セルフフェラ


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普通にシコるのに飽きたから自分で自分のを咥えられないかな?とセルフフェラが可能か不可能かを調べた。
するとセルフフェラを実際にやってる人が居ると知り、可能にした方法を調べて俺も実践してみたんだ。
元々柔軟性の無い身体を変えるのは苦労したけど、半年間のミッチリした柔軟のおかげで咥えられるようになった。
自分のを咥えるのって思ってたよりも忌避感無くて、しかも一番気持ち良い所を知ってるのは自分自身なので簡単にイク。
自分の口に自分の精子を出して飲むのもまた良いんだよ。
セルフフェラにドハマリした俺は朝からやって自分のを飲んでから登校。
昼休みにはトイレの個室でまた咥えて飲んで午後の授業を受ける。
学校が終わって帰宅したら自分の部屋でまた咥えて飲み、風呂で咥えて寸止めしておいてから寝る前に布団で咥えて飲む。
一日に何度も自分で咥えて飲んでを繰り返してた。
そのせいか知らないけど、手でシコるオナニーじゃイケなくなり、休日なんて部屋に籠って一日中セルフフェラしてるから猫背になってしまった。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年06月03日(月) 20時33分24秒

共喰いとプリオン病の因果関係は密接なので、自分の精子を自分で吸収するのはご注意が必要な気がします。

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