あれは28歳の時だったかな?
仕事でめちゃくちゃストレスが溜まってて、もう人生どうなっても良いや!とまで考えるようになり夜中に下半身を出して散歩したんだ。
夜間の警邏にでも遭遇してたら逮捕案件だよ。
運良く警察には遭遇しなくて無事に家まで帰って来た時の達成感と爽快感。
それ以来ストレスが溜まっていなくても夜中の露出をやめられなくなってしまった。
最初の頃はジャージを履いて太ももの中程まで下げて下半身を露出するだけだったが、更なる開放感を求めてジャージのズボンとパンツを完全に脱いでみた。
すると中途半端な下半身露出の時よりも開放感があり気持ち良い。
家を出る時にはきちんと着て出るのもやめて、最初から下半身には何も着けずに外に出るようになる。
そして数週間後には外で上半身も脱いで全裸になってみた。
開放感の極みを味わった俺は道の真ん中でオナニーする。
誰にも見られずに道の真ん中で射精するのはとてつもない快感だった。
そして遂に部屋で全裸になってから家を出るようになった。
親がトイレにでも行こうとして目を覚ましたら全裸で出掛けようとする俺を目撃する事になるだろう。
幸いそんな事もなく、毎日無事に全裸で家を出てまた帰って来れてる。
露出徘徊の途中でオナニーするのも慣れてきて、もっとスリルが味わいたくて近所の家の前でオナニーして玄関や車に向かって射精するようになった。
それから徘徊して公園の水飲み場の丸い水道に跨り、肛門に入れてそこでもオナニー。
アナル処女は公園の水道に捧げたよ。
硬くて冷たくて気持ち良かった。
肛門から抜けた水道にはウンコがベッタリと付いてた。
それから1ヶ月もしない内に公園から水飲み場が無くなった。
何度か昼間に水飲み場に大人達が集まってるのを見たから、誰かが動物のウンコを塗り付けてるとでも考えて撤去したのかもな。
水道に跨って肛門で気持ち良くなりながらのオナニーは最高だったから撤去されて悲しいよ。
仕方なく指を肛門に入れてオナニーするようになった。
指についたウンコは近所の家の玄関に塗り付ける。
そこに精子もぶっかけるのが楽しくてたまらない。
露出を初めてした日から癖になってやめられなくなった
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