妻が調教されてた


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私40歳、妻41歳です…
子供は男の子が2人、既に独立して家から離れた所で就職して住んでいるので夫婦二人で新婚さんのように暮らしていました。
去年の初夏…五月の終わりくらいだったと思います…妻はある男と共に家を出て行きました。
そのときにはもう…妻はその男の奴隷として、その男を『ご主人様』と呼んでいました。
その男の名前は『杉田』…妻の名前は『真美』…しかし、杉田に奴隷として調教された妻は『真美』ではなく、『魔魅』という奴隷名まで付けられていました。
そして、先月の末に妻は再び『魔魅』から『真美』に戻り、帰ってまいりました…。

それは二年前くらいにさかのぼります。
私はハンネのとおり、漁師をしています。
県名や地域は伏せます。
方言も地域がバレますのでなるべく標準に直して書きます。

古い港町、子育ても終わった私たち夫婦は、私が漁に行き採って来た魚を一部市場に出荷して、一部を捌いたり、加工したりして直接買いに来たお客さんに売ったりしています。
今はアジやサバなどに限らず、エビ、イカ、カニ、タコ、貝などもスーパーに並んでるやつはほとんどが外国からの輸入が占めています。
そんな時代にその日に揚がった新鮮でなおかつ市場で直接買うと安い魚が食べられますので、それなりの固定客もいて、商売(仕事)は順調でした。

妻の真美は愛想よく、お客さんに対応してくれていました。
真美とは高校のとき、当時一年の私に一つ上の二年生である真美の方から告白されて付き合い、そして卒業し、私は家業の漁師に…真美は看護学校へ行きナースになりました。
話がバラバラで読みにくいかと思いますが、そのナースを三年前に辞めて私の魚を手伝ってくれていたんです。
そんなときに杉田が現れました。

最初は単なる魚を買いに来る客でした。
杉田は私が住んでる町の二つ隣の市に住んでて、会社を経営してる男です…
ちゃんと家庭もあり、たまたま私の住んでる町にあるゴルフ場で取り引き先の接待ゴルフの帰りに寄ったそうです。
裕福な杉田はいつもゴルフウェアかスーツを着ていて、シルバーのベンツに乗ってやって来ます。
一週間に一度は必ず来て、買って行く物も、クルマエビや伊勢エビ、蟹、ハマグリ、アワビ、サザエ…比較的高価な物ばかりです。
しかし、こんなお得意様も天気や時化によって左右される漁ですからいつも希望の魚があるとは限りません…
杉田は妻にせっかく来ても魚が無かったらいけないからと電話番号を交換したのです。
しかも、家電話じゃなく、真美の携帯番号を交換しました。
愛想よく携帯番号を交換しあう杉田と真美…そんな二人の姿を後ろから見て、私は胸がモヤモヤする、何故か嫌な気持ちというか、正直、嫌な予感がしました。
でも、そのときは自分の妻が他の男と携帯番号の交換をしているのを見て嫉妬している…くらいにしか思っていなかったのです。

男のヤキモチはみっともない…とも言いますし、お得意様に妻と携帯番号の交換をしたと言って怒る訳にも、止める訳にもいかず、まして嫌みを言うこともいかず…
それは、妻の真美に対しても嫉妬してる自分を見せる訳にもいかず…ただ黙ってそのやりとりを見ているしかありませんでした…。
でも、それが間違いの始まりでした。
つまらぬ男のプライドが、妻を寝取られ、そればかりか性奴隷として調教され、夫を裏切り、性処理用の牝穴へと変わりはてました。

杉田は次第に真美に…
『用事があって今行けないから配達してくれないかな…配達料金も払うから…』
と呼び出すようになりました。
杉田はお得意様ですし、第一魚を腐らす訳にはいけませんので、妻は配達に応じました。
そして杉田から魚は関係無しに電話やメールが妻の携帯に入るようになったのです。
普段お世話になってるから、美味しいお肉やスイーツが有るからとわざわざ来たり、妻を呼んだり…
更に、近くまで来てるから喫茶店でお茶しないかと誘ったり、ご飯行かないかと誘ったり、ゴルフ場まで呼んだりするようになったそうです。

私が居ない時を知っているかのように杉田から真美に誘いの連絡があったそうですが、後で問いただしたところ、杉田は先に港で私の車があり、代わりに船が無い…つまり漁に出ているのを確認してから真美に誘いの電話をかけていたそうです。
真美も、高校時代から私だけを愛し、他の男を知らず、他の男と交わる願望を秘めていたそうです。
それを杉田に上手く利用され、言葉巧みに口説かれたそうです。
誘われて嫌な気はしなかった…
次第に杉田に好意を持つようになった…
杉田とお茶したり、食事をするのは、あなたに秘密でデートしてるようでドキドキし、それがいつしかトキメキに変わってしまったと後で泣いて詫びました。

杉田は最初から真美が、
『初めて見た時から、この女はマゾだっ!…俺の奴隷に調教したい…いや…絶対、堕として、俺の奴隷にしてやるッ!…』
と思ったそうです。

そして何度か真美と会う度に、
『真美さんは………ドMでしょ?』と言ったそうです。
『ええっ…?…そうかな~?…うーん…そうかも…』そう応える真美に、杉田は何度も…まるで洗脳するかのように、
『真美さんは…ドMだね?』と言いました。
『ドMだね?』というソフトな言い方から
『ドMだろ!』に変わり、
『ドM』から、『マゾだろ!』『マゾなんだよ!』に変わりました。

『真美さん』から『真美ッ!』に、そして妻の事を、『お前は…』に変わっていきました。
『お前はマゾなんだよッ!…マゾのお前には俺みたいなご主人様が必要なんだよッ!…旦那じゃない…ご主人様がなッ!…』
とまで言われ、なのに真美はそう言われて不思議に嫌な気持ちがしなかったそうです。
代わりに胸がドキドキし、真美自身が『やっぱり、私はマゾなんだ…』と思うようになって言ったらしいです。

『だから…俺みたいなご主人様が必要なんだよッ!…俺が調教してやろうか?…まったく…最高のマゾなのに、それを無理矢理閉じ込めて、最高の快楽を知らないで…お前は不幸だ…』
そう言われた時には本気で真美の心は揺れました。
でも、真美はまだ私に対する貞操を守り、お茶や食事をするだけのデートでした。

そんな真美が、杉田の愛人に…妾に…そして奴隷に堕ちるのは初めて杉田に抱かれてからは、ホントに早かったそうです。
『まるで坂道を転がり落ちるように…』と言いますが、妻は…真美は…真美が、『魔魅』に変わるのは奈落の地獄に真っ逆さまに落ちていくほどでした。

ある日…いつものように、私が漁に出てる時、杉田から電話がかかってきたそうです。
内容は取り引き先の人たちとゴルフの後、打ち上げがあり、そのときにいつも接待役をしてくれてる女性社員が今回は風邪で休んで来られなくなった…
他の女性社員じゃダメだし(なんでダメなのか?)…取り引き先の方たちに申し訳ないが、思い当たる人は真美しかいないから来てくれないか…ちゃんと日当は払うから…というものでした。

もちろん、杉田の罠でした。
なのに、妻は断るどころか、『取り引き先の方たちの接待』と『ちゃんと日当払うから…』の言葉に、普段履かないスカートを履き、化粧までして出かけました。
妻がゴルフ場に行くと、杉田が入り口に待っていました。
『朝一番でプレーしたからゴルフは終わったよ!…今から打ち上げの宴会だから…乗って…』
そう言われて妻は杉田のベンツに乗りました。
少し不安になり、ドキドキしながら、
『ゴルフ場じゃないの?』と妻は聴くと、杉田は、
『うん…会場は近くの○○…』と言ったそうです。

○○…私は中に入った事が無いですが、温泉旅館のようで、宴会や飲み会、忘年会にも使われています。
妻は知らない場所じゃないので少し安心して…ですから、私にメールや連絡しなかったそうです。
それが仇になりました。

杉田に連れられて中に入ると、和式の部屋に5~6人の杉田と同じくらいの男性が居ました。
中には皆、それなりの役職というか、地位があり、紳士のようですが、ようく見ると、ハゲてる中年男…でっぷりと肥って脂汗をかきながら、既に酔って顔が真っ赤でビールを飲んでる男…ヤクザ風の目つきの鋭い、怖い顔した男も居ました。
その男たちの横には男性の間、間に綺麗に化粧をして、水商売風の派手な女たちが座り、ビールを接いだりしています。
まぁ、とりあえず女性も居るし、独りで接待するわけではないので、真美も緊張しながら杉田の横に座りました。
真美は最初はビールを一杯飲み、その後は大好きな酎ハイを飲んだそうですが、男たちから杯やコップを差し出されて、ビールや日本酒も飲んだそうです。
そのチャンポンも取り返しのつかないことになる杉田の罠でした。
しかも、杉田は妻に、『緊張してるみたいだし…酎ハイ飲みなよ…』と言って、どんどんススメました。
当然、妻は酔います。
遠くで誰かが、『杉田さん…新しい彼女ですか?』と言ったのを妻は聴いたそうです。
そして、杉田が、『いや…まだ彼女じゃ無いよ…』と言って、妻に、
『ねえ?…彼女じゃ無いよね?』と問いかけました。
妻は否定するつもりで、『はい。』と応えたのですが、酔って意識があやふやな妻が、杉田の彼女である事を否定する為に言った、
『はい。』と応えた時には、既に杉田が、
『彼女じゃ無いよ…コイツは奴隷だよ…俺が調教するんだ…なあ、真美…』と言ってたそうです。

酔って意識があやふやな妻は杉田にもたれ、身体の力は抜け、他から見れば、ホントにその通り、杉田の奴隷に見えました。
杉田は妻を抱き寄せ、
『コイツ…人妻で…旦那しか知らないらしいよ…益々、俺が調教して淫乱な奴隷にしてやるよ…』と言ったそうです。
(※すべて、後日、二人の関係が発覚した時に自宅で二人を呼び出し、真美と杉田本人から直接聴いた話しですが、以前の事なので曖昧な所は話が続くように脚色してます。)

本来なら、酔って意識が薄れていくときに、どんな誘いも断固として断り、帰って来るべきなのに、真美は久しぶりの宴会や、お酒にお料理…
何よりも、杉田に車に乗った直ぐに現金三万円を日当として握らされ、受けってしまった罪悪感みたいなものがあり、取り引き先の方たちをシラケさせちゃいけない…大事な取り引き先の方たちだから…と杉田から念を押されて帰るに帰れなかったそうです。
私が、『罪悪感?…旦那の俺を裏切る罪悪感は無かったのか?』と聴くと、妻は、
『まさか…こんなになるとは思わなかった…ごめん…』後は泣きながら『ごめんなさい…』を繰り返し、時々、嘔吐するほどの嗚咽を繰り返し、終いには過呼吸になるか、近所に聞こえるほど号泣するので話になりませんでした。

しかし、そのときの妻は、もう私の妻でも子供たちの母親でも、真美でもなく、杉田の奴隷、魔魅でした。
杉田にもたれ、寄り添い、泣いて言い訳をしながらも、杉田から離れようとしませんでした。
話がまた前後しましたが、私が二人を自宅に呼び出し、話を聴いたときの真美の姿は、私が諦めるしかないような、信じられない姿だったからです。
既にこの時(妻が杉田と出て行った去年の初夏)ご主人様の杉田に命令され、杉田をご主人様と認め、かなりの調教を受けていたのでしょう…
とても、他人どころか、旦那である私にさえ見せられない身体にされ、驚愕としか、筆舌にできない姿で現れた妻…
帰って来た妻の姿はあの日の姿とは違いますが、今でも信じられません…
いくら、洗脳や調教されたと言っても、その時は真美と私は夫婦です。
あんな姿を私に晒すなんて、そうとうな覚悟というか、決心があったのでしょう…真美は杉田に逆らえなくなっていました。

真美は私に向かって言いました。
『あなたのことは嫌いじゃないけど…今はご主人様が私のすべて…離婚して別れてくれて構いません…今日からご主人様の奴隷として生きていきます。』
勿論、真美が考えたこと、文句ではなく、杉田から言えと言われた言葉だと安易に理解できました。
しかし、そんな姿で現れ、その姿を旦那である私に見せ、その言葉を迷わず言った真美に失望し、止めてもムダだと思いました。
平然な顔で真美に接し、縁を切り、二人を家から追い出すことが私の最後の意地であり、惨めな抵抗でした。

妻のサイズ書きます
165センチ
55~58キロ
バストは88のEだったと思います。

でも、何ヶ月かの間に妻はやつれはてて帰って来ました。
杉田だけじゃなく、杉田の友人や取り引き先、あのゴルフの打ち上げの仲間たちにも性の玩具にされ、奴隷としてじゃなく、娼婦として客まで取らされ、ボロボロになり帰って来ました。
乳首と乳輪は黒ずみ、オマンコも黒ずみ、ラビアは延びきって肥大し、アナルは脱肛してイボ痔のようになっています。
目はくぼみ、頬は痩せこけ、濃いチークを塗っているようです。
髪は脱色して茶髪なんか通りこしてます。
すっかり以前の妻ではありません。

最初は杉田からきちんと避妊してもらっていました。
しかし、調教が進につれて生中出しをされるようになり、ピルを服用するようになったそうです。
妻が出て行き、自分で家事をするようになり、炊事場の食器棚の引き出しを開け、スプーンを探していたとき、そのスプーンを入れてある箱の奥に、複数のピルシートを見つけたときがあります。
しかし、杉田の奴隷として、杉田の欲望のままに股を開き、膣奥に精子を浴びるようになって、その最終ガードのピルまで飲むのが曖昧になりました。
私が二人を呼び出し、真美自身の口からこれからは杉田を生涯のご主人様とし、杉田の奴隷として生きていきますと宣言されたときも、真美のお腹には杉田の子供がいたそうです。
結局、杉田の子供か他の男性の子供か解らないということで、そのお腹の子供は堕胎したそうですが、その後も、二回の誰の子供か解らない子を宿し、堕胎したのです。
それどころか杉田は鬼畜にも、真美が妊娠、堕胎をする度に真美のラビアにピアスを施し、真美はそれを『調教』というバカらしい理由で受けとめました。
そうです。
また後で書きますが、真美は私に呼び出された時に、既に杉田の奴隷として生きていく証に左右の乳首とラビアにピアスを付けていたのです。
ラビアには左右に3つずつ、合計6個のピアスが付けられ、その左右のピアスをオマンコを閉じるように南京錠でつなげてあったんです。
真美は私にそれを見せ、
『ご主人様に調教されて…淫乱変態にされた真美(この時にはもう真美じゃなくて魔魅になってたかも知れません…)の奴隷ピアスを見てください…ご主人様に許可されないと鍵が開かないから…オナニーもセックスもできません…例え…あなたでも…ご主人様のお許しがないと…セックスできないの…』
と私に言ったのです。
愚かな私は妻が寝取られ、浮気どころか、奴隷として調教されているのに、まったく気づかなかったのです。

それから妊娠堕胎する度にピアスが増えていたのですから、最終的には左右で10個は付いてたかも知れません…。
私の所へ帰って来た妻には、既にピアスは全部外されていました。
しかし、妻のEカップの左に掘られた紫の蝶のタトゥー(刺青)その蝶の中心には『淫乱』の文字…
腰には『Fuck hole』の文字…
ツルツルに剃られたオマンコの上(恥丘?)には赤い薔薇と赤い薔薇の上に『bondage sex slave』の文字が彫られ、それは一生…消える事はありません。
子供には見せられないし、孫ができても一緒にお風呂に入ったりできないでしょう…
ケガや事故で病院に行くと…
ピアスなら外せても、刺青やタトゥーはいけません…

妻の真美は、心身のリハビリの為に、実家に帰っています。
自分の欲望の為にここまで私の家庭を壊し、真美をボロボロにした杉田や杉田の仲間たちは許せません…
が、この事はまた後で…ってことで、また話が宴会に戻ります。
意識朦朧…あやふやな妻は、それでも状況だけは把握していたような感じですが、なにしろ、曖昧です。
頭がぼーっとして、次第に気分が悪くなり、杉田に支えられてトイレで吐いたそうです。
化粧は崩れ、鼻水と涙まで出ました。
こんなになるまで飲んだのは初めてでした。
それから一応、真美は杉田に、
『もう…私ダメ…帰る…』と言いました。
すると、杉田は怒るでもなく、
『今はこんなに酔ってるから危ないよ…ちょっと休んで…とにかく、酔いをさまさなきゃ…』
と言いながら、あらかじめそのつもりで取ってあった個室に真美を抱え上げながら連れていきました。
和室でベッドじゃなく、布団でしたが、既に布団は敷いてあったそうです。

何から何まで杉田の用意周到には驚かされます。
真美は服を着たまま布団に倒れ込みました。
そして、一度だけムクっと起き上がり、
『旦那に電話するぅ~…迎えに来てもらうぅ~…』
と言ったのですが、手がいうことを利かずに、携帯を落としてしまい…
『ああっ!…私の携帯はぁ…?』と言ったときには先に杉田が携帯を拾い上げ、真美に渡さないように後ろの座卓に置きました。
真美は、『私の…携帯…』と言って、そのまま寝てしまいました。

時間にして約10分ほど寝て、そのまま杉田も何もしないで見ていました。
杉田は何もしないで見ていたんじゃなく、どういう風に真美を抱くか…
ここまできて、どうやって真美を自分の奴隷にするか…
それを獲物を前に舌なめずりして考えていたのだと思います。
すると、突然、真美が、『暑いッ!』と言って布団をはねのけて、オマケに服がはだけてブラが一部分露出しました。
スカートもはだけて太股の上の方まで丸見えになりました。

色情な神様が杉田に与えたチャンスです…
いえ…というよりは、獲物を前に舌なめずりしている欲望の塊に、早く私を襲ってくださいと言わんばかりに、前々から狙っていた熟れた人妻が自ら誘ってきてるようなものです…。
『大丈夫?…暑い?…』
杉田は優しい言葉とは裏腹に、真美の脚や太股を撫でてきました。
『ハア…ハア…』
次第に杉田の愛撫に感じはじめ、息遣いが荒くなる真美…
『あっ…ウウッ…き…気持ちいいっ…ハア…ハア…』
真美は曖昧な意識の中で私とセックスしているようです…
さらに杉田の愛撫は激しくなりました。
『暑いね…苦しいね…脱ぐかい…』
今、触られている相手は私じゃなく、杉田なのに、真美は感じながら応えました。
『うん…ハア…ハア…脱ぐ…自分で脱げないから…脱がして…ハア…ハア…』
ついに自分から脱がせてと言ってしまったんです。
杉田は服とスカートを器用に真美の身体を持ち上げながら脱がせました。
目の前には熟れた人妻がブラジャーとパンストとパンティーだけの姿で横たわっていました。

余談ですが、その頃宴会場では他の男たちと接待役の女たちの乱交まがいのエロいゲームなんかが行われていたそうですが、接待役の女たちは、今までにも何回も呼んだことのある、ピンクコンパニオンだったそうです。
しかし、杉田にとってピンクコンパニオンよりも真美でした。
パンストの上からぷっくりと膨らんだ真美のオマンコをさすり、刺激しました。
感じやすく、濡れやすい真美ですから、パンティーは忽ち淫汁で湿ります…
それは直ぐにパンストまで濡らし、シミを作りました。
更にさすりながらブラジャーをずらしてEカップの豊満な乳房を露出させました。
乳首に吸い付き、舐めあげ、ときどき荒っぽく甘噛みします。
女を悦ばすテクニックは私より遥かに上です。
忽ち、真美の乳首は堅く、コリコリになりました。
『嫌あああぁ…』
それが真美の最後の抵抗であり、私に対する貞操でした。
しかし、女慣れし、数々の女を堕としてきた杉田に真美は抵抗できませんでした…
一回目の絶頂が真美を襲いました。

乳首だけで真美は杉田に逝かされてしまいました。
全身を震わせ、次は乳首を吸われながらパンストとパンティーの上から今度はクリトリスを擦られて二回目の絶頂を迎えました。
そして淫汁でベトベトになったパンティーとパンストを脱がされ、パンストとパンティーが膝の部分で…ブラジャーは肩に引っかかったくらいで、今まで旦那の私にしか見せたことのない肌を杉田に晒してしまいました。
杉田はダイレクトにクリトリスを擦りながら、真美の耳元で、
『真美はいやらしい女だねぇ…真美は淫乱なマゾだ…』と繰り返し言ったのです。真美を洗脳したのです。

『アアッ…嫌ッ!…』
『嫌なのか?…じゃ、やめるか?…』
『嫌…やめないで…』
『気持ちイイだろ?…ホラ…またイケよ…』
『アアッ…気持ちイイ…イク…イク…またイク…』
私に責められてるんじゃないことはとっくに解ってたはずです。
しかし、耳元で『真美は淫乱なマゾだね…』と言われ、ついに真美は
『うん…マゾ…』と言ってしまったんです。
『うんじゃないだろ?…真美はマゾ奴隷なんだから、ハイでしょ?…俺が、真美は淫乱なマゾ奴隷か?…って言ったら…はい…真美はご主人様の淫乱なマゾ奴隷です…って応えるんだよ…』
『ああっ…ハア…ハア…はい…ま…真美は…ご主人様の…マゾ奴隷です…』
ついに真美は杉田のマゾ奴隷へと堕ちました。
『よし…よく言えたからご褒美にもう一回、逝かせてやる…』
『アアアアアアアッ!…イク…イク…イク…イク…イッッ!…ちゃうッ!…』
大きく痙攣して真美は女の絶頂を…悦びを知りました。

真美にとって二人目の男に私以上の女の悦びを教えられました。
ですから、真美はこの日だけの過ちとして杉田と縁を切ることはできなかったのです。
それどころか、私に嘘をつき、平気で裏切り、杉田と逢瀬を重ねました。
杉田にどんどん溺れていったのです。
もちろん、この後も杉田は真美の身体を堪能しました。
真美は布団がビッショリになるほどの潮噴きをし、気が狂う程悶え狂い泣きしたのです。
そして最後は私よりも太く逞しい杉田のチンポを咥え、フェラ奉仕して、オマンコに挿入してもらい、再び逝き狂いしたそうです。
やはり真美は杉田が一目見て見抜いたマゾでした。
しかも杉田が今まで堕としてきた女の中でも最高の『真性のマゾ』だったそうです。

皆さん、読んでいただいてありがとうございます。
正直、女房を寝取られ、性奴隷にまで調教されていた情けない夫ですから、読まれた方に冷やかされたり、酷い言葉でバッシングされるかと思っていました。
仕事(漁)に出るまで続けて書きます。

最初は真美の言うように酔って意識朦朧で、身体も抵抗できないくらいになっていたのかも知れません…
しかし、何度も夫以外の男に強烈なアクメを味わされ、耳元で洗脳されるように『お前はマゾ奴隷だ…』と繰り返し囁かれた妻は、最早その気になっていたんだと思います。
酔いはかなりさめて、正気に近い状態で…要するに真美は杉田に抱かれることを同意の上だったと思います。
杉田のいきり立ったチンポは何人の女を快楽に誘い、そして不貞地獄へと堕としていったことか…
そのチンポを真美は夫の私のチンポよりも遥かに愛しい存在として舐めあげ、シャブリ、ご奉仕する事に悦びを感じたのです。
真美のオマンコには私よりも太く逞しい杉田のチンポが暴れまわり、秘肉をかき混ぜ、私では感じたことのない絶頂を感じたのです。
そればかりか、私が触れたこともないアナルまで調教し、脱肛して見るも無惨な疣痔にされたのです。
なのに、私は真美が調教されていたことも知らずに普通に夫婦として暮らしていました。
戸籍上の夫と妻…
それよりも真美は最高の快楽と悦びを与えてくれる杉田に夢中になりました。

真美を単なる性欲を満たす為の奴隷としか思っていない杉田にとって、真美を自分の思い通りの奴隷にすることと、真美が人妻であり、他人の女であるからこそ、略奪する喜びは単なる遊び…ゲームでしかありませんでした。
それなのに、自分はマゾであり、調教されることを最高の悦びだと思い込んだ真美はどんどん杉田に夢中になり、溺れていったのです。
真美にとって二人目の男である杉田のことをまるで、それが神様が巡り会わせてくれた運命的な出会いと信じ、これが真実の恋愛だと本気で思ったのだそうです…
そのことがあってから、寧ろ真美から杉田に連絡を取り、私の目を盗んで会いに行くようになりました。
本妻が居て、家庭がある杉田には、真美などただの性欲を満たすだけの存在…そんな真美にこう言ったそうです。
『奴隷はご主人様を喜ばす為に存在する性の玩具と同じだ…お前が満足しなくても、俺が満足すればそれでいい…ご主人様の俺が一方的に射精して…それで終わりだ…俺がお前を使いたいときに来ればいい…』
奴隷となった真美は、『はい…』としか返す言葉がありませんでした。
ですが、実際は感じやすく…濡れやすく…イキやすい真美ですから、それでも杉田とのセックスは満足するものだったのです。

時間が無いときは、フェラだけで杉田が一方的に射精して終わりました…
しかし、いくら杉田が素っ気なく、冷たくても、真美自身が、『これは奴隷の私にとって、ご主人様が調教してくれてるんだ…』と思うと、耐えられるどころかマゾ独特の悦びになったのでした。
そして真美が杉田の言うこと(命令)を聞くと、『ご褒美』だと言って、真美の感じる部分や敏感な部分を優しく、激しく、何度も責めあげ、極上の快楽とマゾとしての悦楽をもたらして、益々、真美を支配していきました。

真美が完全に杉田に溺れ、杉田の女になったと確信したある日、杉田はラブホテルで真美に、
『今日から本格的にSM調教するよ…』と言ったそうです。
『えっ?…えっ?…』
少し不安になった真美に対して、
『大丈夫…俺を信じて…怖くないから…』
と言うと、バッグから縄やバイブや様々な責め具を取り出して真美に見せました。
『今日は全部使わないし…絶対、痛くしないから…』と言いました。
『でも…えっ…ええっ…』
戸惑う真美に杉田はまた耳元で優しく囁くように言いました。
『お前は誰の女だっけ?』
『ああっ…ご主人様…です…』
『お前の身体は誰のもの?…』
『…。』
『ん?…どうした?…答えられないの?…旦那…じゃあ…何もしないで帰ろうか?…もう会わない方がいいね…サヨナラだね…』
『嫌…ご主人様…ご主人様です…』
『ご主人様って…誰?』
『ああっ…あなた…杉田さん…』
『じゃあ、ハッキリ…言いなさい!』
『あっ…私の…』
『名前をちゃんと言えッ!…』
『真美の…真美のご主人様は…杉田さん…です…』
『じゃあ、真美は俺の…何?…』
『真美は…杉田さん…ご主人様の…奴隷です…』
改めて杉田の奴隷だと真美は誓いました。
私の妻であることより、杉田の奴隷だと誓ったのです。

この後、真美の身体に初めて縄がかけられたそうです。
しかも、真美はその縄が肌に擦れる感触が気持ち良かったそうです。
『ハア…ハア…あああっ…』
真美は初めて縛られながら『縄酔い』したんです。
頭がぼーっとして気持ち良かったそうです。
杉田が真美の熟れた肉体に縄をかけながら耳元で囁きます。
『やっぱり…お前は…真性のマゾだ…』
興奮で真美の熟れた肉体は朱ね色に染まっていきました。
杉田は思ったそうです…
『最高のマゾを手に入れた…』と。
軽く後ろ手に真美を縛り終えると杉田の舌が真美の顔の前に差し出されました。
まるで真美はそれを知っているように閉じていた目を開け、潤んだ瞳で杉田を見つめました。
目の前に誰よりも愛しいご主人様がいる…
真美は縄酔いし、艶っぽい吐息と喘ぎが漏れる半開きの唇から杉田と同じように舌を差し出しました。
そして、自分から杉田の舌に自分の舌を絡め、唾液の交換をしたのです。
激しく舌を絡め合い…吸い合い…また絡めます。
キス…なんて軽いものじゃない…
くちづけ…
接吻…
言葉や文字では表せないほどの、なんてドロドロとした大人の欲望の表現だろう…
『ン…ンンン…ッ!…アハァ…ン…ム…ン…』
五十過ぎの中年以上、初老間近の男と、四十路の熟れた女が欲望を貪り喰らう姿がそこにはありました。
そして、真美の乳首に杉田の指が伸びました。
指のはらが真美の敏感な乳首を優しく、淫らに撫でます。
忽ち、乳首は堅くコリコリに尖ります。
『アハァ…ハア…ハア…ハア…あああっ…』
舌を絡めながら少し大きく喘ぎました。
コリコリに尖った乳首を杉田が強く握り、摘み、引っ張り、捻ります。
忽ち、真美の乳首から乳房、そして全身の神経に痛みが走りますが、マゾである真美は痛みを瞬時に痛みに勝る快楽に変えました。
『ン…ギィィィ…ッ!…アッ!…イクッ!…イクッ!…イク~~ッ!…』
またもや、乳首だけで逝かされてしまったのです。
こうして杉田は真美に縛られる快楽を教えました。

時に縛られたままでフェラ奉仕させたり、縛られたままのセックスをして、縛られる快楽を教えました。
縛られた姿を大きな鏡に映して言葉で辱め、陵辱されなぶられる悦びも教えました。
その結果、真美の方から
『ご主人様…淫乱マゾの真美を…縛って虐めてください…』
とお願いするようになり、杉田が普通に縛ると、
『もっと…もっとキツく、跡がつくくらい…キツく縛ってください…』
と言うようになったそうです…。

先ほど帰って来ました。
夜中や早朝、まだ暗いうちから船を出し、漁(仕事)が終わり、魚を市場に出荷して船を片付けるのはお昼前です…
それから自宅に帰り、風呂に入って汗や汚れを流し、私は夕方の晩飯まで数時間睡眠します。
妻はこの間に魚を加工して刺身にしたり、パック詰めして売ったり頼まれたら配達して、その帰りに買い物して帰って来て余った時間で韓流ドラマなどを見て夕食を作り始めるという生活パターンでした。
看護士のときから半ばすれ違いのような生活…私の知らない妻の時間がある…
それもいけなかったんですね…
でも、漁師の嫁さんなんてだいたいそうですし、遠洋なら半年、一年会えない訳です。
寂しい…それを理由に浮気されたら漁師の嫁さんはできませんよ。
次第に夕食の時間がそれまで6時(18時)だったのが7時に遅くなりました。
しかし、この7時になっても真美が家に居ないときがありました。

私の携帯にメールが入っているときはテレビを見て待ってますが、なんの連絡も無く、私から電話しても出ないことがあるようになりました。
『実家に寄ってた…』
『ごめん!…友達と買い物してたからもう帰るよ…』
『車運転してたから電話に出れなかった…』
とか、後で電話してきて言い訳したり…
『えっ?…あっ!…ごめん…メール送ったつもりなのに未送信になってる…スマホは不便ね…』とか言う始末…。
それでも私は『腹減ったから早く飯作れ…』しか言いませんでした。
この頃には当然、夜の夫婦の交わりもご無沙汰でした。

四十路になった夫婦…
子供たちが家を離れ、新婚時代に戻ったような二人だけの家なのに、ただ二人が傍に並んで寝てるだけの状態でした。
真美が杉田に夢中になった原因は当然、私にもあります。
それを私は認めるからこそ、あの夜の真美の姿を見て、『止めてもムダだな…』と思ったのです。
そういうことが続くようになり、何回かは半分冗談で、半分本気で真美に言ったこともあります。
『なんだ…彼氏でもできたか?』
『男がいるのか?』
ですが、真美は当然、否定します…。
でも、今思うと、真美の否定の仕方は曖昧だったり…話題を変えたりして、上手くはぐらかしていたように思います。
そんなときに限って、友達の話ししたり、どこかの夫婦が離婚したんだって…とか、テレビのニュースの話題を言ったり…とにかく、はぐらかしていたように思います。
私の胸には『まさか…ホントに真美は浮気…』というモヤモヤしたものはありましたが、私は妻の携帯を見ませんし…
いや…一度だけ妻が風呂に入っているときに見ようとしたのですが、ロックがかけられていて、解除できずに妻が風呂から出て来たので見ることができませんでした。

メールや電話がかかって来るときがありましたが、妻は姉からだと言い、
『明日、姉さんと買い物に行くから…』
と出かけて行くことも多々あり、ついでに実家に泊まるから明日帰る…とか、明後日帰るとかいうときもありました。
そういうときは、念入りに化粧して香水をつけ、私の見たことの無い派手な下着を着けることがあり、私が、
『あれ?…そんな下着…持ってたっけ?…マジに彼氏がいるんじゃない…?』と聞くと、
『そんなことないよ…この前、あなたと、しま○ら行って買ったじゃない…忘れたの?…全然、私に興味無いじゃないッ!…』と逆ギレされる始末で…

出掛ける時には必ずスカートを履き、そう言えば…それまで主にペッタンコの靴しか履いてなかった妻がハイヒールを履いて出掛けるようになったんです。
冠婚葬祭にもローヒールのパンプスだった妻ですが、セクシーなハイヒールやピンヒールを買うようになり、履いたことの無いブーツを買い、それもハイヒールでした。
『前はそんなので運転できない…とか、歩けない…って言ってたよね…?』と聞くと、
『私だってお洒落するわよッ!』と返される始末…
こんな旦那だから妻に浮気されますよね。
しかし…その相手が杉田だったとはね…

真美はどちらかと言うと、イケメンが好きだったような…芸能人ではB’zの稲葉とジャニーズ系が好きなハズですがね…
杉田は腹もデップリ出た決してイケメンとは言えないタイプですがねぇ…
それから本題ですが、真美と杉田の関係が私に発覚してしまうんです。
発覚というより…ハッキリ、見てしまったんです…
それはドラマにあるような主婦の不倫や情事といったものではなく、ホントにドロドロと汚い、浅ましい行為でしたし、男と女の愛し合うセックスではなく、ただの獣の交尾とそれを喘ぎ、悶え狂い泣きしながら受け入れる妻の姿…恥知らずな『痴態』でした。
妻は杉田にそこまで変えられてしまったんです…。

もう真美は私が止めても取り返せる次元では無かったです…。
直ぐに殴りかかり、二人を引き離し、杉田を半殺しのボコボコにして暴れまわり、真美にもビンタするくらいはしなきゃいけなかったでしょうね…本来なら…。
でも、目の前で行われてる自分の妻が他の男に犯されてよがり狂ってる姿を…光景をしばらく見てたのだから、私にも『寝取られ』の…なんというか…そんな感じがあったんですかね…。
でも、皆さんが妻を寝取られて勃起した…とか、それは私の場合は無かったです…。

 

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