中学生時代の恥ずかしい思い出


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昼間は体育祭だったので学校ジャージで塾に行った帰り道、人通りが少ない山あいの抜け道を通り抜けようとした時の出来事です。濃紺で白い2本のラインの学校指定のジャージでした。知らないおじさんに『そのカッコいい体操服は中学生だね』と言われ『はい』と返事しました。少し学校や家の事を話ながら歩きました。父親は出張でほとんど居らす、母親はスナックで働いているから帰宅が遅くなる等、深夜まで一人で居る事を話してしまいました。おじさんは『少し休もうか』と少し歩いて小さな公園のベンチに座り、学校の事を話してました。『足のマッサージしてあげる』と言ってふくらはぎ辺りから始まってだんだんと上に向かってきました。少しエッチな話に変わってきてジャージの上からチンチンに触れて『ここに力が入ってるけどもっと楽にして』と言って股間をチョンチョンと指先で刺激しはじめました。そして『おチンチンに力がはいっているから直にやってみようか』と言ってパンツに手を入れて直接チンチンを触りはじめました。他人に触られるのは恐怖と恥ずかしさで拒否する事ができなくなりました。するとおじさんも大胆に『せっかくだから夜風にあてようか』と勃起しかけたチンチンを露出させられて『えぇおチンチンや』『毛はまだなんや』『この剥けてないおチンチンなら見せても大丈夫や』とチンチンをまさぐりながら言って、マッサージには服が邪魔と言って一気にジャージとパンツを脱がされ、下半身を露出させられました。脱がされたパンツを拾って『えぇブリーフや、白いえぇブリーフや』と言いながらブリーフの股間部を舐めてました。僕は手でチンチンを隠しながら震えてました。そして上着は自分で脱ぐように脅されてジャージの上着、白い体操服と脱ぎ全裸にされてしまいました。恥ずかしさと恐怖でおチンチンはカチカチになってました。おじさんに手をのけるように言われ、しぶしぶ手をのけて小さくかたまったおチンチンを見せる事になりました。おじさんの手がのびてきておチンチンを触りながら『えぇチンチンや、これ履いて』と脱がされたブリーフを出してきました。ブリーフを履いてパンツ一枚で連れ回されてパンツの上から触りまわされてそのまま射精してしまいました。精子でベタベタになったブリーフを脱がされて、おじさんはそのベタベタのブリーフを舐めてました。おじさんが満足するまで正座して待たされて、ベタベタブリーフに満足したら四つん這いにならされてしばらく後ろからおチンチンを陵辱され、泣きながら許しを乞いましたけど聞いてもらえず、今度はアナルに唾をかけられ指先を入れてきました。グリグリと何度も指姦されて、大きく舐められておじさんはチンチンを入れてきました。おじさんは何度もアナルにストロークして、何か生暖かい物をアナル奥に感じ、おじさんの動きも止まり、挿入されていた硬い物が縮んでいくような感じと抜きとられいく感じもしました。そして僕のおチンチンを咥えました。しばらくジュボジュボとしゃぶりながら何か言ってました。そしておじさんの毛むくじゃらのチンチンを僕の無毛包茎のおチンチンに擦りつけたり、僕のおチンチンの皮をおじさんのチンチンの亀頭に被せたりしてました。さんざんおチンチンを陵辱した後に再びアナルをレイプされました。そしておじさんは僕の小さなブリーフを履いて『これもらったで』と言って立ち去りました。僕はほとんど放心状態で全裸でジャージ体操服を探して、パンツが無い状態でジャージ生地がおチンチンを変な刺激を与えながら、屋外で全裸にされて犯された恥ずかしい記憶を忘れる努力をしながら帰宅しました。帰宅時間をみて三時間くらい犯され恥ずかしめられていたようでした。

 

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