昨夜の出来事


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久しぶりに露出したくなってアパートから出てすぐ目の前の道路の真ん中に立ち、着ていた服とトランクスを脱いだ。
この開放感が堪らなく好きなんだ。
ここ最近忙しくて夜は早く寝ていたから露出してなかったんだよ。
やっぱり露出は良いな。
深夜なので誰かが出歩いてる筈は無いと思い込んで道路の真ん中でオナニーも始めた。
もうすぐ出る!ってタイミングで同じアパートの住人が一人現れて見られた。
管理会社と警察に通報される!と焦ったが、俺の露出オナニーを見たのは酒に酔って深夜に帰宅した人妻で、驚きながらもチンポを凝視して叫び声すら上げない。
俺はもう出る瞬間だったから止められず人妻に向かって精子を飛ばしてた。
「あ、あの…」
お願いだから通報はしないで下さいと言いかけた俺に人妻が寄ってくる。
「お隣さんがこんな変態だったなんて知らなかったわ…黙ってて欲しい?」
「はい…お願いします」
「只じゃ無理ねえ…」
「お幾らでしょう?」
金を要求されたと思い金額を聞いた。
「こんな事する変態なんだからお金の問題じゃないって判るでしょう?」
「と言うと?」
「もう…鈍感なんだから…見ても驚かない私を不思議だと思わないの?」
「あ…」
「気付いた?私も同じ趣味があるのよ、黙ってて欲しかったら…ね?」
人妻も露出癖があると告げられて安心すると共に、じゃあ交換条件は何だろう?と考えた。
「もう主人は寝てるだろうし、周りに誰も居ないのよ?」
射精したばかりのチンポを握って抱きついてくる。
「ここで犯して良いですか?」
「その言葉を待ってたわ」
酒臭い息の人妻を抱いてキス。
道路の真ん中で人妻も全裸にして俺は足元にしゃがみ、人妻に片脚を上げさせてマンコを舐めた。
帰宅する前に小便してきたな?
小便臭いマンコだか嫌な気分にはならない。
舐めてマン汁で濡れたマンコに指を入れて手マンしつつ立ち上がる。
「露出仲間が隣に住んでたなんて驚きですよ」
「それは私もよ、今日まで気付かなかったなんて勿体ないわね」
「最近は忙しくて露出してなかったですし、するにしても週末メインでしたからね」
「ああ、だからなのね…私は平日が休みだからその前日に露出してたの、あなたみたいにアパートの目の前でね」
「似た者同士ですね」
「うふ…似た者同士なら子作りの相性も良いと思わない?」
「旦那さん以外の男と子作りしたいんですか?悪い人だ」
「露出仲間なんだから生まれる子供も露出好きになるのは間違いないわよ?どう?」
「ここで犯すんですからゴムなんて持ってないですし、最初から中に出す気でしたよ」
「変態同士子作りしてくれるのね?主人はバカだからバレやしないから安心して」
正面からだと犯し難いので人妻と立ちバックでやる。
ここに警察の巡回があったら間違いなく逮捕だな。
腰を打ちつけるパンパンて音を響かせて露出の不倫SEXを楽しんだ。
「こうして貴女を犯せるならオナニーなんてしなきゃ良かったですよ」
「貴方がここで露出してるって知ってたらもう少し早く帰って来てたわ、一回分のザーメン無駄にさせて悪かったわね」
「まあ今から沢山出して種付けするんで大丈夫ですよ」
立ちバック、駅弁と連続でした後、アパートの駐車場に移動して旦那の車のボンネットに人妻を座らせて更に犯す。
「ここアパートから丸見え…興奮するぅ」
「見られてるかもしれませんね」
「考えただけでゾクゾクしちゃう」
人妻に3回中出しして、その前にオナニーで一回出してるから計4回も連続だ。
3回までなら経験あるけど4回は自己記録更新なので腰にきてもう出来ない。
「ああ…こんなSEXしてみたかったの…これからも宜しくね?変態さん」
「二人の子供作りましょうね、宜しくお願いしますよ変態人妻さん」

 

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