貧乳好きが行き過ぎてしまったようだ…


6文字数:696

胸が小さければ小さいほど欲情するタイプの俺は、ついにショタも性の対象として見てしまうようになった…。
言葉巧みにショタを家に連れ込んで一緒に風呂に入り、手コキとアナル弄りで射精させる。
一度や二度じゃまだショタの理性は崩壊しなかったので潮吹きするまでエンドレスで射精させた。
ピクピクと痙攣して正気を失ったショタの口にチンポを近付けて咥えさせる。
アナルに指を突っ込んで前立腺を刺激し続けてるので、潮吹きしてからも勃起しっぱなしのショタチンコはビクンビクンと脈打ってる。
咥えさせたチンポへの吸い付きの凄い事ったら…。
とりあえず口に一発射精してからショタを裏返して腰を持ち、ケツを上げさせてバックで生挿入。
キツキツのアナルを無理矢理押し広げてるからチンポが千切れそうな程の締め付け。
とてつもない快感に酔いしれながら腰を振り、ショタの中でまた射精。
このショタアナルがチンポを咥え込んで離さないので、繋がったまま風呂を出てベッドに移動。
ベッドでまた腰を振り、何度もショタの中で射精してアナルが閉じなくなるまで犯した。
快感に支配され続けたショタは暫く痙攣が止まらず、グッタリとしていたのでチンコを舐めてやった。
口で皮を剥いて中に溜まってたカスを食べてやる。
ピカピカになった亀頭はまだピンク色で可愛かったので、開きっぱなしのアナルと可愛いチンコが写るように全裸ツーショットを撮影。
ショタが動けるようになるまで休ませてから服を着せてやり、帰らせる前にもう一度チンポを咥えさせた。
また遊びに来れば気持ち良くしてやると言ったらケツの穴を手で押さえながら照れてた姿にキュンとしちゃったよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る