俺んちの田舎、在日朝鮮人学校と警察も手出し出来ないくらいの朝鮮部落があったのね。

あんな国とは友好なんて絶対にできないよ。
俺は朝鮮学校のガキどもにレイプされそうになった女子中学生を知ってるんだ。
俺の地元、在日朝鮮人学校なんかもあるんだわ。で、そういうところって必ず朝鮮人街ってのがあるんだよね。朝鮮人なんかが犯罪犯してそこに逃げ込まれると、警察も行政も手出しが出来ないくらいの暗黒街なんだわ。
俺も親から『あの近所には絶対近づくな。どうしてもあの近所に用があるときは、包丁でもなんでもいいから、必ず武器を持っていけ。』って言われたくらいだ。
事件が起こったのは俺が高校1年の時だ。
下校途中の中学生の女の子が、チョン校の生徒にレイプされる事件があったんだよ。俺は犯人を見てた。目出し帽をかぶっていたが、犯人どもは典型的な朝鮮顔だったから間違いないと思うよ。
俺は犯人たちに護身用に持たされた包丁を見せて脅した。それでも奴らは逃げなかったから、仕方なく1人の腕に切りかかった。奴らは切られた奴を担いで逃げ去っていった。
家に帰ったら、犯人の腕を切ってしまったことが怖くなり、部屋に一人でこもっていたが、母に「どうしたの？」と聞かれ、仕方なく本当のことを話した。母は「それは正当防衛だ」と言い、俺を励ましていた。
あとで父と母の会話を聞いた。「朝鮮高校の犯行だろう」父はそう言っていた。
当時仲の良かったクラスメイトの父親が近所の駐在さんで、彼女が自分の父親に相談し、最終的に所轄の警察署も動いたけど、結局、朝鮮部落には踏み込めなかったよ。
最後に警察が掴んだ情報は、『犯人は総連にその日のうちに保護されたもよう、2～3日後に総連の保護のもと、北に逃げたと思われる。』という情報だけだったそうだ。
あの子は体こそ無傷だったが、あの事件で心に傷を負ってしまったそうだ。家族はみんなあの町を捨ててどこかに引っ越していった。
あの経験があるから、『いい朝鮮人もいる』という話を俺は信じることがどうしてもできない。