普通おじさんが童貞だったら引くよね？

副業として週末のみ夜のコンビニでバイトしてるんだが、そこで朝のシフトの子と交代する時に少し話すんだ。
初対面では名前や既婚か独身かを聞かれ、次からは彼女の有無、そして風俗行くのかを聞かれた。
独身彼女無し童貞で風俗の経験も無しと答えると、何故か童貞が欲しいと言われた。
親子ほど歳の離れた子にだよ？
こんなおじさんが童貞だったら普通は引かないか？
最初は気を遣って言ってくれてると思ってたけど、家に行って良いか？や、生とゴムどっちが良い？なんて言うようになった。
本気で俺の童貞を欲しがってるようだ。
捨てられる物なら捨てたいけど、こんな若い子に手を出してしまったら人として終わりな気がする。
はぐらかし続けてたら、バックヤードでその子にキスされた。
無理矢理にでもその気にさせると息巻いてるんだ。
人として終わっても良いやと覚悟を決めて自宅に誘うと、ホテルは嫌なの？って…。
ホテルなんて行った事ないから緊張して勃たない可能性あるって言ったら納得してくれたよ。
それでその子のバイト終わる時間に迎えに行って俺の一人暮らしのアパートへ…。
オナホを片付け忘れてて見られちゃったけど、理解のある子で笑ってスルーしてくれた。
そして狭い風呂場に二人で入りシャワーを浴びた。
裸になった時は心臓がバクバクでチンポはピクリともしてなかったが、シャワーを浴びながら抱き合ってキスと触り合いしてたらビンビンになった。
初めて触ったオッパイとマンコは力加減を間違えたら痛くしてしまいそうだった。
豆腐を触るように優しく慎重に触ったら加減を教えてくれたので気持ち良くする事が出来たようだ。
シャワーを終えて布団の上で初フェラチオをしてもらった。
オナホに慣れた俺でも気を緩めたらすぐに射精してしまいそうな気持ち良さだ。
ある程度フェラチオしてくれたら交代。
今度は俺がマンコを舐める番だ。
俺がどんな事に喜ぶか知りたいから四つん這いになってお尻の穴も見せてあげるって言って本当に四つん這いになってマンコを舐めさせてくれた。
マンコとお尻の穴を眺めつつ舐めて興奮しない訳がないだろう。
お尻の穴を舐めるのは普通かどうか知らないが、態々見せてくれたので舐めても良いか確認した。
舐めたいなら舐めても良いよと言ってくれたのでお尻の穴も舐めてみる。
マンコのように汁が出たりしないので味は無かったが、ウンコをする穴を舐めてると思うと興奮の上昇が止まらない。
そしてマンコとお尻の穴を交互に舐めてたら褒められた。
やはり普通はお尻の穴は舐めないようで、そこを犬のように舐めまくったから相手の子も凄く興奮したらしい。
一応SEXさせてもらう立場なので、迎えに行く途中の別のコンビニでコンドームを購入しておいた。
それを着けようとしたがどちらが表なのか確かめるのに手間取っていたら、生でやろうよってコンドームを取られてしまった。
初めてのSEXなのにこんなの着けたくないでしょ？私も童貞貰うのにこんな物着けて欲しくないってね。
それで生で挿れさせてもらったんだが…正直オナホには勝てないと思い込んでた俺が間違いだった。
体表よりも熱い膣内は豊富な愛液でヌルついていて、オナホのように狭さが一定でもなくチンポに吸い付いてくる。
こんな奇跡のような穴が本物のマンコなのか！と感動すら覚えた。
奥まで挿れたは良いが、そこから少しでも動いたら射精してしまいそうだ。
申し訳ないが暫く動けないと伝えると、クスクスと笑いながら初めてだもんね？落ち着くまでこのままで良いよと俺を抱きしめてキスしてくれた。
このくらいの年齢の娘が居てもおかしくない俺が完全にリードされてたが恥ずかしさは感じなかった。
寧ろその母性に安心感すら感じて甘えてしまう。
風呂場で抱き合った時との違いは挿入しているかしていないかだが、それは大きな違いだった。
単に抱き合って触り合うのと、挿入した状態で抱き合うのでは天と地程に幸福感と安心感が違う。
この子の為なら何でもして守ってあげたいとさえ思える。
そんな気持ちでキスを続けていたら射精しそうだったチンポが落ち着きを取り戻した。
唇を離して動けそうだと伝えると、ゆっくりで良いから好きなように動いてみてと言われる。
お言葉に甘えてゆっくりと腰を引くと膣内で締め付けられたままヌルヌルとチンポが滑り、とてつもない快感が襲ってくる。
何とか耐えて今度はまた奥までチンポを押し込む。
これもまたとてつもない快感に襲われ、二往復でまた動きを止めた。
オマンコの中は気持ち良いでしょう？と言われて、こんなに気持ち良いなんて予想外だったと正直に答えた。
どんな感じ？と質問されたので、狭くてヌルヌルで熱くて吸い付いてきて…全部言ったらキリが無いくらい気持ち良いよって答えたら満面の笑みを浮かべて強く抱きつかれた。
喜んでくれるのは嬉しいが、先程よりも強くマンコが締まってまた動けない。
動けないのに気持ち良さは容赦なく襲ってきて、奥まで挿入したまま射精してしまった。
動いたのは二往復だけで、それ以外の時間はジッとしていたのに…。
こんな情けないおじさんでは笑われる…と、恐る恐る顔を見ると菩薩のような微笑みを俺に向けてくれてた。
童貞と初めての中出ししてくれてありがとうだってさ。
しかもまだ出来そうならもっと中に出して良いとまで言ってくれたんだ。
中出しを責める事なくもっとして良いなんて優しすぎるだろう。
俺はその言葉に突き動かされて腰を振った。
すぐに射精してしまっても構わず続ける。
ひたすらマンコの気持ち良さを味わった。
オナホでは1回射精したら萎えるチンポがマンコだと硬さを失わず5回連続射精出来た。
ヘトヘトになって相手は覆い被さって休むとまたキスしてくれる。
今日泊まって良い？なんて可愛らしく言われてしまい、快く承諾した。
その後はお察しの通り、休んで回復したらSEXして、休んでまた回復したらSEXと繰り返した。