してチンポを突きました。今までのセフレとかとの快楽だけを求めた軽いエッチじゃなく、想いを込めて恵理先生のオマンコを突きました。彼女の中に精子を出したかったんです。妊娠させるつもりの子作りセックス…
先生のオマンコを突きながら、俺は彼女のおへその下をさすって聞きました。
「ここに、俺の精子出していい?」
喘ぎながら先生は「…いいよ」と答えてくれました。本当嬉しかった!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「先生!出すよ!先生の中に出すよ!!」
「いいよっ!出して!!ヒロくんの出して!!」
「あっ出る!!先生っ!!出るっ!!」
「恵理いぃぃぃ!!!!」
俺のチンポから矢のように数回激しく恵理先生のオマンコの中に精子が放たれました…
先生の中に精子を送り込んだ後、俺はゆっくりとチンポを抜きました。
しばらく休んでからまたセックス。今度は恵理先生をずっと後ろから突きました。おっぱいを鷲掴みながら交尾セックス…
そしてまた矢のように彼女のオマンコの中に精子が放たれました。放たれるたび先生のカラダがピクッ!っと動きました。
セックスが終わった後、俺は恵理先生の左手の薬指を舐め回しました。ここは俺が完全予約してるんだよ…と。
そして大学入ってしばらくして恵理先生が妊娠しました。明らかにあの時のセックスで…。彼女の両親が激怒してたそうでね、先生と縁切り寸前までいったらしいです。でもまだ非力な俺は先生を守ってあげることが出来ませんでした。辛い目にあわせた彼女に対して今でも申し訳なく思います。
俺は大学卒業していい会社に就職してから恵理先生と結婚するつもりでいました。だから大学ではバイトも勉強も必死でした。
ヤリチンだった時は、もし大学行けたらとにかくヤリまくる事しか考えてなかったのに、恵理先生と出会って人生観が変わりました。サークルにも属さず、友人もごくわずか。とにかく実用性のある勉強を一生懸命して、国家資格も10数種取得しました。バイトも掛け持ち。産まれてくる俺達の子供のミルク代を少しでも稼ぎたかったから…。
恵理先生は女の子を出産しました。俺と先生の子供。先生も俺も嬉しくて泣いたよ。あんなに嬉しくて大泣きしたのは人生で初めてでした。未だにあの時以上の感動を味わったことはありません。
そして大学卒業して結構大きな会社に就職してから先生と結婚しました。親族だけで式を挙げました。バージンロードなのに恵理先生と彼女の父親の間に、もうすぐ4才になろうとしていた娘が笑いながら歩いていました。
(おわり)