中学生の時、塾の帰り夜道で人通りの少ない公園の脇道で、木陰で小さく赤い灯りが見えてそこを見てました。すると制服姿の四人の女子高生がタバコを吸ってました。見て見ぬふりをして通りすぎようとしたら『なに見てんの』と言って出てきました。『別に何も見てません』と言って逃げようとしたら囲まれて『ふざけんな、チクるやろっ』と言って胸ぐらをつかんでビンタされました。『見てません、ごめんなさい』と言って逃げようとしたら、殴る蹴るの暴行を受けて正座させられました。囲まれてぐるぐる周りを周りながら『チクられたらどうする』『チクられへんようにどうするかな』と正座している僕の鼻をつまんで睨んでました。そして『脱げよ、その学校のダサいジャージを脱げよっ』『それいいねぇ』と笑ってました。嫌がってたらビンタされて『いいから脱げよっ』『変態だから脱がして欲しいのか』と詰め寄られて、しぶしぶ靴も靴下も脱いでいきました。上着を脱いでジャージズボンをなかなか脱げずにいました。すると強烈なビンタをくらい、仕方なくズボンを脱いで白いブリーフ一枚になりました。女子高生達はニヤニヤしながら『それからどうするの』『土下座してみろよ』と言って再びビンタしてきました。そして土下座して許しを乞いました。『ちゃんとお願いしろよ』と背中から頭を踏まれて土におでこを擦り付けて何度も『ごめんなさい許してください』と言わされましたが『誠意がこもってない』となかなか許してもらえず『靴舐めてみろ』と目の前につきだしてきました。躊躇っていたら容赦なく蹴られました。しぶしぶ靴を舐めながら許しを乞いました。笑って『じゃあその白い布切れを脱いでみろよ』『あたしの目を見ながら脱げよ』と全裸になることを強要されました。反抗できずに言われた通りに目を見ながらパンツを脱ぎました。未成熟な無毛包茎のオチンチンを晒した瞬間に完全に屈服した感じでした。後は言いなりでした。『毛がはえてないオチンチンは見せててもいいのよ』と言って全裸でつれ回されて、途中で皮を剥いて指パッチンされたり、触りまわされて勃起させられて笑われたり、全裸で土下座謝罪させられたりしました。何度も触りまわされて勃起して射精させられた後はアナルに指が何本入るかな、と陵辱され続けました。さんざんレイプされて土下座謝罪もさせられ、尊厳を否定されて朦朧としてました。するとどこからか男性が現れて助けてくれるのか、と思ったらその男性にも犯されました。しばらく人間不信に陥った中学時代でした。