学生の頃にバイト先の店長に犯された

やたらと距離感の近い店長どとは常々感じていたが、奥さんも子供もいる人なので距離感バグってるだけだと信じてたんだ。
でもバックヤードに来て欲しいと言われて行くと、男なのに男の店長に襲われて処女を奪われた。
しかも臭いチンポ咥えさせられて最悪だった…。
チンポが臭くて耐え難いのに口に精子出されたから最悪の極みだ。
しかも飲み込むまでチンポを口から抜いてくれなくて、泣く泣く精子を飲み込んだんだ。
気持ち悪くて床に這いつくばって吐こうとしてたらズボンもパンツも脱がされてゴツイ指をアナルにぶち込まれる。
痛い上に変な声も出ちゃって、勘違いした店長からしたようにアナルを弄られてしまった。
そして処女なんてラッキーだなぁ…なんて言いながら腰を掴んできてアナルを犯されたんだ。
指よりも格段に太いチンポをぶち込まれて叫びたかったが、店長の手が伸びてきて俺の口を塞ぐ。
ケツにズッポリと入ったチンポが俺の腹の中を突き上げ、口を塞ぐ手と腰に回された腕で自分の方へと引き寄せるから逃げられない。
腸内をグチャグチャにかき回されて更に気持ち悪くなった俺には抵抗する元気も無くなり、店長が俺の中で射精するのを受け止め続けるしかなかった。
レイプって男と男でも成立するのか解らなかった俺はバイトを辞めようと思い、店長がシフトから外れてる日を狙って店に行ったんだ。
それなのに何故か店長が待ち構えてて、逃げようとした俺は捕まりバックヤードに連れて行かれた。
そしてまた犯されて中で射精された。
二度目でもう多少慣れたのか痛みは少なかった。
店長が中でイク寸前に俺を犯しながら手コキもしてきてたので俺もイッてしまった。
イキながら中に出されるのって気持ち良いと感じてしまった自分が情けない…。
結局犯されながら説得されてバイトは辞めなかったんだけど、それから毎日店長に犯され続けた。
もうアナルセックスにもフェラチオにも慣れてしまい、店長と会うとアナルが疼いて勃起する身体になってしまった。