裸エプロン


3文字数:943

今日は暑かったからか、仕事から帰ると母さんが裸エプロンで出迎えてくれた。
「暑くて服なんて着てられないわよ」
「気持ちは解るけどそんな格好されてるとムラムラして襲いたくなるよ」
「別に襲っても良いわよ?親子なんだからノーカンだもの」
「手洗いしてくるからエアコン効いたリビングで待ってて」
「今は夕飯の支度中だから無理よ」
「じゃあキッチンに行くよ」
急いで手洗いうがいを済ませてキッチンに行くと、母さんがお尻をフリフリして待ちきれない様子。
キッチンの中は暑いね…と言いながら俺も全裸になって母さんを後ろから襲った。
「あまりくっつくと暑くて汗が止まらないわ」
「汗だくSEXも偶には良いだろ?」
「もう…変態みたいなこと言わないで」
そうなんだ、俺と母さんは数年前から身体の関係を持ってる。
父さんが死んでから泣いてばかりだった母さんを元気にしたくて押し倒したのが始まり。
息子に抱かれるのも有りだと言ってくれて、それ以来毎日SEXしてるが全然飽きないんだよ。
それどころか日に日に愛おしく感じるようになった。
「外に出すと匂うし床に落ちて掃除が面倒だから中に出すのよ?」
「解ってるよ、ちゃんと奥に出すから安心して」
「ノーカンなのに満たされるなんて素敵よねえ」
「俺はノーカンなんて思ってないけどね」
「あら?母親とのSEXもカウントしてくれてるの?」
「当たり前だよ、初めはノーカンて言われても構わないと思ってたけど毎日SEXしてたら母さんの事を本気で好きになったんだ」
「あらら…息子から愛の告白されちゃったわ」
「母さんは俺を恋愛対象に見れない?」
「ん〜、お腹を痛めて産んだ息子だから愛してるけど…恋愛感情を持てるかと言われると難しいかも」
「そっか…それでも俺はやっぱり母さんを愛してるからね?もし母さんの恋愛対象になれたら嬉しいから考えておいてね」
「考えておくわ」
「そろそろ出すよ」
「愛の告白の後に中出しなんて狡い…」
「俺の本気の気持ち受け取って」
「ああん!いつもより感じちゃう!子宮が熱いわ!」
「うん、母さんを妊娠させるつもりで中出ししてるからね、母さんの子宮もそれを感じてくれてるんだね」
「中出しなんていつもしてるのに…今日のは特別熱く感じるぅ!」

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る