一回り以上年上でも、身体の相性が抜群な女房との放尿セックスははしたな過ぎて最高!


120文字数:6781

女房・Mは15歳も年上だ。

結婚したのは俺が23歳、Mが38歳の時。

初婚同士で、俺は大学を卒業して就職直後だからかなり早婚、Mは当時だとかなり晩婚で、年齢差のある夫婦だ。

その年齢差も俺と親との半分ぐらいだからかなりのものだと思う。

そして俺たちにはちゃんと子供もいる。

Mは俺とは幼なじみの元水泳選手で、それも一時期は世界を目指していた強者だ。

そして、ご縁で通っていた水泳教室のコーチでもあった。

明朗活発で鼻っ柱が強く負けず嫌い、そして気さくで世話好きな筋金入りの女性スイマーだ。

俺は中三の夏、当時30歳だったMに筆下ろしをしてもらったが、その事をはじめいくつか申し上げたい。

その頃のMを紹介すると、宝塚っぽいボーイッシュな顔立ちとショートヘア、そして俺に迫る180センチ近いずば抜けた長身。

Mは昭和29年生まれだが、今思えばその世代にして遥かに先進的な現代風の絵になる本格的な水泳体型をした女性で、それも海外の女子オリンピック選手級に精悍だった。

威風堂々としてガタイが良く、その容姿について詳しくは後述するが、それを昭和の時代から一切化粧したり美容に手を加えなくても自然に出来ていたのが凄く、健全な若々しさと大人の円熟味を兼ね備えていて、生粋の「アンチエイジスト」と言える。

ファッション感覚は当時の平凡な軽装が多くて普段着は特に派手ではなかったが、競泳水着は露出度の高いフライバックのハイカットを愛用していた。

ではまず、馴れ初めについて…。

Mに惚れていた中三の俺はある晩、水着姿のまま二人っきりになった水泳教室のプールサイドで俺のドキドキしながらの青臭い告白に始まり、ファーストキスをして、次にいきなり一緒にシャワーを浴びながら互いの裸を見せ合った。

オッパイやお尻よりは、鍛えられて引き締まった水泳体型と、剛毛な陰毛に覆われた女性器に目を奪われた俺のチンポを元気づけ、それからMの住むマンションの部屋に誘われ、Mの小悪魔的な微笑みに丸め込まれての初体験の流れだった。

Mの教えに従って、俺はギクシャクしながら初めて女の性感帯に口と手でアプローチして前戯に取り掛かった。

その指南ぶりもピカイチで、俺は初めてながら、セックスにはめちゃくちゃ強いMの秘部を潤すにはそう時間を取らなかった。

またMは跳ね上がるくらいに反り返った俺の巨根に驚いており、挿入して騎乗位でリードするも、その長大さと太さそして硬さに感じていて、何も知らない俺に無言で自信をつけてくれた。

生挿入だったが、Mに翻弄された俺は敢えなく体外に射精し、それに溺れて一回で終わるわけもなく、アンコールすると「よーし、じゃあ次は俺君好みにやってみようか!」とノリノリで、俺は内心「夢じゃない!今俺は、こんなに屈強なエロい体つきのかなり年上の女とセックスしてるんだ!」と胸を踊らせながら及ばずとも盲滅法に攻め、正常位とバックで子宮を力任せに突いた。

連続三回戦の後、アフターケアの初フェラをしてもらい、M自慢の肺活量を活かした吸引力と、真心のこもった満遍ない舌遣いで、直ぐ様口内射精したオレの精子をゴクリと飲み干した。

お礼のクンニで俺は毛深い陰毛を掻き分け、内部を懸命に舐めまくるとMはくすぐったがっていて、女性器が発する生々しい海鮮のような匂いを知り、早くもその虜になった。

それからMを抱き上げてキスをしたが「こんなに優しく抱かれたのは初めてなの…。俺君にはとっても男らしい温もりがあるわ…。」と恍惚の表情で俺に身体を託した。

中学三年生にして初めて抱いた女性が30歳の大人で、その様はもはや水泳のコーチと教え子ではなく男女の関係となっていて、Mのその台詞には俺も深く陶酔し、その夜は裸のままハグし合って眠った。

聞いたところ、Mの初体験の相手は体育大時代の19歳の時、妻子ある30代の水泳コーチで、それを皮切りに俺も含め七人の男性としていて、まずまずの経験値だと思う。

Mは俺の素質を見い出して以後、リアルな性教育を交えながら自らセックスのコーチになり、裸で色々手ほどきを受けた。

特に、挿入してからMが「ワン!ツー!ワン!ツー!」と音頭を取るのに合わせて俺が腰を振るレッスンはまるで保健体育の実技の授業のようで、近年でいうまさしくセクササイズの先駆だった。

俺はその教えを次々とマスターし、やがて大人のMと対等に絡み合えるくらいにスキルアップして、中学生にしてついにセックスに長けたMを本気でイカせる事が出来た。

この間、終了後の水泳教室のプールで一緒に裸になって泳いだり、山奥でMの車の中で初めてカーセックスもした。

肉体関係が深まるうちに女体への興味が尽きない思春期の俺はMのオシッコが見たくなり、見せてくれとねだったら最初は拒否されたが、懇願し続けるとやりきれない顔をしながら折れてくれて、高校受験の合格を条件に見せてもらう事になった。

奮起した俺は県トップの進学校に合格し、Mに誇らしげにそれを伝えると祝福してくれて、「おめでとう!じゃあ約束通りあたしのオシッコ、見せてあげるわ!ウフッ…。」と満面の笑みを浮かべてMのマンションに誘った。

風呂場で立ちションでオシッコがどこまで飛ぶかを競うことにして、ワクワクしながら一緒に全裸になり、Mの「よーい 、ドン!」の号令で開始。

Mは立ったまま腰に手を当て、下半身をちょっと突き出した姿勢で惜し気もなく俺の前で放尿した。

水泳で鍛えた絶好の名器を持つMは見事なアーチを描くように勢い良くオシッコを飛ばし、一方俺は初めて見た女の立ちション姿に目を奪われ勃起しっ放しで、尿道が狭まっていたのかイマイチ飛ばずにMの完勝だった。

罰ゲームに負けた方が性器を舐めるルールにして俺がクンニすることになり、Mは俺の顔に跨がってオシッコまみれの毛深いアソコを押し付け、息苦しかったが、その恥辱プレイに刺激され俺はこの上なく奮起して逆にMを押し倒し、密着正常位でむしゃぶりついた。

チンポも今までに無いほどヒートアップし、その反撃にMはヒーヒーと悶えていて、一晩で体位を変えながら七回も出来てしまい、労いのフェラの後に「もう俺君には降参よ!アハハッ…。あたしね、初めて人前でオシッコしたけど、図太い気分になれて凄く気持ち良かったわぁ~…。」とご満悦だった。

大人の女性と中学生の少年の一回り以上の年齢差があっても、俺たちは根っからセックスの相性が抜群で、Mは俺の鎌首型の巨根を頼もしい理想のチンポだと絶賛した。

俺とMはこれ以降放尿プレイにハマって、中学の卒業式の日に水泳教室のシャワー室で排水口目掛けて飛ばし合いをしたり、大学入学直後にライダーでもあるMと一緒にバイクでツーリングした際に人里離れた誰もいない渓谷で初めて青姦してのション飛ばしも楽しんだ。

そんな俺たちはセックスも放尿プレイも、解放感から来る自由度と興奮度、そして後始末の事を重視して、必ず全裸で取り掛かるが、俺はMのこの奔放な立ちションのフォームが一番のお気に入りで、ほぼ定番になった。

ここで話を変えて俺の性癖をいくつか紹介する。

一つは女性のオシッコについて…。

放尿プレイは思うに度合いにもよるが、ちょっとしたSMプレイ、変態プレイだ。

基本的に女性は排泄に関して、男性の比ではないほどの羞恥心があるだけに、女性の放尿は神秘に満ちている。

ただし、排泄でもここではウンコについては除外する。

従ってめったにお目に掛かれない「禁断の秘密の扉」と言っても過言ではなく、男の欲望として無い物ねだりの気持ちが湧き出て来る。

その密閉された扉を開けて、女性の黒い茂みの中から繰り出される放尿には激しく好奇心を掻き立てられる。

女体の秘匿性を知りたがる男の基礎的な性欲の一つで、前述の無い物ねだりが求める女性器のアクションだ。

それ故に女性の放尿シーンを焼き付けられるとセックス時には勃起力も腰の動きも加速される。

もう一つは年上女性を好む俺だが、その理由は自分より人生の先輩として経験値も進んでいて、同時にMの場合は水泳のコーチならではの風格があるし、その上かなり年も離れているので、男女の仲になれば年下や同い年の女性よりもその達成感は遥かに大きい。

俺は兄弟はいなくて一人っ子なんだけど、思うにそれでか、俺自身がさみしがりやの甘えん坊かも知れないと思うことはあるが、関係ないか…。

そしてもう一つは女体。

俺は基本的に猛々しいスポーツウーマンタイプが好みだ。

加えてエロチックさがあれば尚良し。

俺たちのしている水泳は、ハードな全身運動なので心身ともに性器も一緒に鍛えられて、持久力と性欲も半端なく卓越し、おまけにほとんど裸でするスポーツだからか、セックスへのアクセスにはとても便利だ。

その水泳で形成される体つきも個人差はあるが、男女共に肩幅が広くて、胸板は分厚く、肉付きの良い二の腕と太ももにアクセントのある大柄で筋骨隆々とした逆三角形の体型が理想的で、中でもどっしりした上半身は互いに包容力を感じてすがりたくなるものがあり、俺もMもこれら全てに該当する。

Mの水泳体型を細かく話すと、全身は筋肉質でがっしりしているが、バキバキとゴツいものじゃなく、かつ肥満体でもなく、厚みのある柔らかな肌にカムフラージュされたしなやかな美筋肉の女性らしい体表だ。

何より女性スイマーはオッパイやお尻がデカすぎると泳ぎ難いだろう。

Mは特別目立った巨乳巨尻ではなくペッタンコでもなく、胸は普段は競泳水着に圧縮されて目立たないが、膨らみと張りの十分な上下左右対称の形の良い半球状の手のひらサイズのDカップで、乳首も乳輪も程好い大きさ。

お尻も張りと締まりがあり、垂れてはいない。

鼠径部も太股の付け根部分の段差が目立ち、くっきりとした溝が浮き彫りになっていてこれも非常に肉感的だ。

スレンダーさ:豊満さ=7:3、そしてワイルドさ:麗しさ=7:3といった感じの比率で、均整の取れたたくましく悩ましいプロポーションが見た目に沿った獅子奮迅なセックスを余す事無く繰り出してくれる。

そのMの裸は、下腹部から性器周りにかけてが最高にエロく、その詳細は以下二つ。

一つは陰毛。

形は縦長のタテガミ状でかなり毛深いが、決してだらしなさや不潔さは無くむしろ悩殺的だ。

ややウェーブ状の毛が荒々しく逆立って、黒々とむらなく濃密に整い恥丘を覆う卑猥な生え方は、女性ながらにしての野性的な勇猛さがあり、結合時にチンポを擦り、クンニ時に顔を擦る感触もグーだ。

もう一つは縦に楕円形の出べそ。

その出べそも一言では表現し難いが、外に膨らみ出てたり、まるまるへそ穴が塞がれてるとかの極端なものではない。

へそ穴は奥まっていて、その下半分に割れ目の入ったピーナッツ状の小さな突出部分が斜めに埋没してる形だ。

贅肉も無く、腹筋割れが目立たないフラットなMのお腹とのコラボも非常に良い元気印の出べそは、騎乗位で躍動するとバッチリ拝めて、俺の下半身も勢いづく。

これらMの陰毛と出べそは過去に笑い物にされた黒歴史があったと馴れ初めの頃に聞いている。

というのは、中学の頃には水泳部の意地悪でスパルタな女子の先輩たちのシゴキで裸にされ、非常に発育の良かったMはその毛深さから「タワシ」などと屈辱的なアダ名をつけられて、生意気だとばかりに陰毛をむしり取られたという。

大人になってからは身体の関係を持った男性たちからも「毛深くてヤり難いし臭いから剃れよ!」とか「女の出べそはみっともない!」などと貶され、特に女性器は中までちゃんと洗っているし、激臭でもないのに、その匂いには嘔吐した者もいたらしく、それに凄く傷ついて落ち込んでいた。

少なくとも女性器の作りからして、しっかり洗っていてもある程度は匂うのが当たり前だし、鍛えられたスポーツ選手は出べそになりやすいので、その成果だ。

Mのそれらが性のカンフル剤になる俺はそうと聞いて「せっかく持って生まれたありのままの姿に誇りを持とう!だから、ボーボーのアソコと出べそのままでいてくれよ!だいいち、匂わないなんてセックスじゃないさ!」と励ますとMも涙がらに抱きついて「俺君、とっても優しいのね!」と歓喜していた。

剛毛でも競泳水着からはみ出さない上出来さと、何より俺が剛毛好みの為に手入れが不要でM本人も楽だし、出べそを恥じて、恋人と海水浴やプールに行くとビキニを避けていつもワンピースだったそうだが、俺に称賛されてからは、ようやくビキニになれたと安心していた。

そうした女のコンプレックスを逆手に取り、寧ろ性愛の発奮材料として褒めて引き立てて上げるのも男の包容力だと、初めての放尿プレイの日にそう思った。

そして何より、Mの持つ魔性の名器の秘訣は、骨盤底筋も鍛練されてるため膣圧の加減の巧妙さで、ギューギュー締め付ける結合時の快楽はもちろん、オシッコはほとんど乱れずに豪快に飛ぶので、これもたくましく器用な万能の女性器に巡り会えて光栄だ。

それから総括する。

こうして、ずっと年上のMが水泳で錬磨した壮健な身体で威厳と貫禄を誇示し、お転婆な性格でも最終的にはか弱い女性として、例え相手がずっと年下であれ、素っ裸で男に優しく包まれたいと甘えて身体を委ね、股を開きモーションをかけるのと併せてオシッコを晒し出す痴態が俺の性欲を極限まで引き出してくれたのだ。

結論、Mの放尿の最大の魅力は「年上の女性スイマーの迫力と女の恥じらい」のギャップを感じる事で、それをずっと年下の男性に披露するのが「年甲斐も無いはしたなさ」が満点で良いのだ。

年上女性が年下男性に欲情するのも、異性に放尿を公開するのも、ただでさえはしたないのに、これら二つの要素と年齢差が合わさると尚更のことだ。

オシッコの見せ合いと飛ばし合い、尿後のお掃除フェラとクンニ、そしてたまにぶっかけ合いに留めてるが、それだけでもかなり士気が上がるため、結婚後の子作りセックスにも非常に役立った。

というのも、Mは既に高齢出産になるので、周囲からは色々と危ぶまれたが、自信満々に挑戦し、39歳で見事に自然分娩での初産を成功させるための起爆剤にもなったからだ。

当時はかなり晩産だったこの驚異的な安産を産婦人科医も「奥さんは40になるのに、身体中がイキイキしてて凄いなぁ!」と肉体年齢と一緒に生殖器も出産適齢期の20代の若さで、それも出産にはベストの状態だとお墨付きだった。

ちなみに産んだのは男児で、病気も無く元気に育ち、息子は既に社会人で今年31歳になったが、独身で一人暮らしをしてる。

水泳とセックスでの健康作りもあったが、Mには「俺君が変態過ぎるからこの歳でも産めたのよ!」とからかわれ、それもごもっともで、毎回チンポを活性化させる放尿プレイも効果覿面だった。

ここまでの話はMが30代だった頃のものだが、アラフォーでの出産後も身体の老化が目立たず奇跡的な加齢を続けている。

そしてその後から現在にかけて…。

俺たちは親になってからも、頻繁に身体を重ねて放尿プレイも続け、中でも過激だったのはMが40代の時にオープンウォータースイミング大会の後、海辺の秘密の場所で青姦し、渚をランニングながらの放尿を見せてくれたのと、他にはMが50代の時に自宅の浴室で共にオシッコを垂れ流しながらふざけて取っ組み合いした事だ。

今年古稀になった女房Mは相変わらずまだ脱げる身体をしていて、Mの誕生日も風呂場でオシッコの飛ばし合いをしてセックスを楽しんだ。

さすがに馴れ初めの頃よりは老いたが、顔全体のシワや弛みもほとんど無くて、ざらつきが見られない肌もその歳にしてはキレイで、オッパイもボリュームはあり、かつ段腹でもなく、とても初老とは思えない天性の若さを維持するMには脱帽あるのみ。

白髪も少なくて、それも染めていてハゲも無く、水泳とヘルシーなセックスで美貌をキープできており、俺の大好きなMの陰毛はまだ真っ黒。

ビラビラはちょっと蔕ってきてるけど、クリトリスはまだ元気だ。

40年に及ぶセックスと放尿プレイも俺たち性欲旺盛な仲良し熟年夫婦の絆である。

完。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る