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可愛い男の子をレイプする快感......⑥


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浴衣姿でぐったりと倒れ、深い眠りについた可愛い美少年2人を見下ろして俺たちはニヤリと笑った。
さあ、これからこの可愛い少年を思う存分に犯しつくし、あらゆるレイプを繰り返し、味わい尽くすのです。
「まずは裸を拝もうか?」
俺たちはブリーフ1枚になり、ぐったりと眠る少年を抱き抱えます。
しっかりした肉付き、可愛い寝顔、健康にスラリとした手足はダラリと垂れ下がり、そのまま俺たちは2つのベッドに横たえます。
浴衣を脱がすと少年たちはスポーツ用の青いブリーフ1枚になりその前には大きめの盛り上がりが息づいています。
「こいつらのチンチンにアレを打つか?」
ゲイ坊がニヤニヤ笑いながらバックから医療ケースを取り出します。
封印を破り注射器を取り出してアンプルに差し込み強烈な媚薬を吸出しました。
それぞれのベッドに仰向けに寝かされた少年はぐったりと意識はなく、可愛い口は半開きですやすやと眠っています。
「さあ、おチンチンの開帳や」
「まずはリンちゃんやな」
リンという少年は中学1年生でまるで女の子のような可愛い丸顔の小柄な少年です。
俺がゆっくりとリン少年のブリーフを脱がすと柔らかいピンクの無毛のおチンチンが剥き出ます。
「おっ、デカイやん、立派なチンチンやわ、これはいじくり甲斐があるわ」
ゲイ坊は片手で少年のチンチンをつまみ、皮を剥きます。半分ほど剥き出された亀頭にアルコール綿をあてて消毒すると注射針を亀頭にズブッと深く刺して少しずつ移動しながら媚薬を注入していきます。
「これでよしッ、しばらくしたらカチカチに勃起しよる、さあ次はゆき坊やな」
となりのベッドに横たわるゆき少年に移ります。
同じように楽しみながらブリーフを脱がします。
やはりダラリとした大きめのチンチン、この少年のは亀頭はほとんど剥き出ています。
「おうおう立派、立派、さあお薬をたっぷり入れたるわ」
ゲイ坊は同じように媚薬を注入していきます。
2つ並んだベッドには可愛い美少年が素っ裸で仰向けに寝ています。
2人ともサッカーで鍛えた健康で筋肉のついた身体です。
恐ろしい俺たちの処刑部屋とも知らずに無邪気に入ってきた浴衣姿の少年2人は出されたハルシオンがたっぷり入ったカルピスをのみ干して、アッと言う間に崩れるように倒れたのです。
「そろそろ戴くか?」
浴室から分厚いバスマットを2つ持ってきたゲイ坊が笑います。
俺たちはゆっくりと裸になります。
日焼けして茶色のゲイ坊の首には大きな金の鎖が下がります。 
2人とも自慢の巨根を半立ちにして裸の少年を見比べました。
「どっちにする?」
「俺の好みはリンやな」
「よっしゃ、なら俺はゆきになるな」
熟睡して意識のない素っ裸の少年を俺たちはそれぞれに抱きました。
俺たちの胸までもない小さな美少年、まだ声変わりもしていない中性的な美しさはたまりません。
しかも2人ともしっかり温泉で身体を磨いてくれています。
素っ裸の少年に覆い被さるように身体を重ねて優しく抱きます。 
そして俺はピチピチのリン少年の小麦色のツヤツヤした肌にワクワクしながらまずはキスから始めました。 
閉じられたリン少年のまぶたがピクリと動きます。黒い可愛いまつ毛が女の子のようにキレイに揃っているのが可愛いのです。 
熟睡して半開きの可愛い小さな口に俺の唇を重ねました。
赤く柔らかい可愛い唇を舐め、吸ってからゆっくりと歯をこじ開けます。 まず少年の舌を吸出し俺の舌とからませます。
少年の口は熱く、柔らかく健康で規則正しい息づかいがたまりません。
ピチピチの少年の裸を抱いていて俺のチンチンがたまらなく勃起してきました。
さらに俺はリン少年をギュッと抱き締め、足を絡ませて一体になります。
もうチンチンは完全勃起状態になり少年の太ももの間でギンギンになっています。
そのままゆっくりと俺は舌を少年の顔から首、首すじから肩への移動していきます。
湯上がりのホカホカした清潔な少年の身体は本当に美味しく、柔らかい若い肉の香りと味わいがたまりません。
少年の発育期のピチピチした身体を舐めまわします。
肩から胸、お腹、おへそ、そしてわき腹からいよいよおチンチンに移りました。
媚薬の効き目か柔らかなチンチンはちょっと硬くなり半分勃起しています。
そのチンチンをパクりと咥えます。
すごく硬い、青春期の少年のチンチンはすごく硬くバネのように反り返ります。
となりのベッドでもゲイ坊が同じようにゆき少年のチンチンを舐めています。
お互いに目配せして、まずは少年のチンチンから射精させる事にします。
片手の指で少年のチンチンの根元を支え、口と舌でリズミカルにしごいてやると激しく震えてから大量の精液が飛び散ります。
もちろん口の中で全て受け止め、飲み干しました。
久しぶりの少年の新しい精液は若返りに良いのです。
こうして俺たちは3回ずつ少年のチンチンをしゃぶり、精液を飲み干しました。
そしていよいよ少年の処女を犯す作業に入ります。
俺もゲイ坊も自慢の巨根は勃起してギンギンに反り返り血管も浮き出ています。
「さあ、いよいよいくで」
ゲイ坊と目配せした俺はリン少年をうつぶせにしてお腹に枕を入れてお尻を浮かせます。
となりではタフで好色なゲイ坊がゆき少年をベッドから下半身を下ろし、うつぶせのゆき少年はベッドサイドにお尻を載せて膝立ちする形になり、そのつき出されたお尻をゲイ坊はキスしながら舐めまわしています。
いよいよ可愛い2人の少年のお尻の処女が犯されるのです。

 

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