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性交歴 ⑦


前回:  性交歴 ⑥

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 母を背に担いで玄関を開け座らせて靴を脱がすと母が「ごめんね、楽しくて飲み過ぎちゃった・・・」と言い下駄箱に手を置いて立ち上がるとフラフラと壁伝いに歩いてリビングのソファーに座ると水を一杯欲しいと言うので手渡すと直ぐに飲み干して宴会での出来事を話し始めた。 宴会は寿退社する同僚の送別会だったらしい、(母がこれだけ泥酔する姿を初めて見た)一通り話すと「玄関の戸締りして早く寝なさい」と言いリビング奥にある仕事場入っていった。

 この日は金曜で明日は部活も休みなので夜更かしするつもりで深夜2時頃まで起きていた。 そろそろ寝るかと思い一階のトイレに行くと廊下にスカートが脱ぎ散らかしてありそれを摘まんで洗濯機に入れるて明かりの消えてる風呂場の様子を窺うと誰もいなかった。そのままトイレに行くとトイレの個室の床に母が脱いだパンスト散乱していた。 母がだらしなく服を脱ぎ散らかす事もないので飲酒の効果は凄いなと・・・ 脱ぎ散らかしたパンストは黒で普段はベージュ色の物しか身に着けない母だったので母の足をよく見ておくべきだったと・・・ パンストを摘まみ上げると中にパステル調で花柄の小さく丸まった下着が隠れていた。 普段愛用してるおばさんパンツではなく、下着棚の中に小さく畳まれた見覚えのある物だった。

 小さなパンツはもう冷たくなっていて母の温もりは残っていなかった。 急いで下着を持って風呂の脱衣所に入り観察すると二枚重ね布地のオマンコが当たる部分には少し湿っていてオシッコの匂いがした。 その匂いを鼻のそばで吸い込むと眩暈がするような興奮状態になり勃起した。 そのまま風呂場でオカズにしてオナニーでもと思ったがまたバレて怒られのが嫌なので母の様子を見にリビング奥の母の仕事場ヘ 引き戸の隙間から明かりが漏れていて耳をそばだてると寝息が聞こえた。 勇気を出して引き戸を少し開けると部屋の隅にあるソファーベットに浅く腰かけ寝てるようだった。

 静かに部屋に入り母の正面に立つと母はタオルケットを掛けて大股開きで寝ていた。 タオルケットを掛けなおそうと捲ると下半身は裸で上はブラウスのボタンが開けた状態でブラがたくし上げた状態で足元にはコンドームを被せてある熊ん子が転がっていた。 酔った勢いでオナニーをしている途中で寝てしまったようだ。 落ちてる熊ん子を拾いよく見ると熊ん子の根本辺りのコンドームに母の白濁した愛液が溜まっていて匂いを嗅いでから舌で舐めとった、ちょっとショッパイ感じで体が震えた・・・ 大きく開いた足の間に入り母の股間部を見るとオマンコは少し開き気味で大きな目な鶏冠のような縁が黒ずんだビラがはみ出しその合わせ目付近にピーナッツ程の大きなクリが顔を出していた、祖母のしか見たことが無かったので随分雰囲気の違う感じがした。

 大股開きで寝ている母の前でGパンとパンツを下して膝立ちになり母のオマンコを見ながら痛いくらい勃起してるチンチンに手を添えてシコるとあっと言う間に逝きそうになり飛び散らない様、着ていたTシャツをチンチンに被せて思い切り扱いて逝ってしまった。 頭は真っ白になり母の足の間にへたりこんでしまった。心臓は早く脈を打ち2分程で落ち着き賢者モードになっていた。

 自分がした事がバレれば凄く怒られると思い、Gパンを上げてすぐに部屋を飛び出すと風呂場に向かった。 父がいつ帰ってきてもおかしくないのに凄い事をしたと後悔し始め汚したTシャツを脱いで水洗いすると洗濯機に放り込んだ。 賢者モードでも不思議と勃起したままでまだ一回ぐらいはしないと収まらないと思い洗濯機に放りこんだ母の下着を取り出した、部屋に戻る前に冷蔵庫から麦茶を出して飲んでいて父の予定が書いてないかとダイニングの壁のカレンダーに目をやると父の予定が書いてあり帰って来ない事がわった。今晩、母と二人きりでこのチャンスを逃すと二度と無いように思いもう一度母の仕事部屋に入ると母のタオルケットを掛けなおし声を掛けながら肩を揺すったが起きなかった・・・ 

 一度部屋をでて着てるものを脱ぎ捨て全裸で部屋に戻った、タオルケットを捲り両足の間にしゃがんで恐る恐る母の鶏冠のようなビラを摘まんで広げると赤く充血した感じお尻の方まで愛液が垂れて凄く濡れていた。起きる気配がないので露出してるクリ舐めてみると母は足を閉じてしまい、危うく頭を挟まるて失敗したと思ったが母は起きず閉じた足をもう一度ゆっくり開き片足をソファーベットの上にあげる事が出来た。 勃起してるチンチンを扱きながら今なら挿入してもバレないんじゃないかとバカな考えが浮かび実行移すが中々上手くいかず母の腰を抱いてソファーベットの縁まで動かして母のビラの中に亀頭を差し込むが体を起こした態勢だと中に挿入は出来ず母の方に体を倒さないと難しいので母に自分の体重が掛からない様両手でソファーベットの背もたれを掴んで腰だけ前に出すと入りそうになり何度か押し入れると先がヌルっと入った。母が愛用してる熊ん子と比べれば貧弱なチンチンだから簡単に入ると思ったが現実は違った。 さらに奥に入れようとすると祖母のときの様にはいかず一度抜いて態勢を立て直した・・・ 膣の中に指を入れて中をさぐるとオマンコが収縮して濡れ始めた。

 もう一度オマンコに当てがって体重がかからなように挿入するとヌルっと奥まで入りそのまま動けなかった・・・ 凄く熱くて時折オマンコが収縮するのでそのままでいた。 念願の母とのSEXがレイプのようになってしまったが今は母を感じていたくてじっとしてると急にオマンコが締まり中に温かい水が流れて来たような感じで我慢できず母の中でドクドクと逝ってしまった。 全部を出し切って離れようとしたときに腕が滑り母に圧し掛かってしまったがでも母は起きず静かに寝息を立てている。 ゆっくり体を起こして腰を引くと母のお尻の下のソファーベットには大きなシミが出来ていて収縮してるオマンコから先ほど出した精液が流れてきた。 部屋にあったティシュで受け止めある程度出たら新しいティシュで陰部を拭い、母にタオルケットを掛けなおし部屋を後にした。 

 自分の部屋に戻りまだ勃起してるチンチンは母の愛液で濡れていてティシュでふき取ると全裸のままベットにもぐりこむ・・・ 賢者タイムが訪れた・・・ そこで自分が避妊をしていない事に気が付き凄く恐ろしくなった、これで母が妊娠したら最悪、家を追い出されるかもと・・・ 性的快感の代償は凄く大きく眠る事が出来なかった。

 朝になり母が起こしに来ないので母が怒ってると思い学校に逃げるように登校した。 授業中はあの事で頭が一杯でなんと言って謝ればいいかそればかり考えていた。 部活も休みなので部室に下校時間まで引き籠り答えが出せないまま家路についた。

 

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