ドスケベJK


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Xで仲良くなったJKとオフパコが決まって待ち合わせ場所に向かった。
来てくれるか心配だったが、ちゃんと来てくれてたので胸を撫で下ろした。
「早いね、俺も早めに来たつもりなんだけど…」
「あんな話をされたら早く会いたくて…言われた通りにしてきたから早くホテルに行こ?」
「言った通りにしてきたの?エッチだなぁ…車に乗って」
JKを車に乗せてホテルに向かう途中、スカートを捲るように言うと恥ずかしそうに捲ってくれた。
「ちゃんとノーパンでパイパンにしてきたんだね、綺麗なマンコが丸見えだ」
運転しながら左手をJKのマンコに伸ばす。
「んっ…!あは…周りから見られちゃうよぉ…」
「見られるだろうねえ…もっと大きくスカート捲って?」
「これくらい…?」
「そうそう、それなら通行人もマンコがよく見れるね」
「あんっ!オマンコ見られてる…指入れられてるの見られてるよぉ!」
「こんなに濡らしていやらしいなぁ…オッパイも出しちゃおうか?」
「変態って思われちゃう…」
「ノーパンで待ち合わせに来た時点で変態だろ?早くオッパイ出して」
スカートを片手で捲り上げたまま胸も出させた。
「すっごい見られてる…ああん!あの人股間押さえてる…」
「乳首にマン汁塗り付けてあげる」
「ひゃうっ!乳首感じちゃう!んああっ!」
「程良い大きさで張りもあって良いオッパイだね、乳首も敏感なのが可愛いよ」
信号待ちでJKの乳首を吸った。
「おじさんてば…赤ちゃんみたい…んっ!エッチな赤ちゃん…」
「マン汁塗った乳首美味しいよ、チンポ出すから次は君が吸って」
「こんないやらしい格好して人に見られながらフェラなんて…」
「ほら、車が動き始めちゃうから早く咥えて」
通行人達が車の近くを通り抜ける時にビックリした顔で見ていく。
胸もマンコも出してるJKがゆっくりと倒れ込んできてチンポを咥えた。
「おじさんのチンポ咥えられて嬉しい?ミルク飲みたいかい?」
「んふう…おじさんのチンポ硬くて大きい…エッチな匂いもしてオマンコがジンジンしちゃうよぉ…ミルク飲ませて…」
「はっはっはっ!そんなにチンポミルクが飲みたいなら飲ませてあげるから強く吸って」
やはりオフパコするくらいのJKだならやり慣れてるな。
激しいフェラをしてくれたので口にザーメンを出してやった。
「もっと深く咥えて飲んで」
上から頭を押さえつけて飲ませる。
「んふっ!んん…」
「良いフェラだったよ、ホテルに着くまで咥えてて」
そこから10分程でホテルに着いたが、言いつけ通りずっと咥えててくれた。
「おじさん…早く部屋に行こ…?早くオマンコに挿れて…」
トロンとした目で俺を見つめてくる。
「フェラしっぱなしで我慢出来なくなってるね?おいで…」
JKの腰を抱いてホテルに入る。
周りに人が居なかったので部屋を選びながらアナルに指を入れた。
「んひっ!?そこ…汚いよぉ…」
「おじさんがアナル好きだって話したよね?汚いなんて思ってないから大丈夫」
話しながらグリグリと弄る。
「あああ…お尻ダメ…初めてだから優しくして…」
「アナルは初めてか…指を挿れられて気持ち良いかい?」
「広がっちゃう…グリグリされるとオマンコもジュンッてしちゃう…」
「良い顔してるね、可愛いよ」
「んっ…あはぁ…」
初めてアナルを弄られた割には良い感じみたいだ。
ベロチューして選んだ部屋に向かった。
「はぁはぁ…もうダメ…おじさんのチンポしゃぶらせて…オマンコ生で挿れて良いから…」
跪いて俺のズボンを勝手に脱がし始めた。
「はぁはぁ…はむっ!んっんっんっ!」
「まったく…エッチなJKだなぁ…」
片手でチンポを持ってフェラしながら片手でオナニーしている。
それもアナルを弄っているようだ。
「おじさんの指の感覚が残ってるの…アナルで気持ち良くなっちゃう変態さんにされちゃったよぉ…」
「おほっ!最高じゃないか!おじさんもアナル舐めてあげるからベッドに行くよ」
「チンポから離れたくない…」
「じゃあこうしようか」
JKを持ち上げて逆さまに抱える。
頭に血が上るだろうがチンポ咥えていられるから幸せだろう。
「アナルをパクパクさせて凄くエッチだよ…マンコもこんなにびしょびしょにして…」
逆さまになってチンポ入れるよを咥えるJKのマンコとアナルにキスをする。
風呂に入ってくるなと言ったのも守ってくれたらしい。
アナルは臭いしマンコも小便臭い。
「んああっ!言われた通りお風呂我慢してきて汚いのに…」
「お願いを聞いてくれてありがとうね、良い匂いだよ…」
先にアナルを舐めて次にマンコを舐める。
「ぶふっ!?アナルに舌入ってる!やあん!病気になっちゃうよ!?」
「大丈夫大丈夫、中もすっごく良い匂い」
「あひっ!?あああ…その舌でオマンコもぉ…」
「マンコもとっても美味しいよ」
ベッドに乗ってJKを上に乗せてシックスナイン。
「早く…早くチンポ挿れて…舐めてもらうだけじゃもう…」
「本当に限界みたいだね、それじゃ挿れてあげるからお尻高く上げて?」
「早くぅ…」
「挿れるよ?」
「んうっ!?そっちは…ふぎっ!?アナルぅ…!」
「ははは…欲しそうにパクパクさせてたからね、ちゃんとマンコにも挿れてあげるから安心して」
舐めて柔らかくして指でも広げたアナルは初めてでも問題無く俺のチンポを飲み込んだ。
数回腰を振ってアナルを犯してからマンコに挿れ直す。
「んおおおっ!オマンコにもきたぁ!はあんっ!アナルも!?いひっ!グリグリダメぇ!」
「マンコとアナル同時は凄いだろう?締め付けが半端じゃないよ」
「ひぐぅ!イッちゃう!もうイッちゃう!」
「イキな、イッても続けてあげるからイッて良いよ」
「あああっ!イクー!!」
マンコの中までウンコまみれにされてるのにJKが大喜びでイッた。
お尻をガクガクと揺らしてイッてるけど休ませない。
腰を振り続けて理性を完全崩壊させた。
「オマンコもアナルも凄すぎぃ!中に出して!ザーメンで汚して!」
「マンコとアナルに半分ずつ中に出しておじさんの匂い付けちゃうね!イクよ!」
アナルに先に出して半分程でマンコに挿れる。
ウンコとザーメンでアナルもマンコも中はとんでもない臭いになってるだろう。
「おほおおおっ!こんな変態エッチ初めて!おじさんに私も変態にされちゃったよぉ!」
「自分を解放するのは気持ち良いだろう?次は自分で好きな方にチンポ挿れて腰を振ってみてよ」
仰向けに寝転ぶとJKが真っ先にアナルにチンポを挿れた。
「おんっ!おんっ!抉られるぅ!アナル捲れるぅ!」
「すっかりアナルが好きになったね、おじさん好みの変態になってくれて嬉しいよ」
下から手を伸ばして両手で胸を鷲掴み。
散々アナルで楽しんだJKがウンコまみれのチンポを今度はマンコに挿れた。
「汚れたチンポでオマンコするの凄すぎぃ!オマンコが臭くなってくぅ!」
「もうおじさん意外とSEX出来ないマンコになっちゃったね」
「こんな臭いオマンコおじさんしか舐めてくれない!だからおじさん専用になるぅ!」
「はははっ!おじさん専用か…嬉しいなぁ、マンコもアナルもガバガバにして臭すぎるくらいのマンコとアナルにしてあげるよ」
二つの穴をとことん汚してやった。
理性が完全崩壊したJKは自分でマンコとアナルを広げて俺に写真を撮らせてくれた。
「おじさん専用になった姿見て…写真撮って…」
「これで本当におじさん専用だね」
子宮口も直腸も覗き込める程に広げて体内晒したら他の男と恋愛なんて無理だわな。

 

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