私が独身時代に人生で一番泥酔した夜の暴露話
どうやって帰りの終電の電車に乗ったのか覚えてない。
電車の中で寝ていて、たまたま最寄り駅に着いた時に目を覚まして慌てて電車を降りる。
ヤバいくらいオシッコしたいのに何故かトイレ寄るの忘れて駅をでる。
帰り道の途中でオシッコしたいの思い出して公園のトイレに寄る。
トイレのドア開けたら目の前には洋式トイレ。
泥酔してふらふらの中でトイレに座るのめんどくさくて、ドア開けっ放しのままスカートからパンツずらしてトイレに立ちション。
案の定パンツはびしゃびしゃ。濡れたパンツをトイレ脇に捨ててノーパンで帰る。
ノーパンで帰ってたらなんかムラムラしてきて、近道のために通り抜けさせてもらってるマンション脇の小路で立ったまま一人エッチ。
酔ってても流石に怖くなってきてすぐに中断して逃げる。
自宅マンション前に着いた時、さっきまでアソコ触ってたせいかまたオシッコしたい感じ
ノーパンついでに( ?)ってことで自宅マンションの駐車場でスカート捲ってまた立ちションしようとするも出なくて未遂に終わる。
家に着くと安堵感からムラムラがこみ上げてきて、玄関先で寝転んで玄関のドアの方に思いっきり足開いて開放的な一人エッチ。
今度は最後までイケて、はぁ〜 ってなってるうちにそのまま寝てしまい気がつくと次の日の昼。
今は結婚して、もうあの日みたく酔って乱れることが出来なくなって少し残念な今日この頃です。