俺(一輝)の友人である達也、
高校からの友人だが、性格がキツイ。
達也はADHDで、有名人て言うと
ひろゆきさんとか堀江さんとか
そんな感じかな。
だからか知らんけど、達也には友人が少なく、でも何故が俺とは仲良かった。
お互いに母子家庭と言う環境だからかもしれんけどね。
高校時代、毎日みたく達也の家に遊びに行ったけど、達也のお母さんが若くて、しかもモデルみたいな美人、
何でも高校の時に妊娠して、そのまま出産、お母さんが17の時の子供らしい。
俺は、母さんが36の時の子供だから、その時は既に50過ぎ、
それに比べて達也のお母さんは
その時32！
うちは俺が幼い頃に病気で父が亡くなり、達也のとこは、達也が小5の時に暴走車に跳ねられて亡くなられたらしかった。
でも賠償金も入り、保険金、
住宅ローンは免除になり、生活は楽そうだったけど。
だからが知らんけど達也が居なくてもお邪魔して達也のお母さんと喋ってたな。
そして時は流れ、俺達も高校卒業、
達也は、特殊な職業の全寮制の学校に入学、俺は大学に行く様な学も無くて就職した。
元々、達也とお母さんは仲が悪く、達也もしょっちゅう暴れ、
テレビを壊したり、
家具を壊したりしてたからか、
結局お母さんはその後達也とは縁を切る事になるんだけどね。
それからは
おばさん一人暮らしになって、
それから少し疎遠になって、
半年くらい経った頃に、
おばさんの事思い出して
どうしようか悩んだけど、
行ってみるか！
そして達也の家の玄関に、
時間は夕方、
おばさん(何時もこう読んでた)居るかな？
玄関のドアを開けてみたら普通に開いた。
勝手知ったる我が家みたいな感じだったから、そんなに抵抗は無かったけど、
おばさん居ないのかな？
そう思ってたら、奥の方からテレビの音声に混じって、何か色っぽい声が聞こえて来た。
えっ！もしかして！
あの綺麗なおばさんがHな事してる？
男物の靴は無いし、おばさん1人で何かしてる？
確か無音ビデオってアプリ入れてたよな。
アプリを起動してから近付いて行くと、30cm程開いた引き戸の奥のソファに座ったおばさんが居た。
上はブラだけ、
でもずらされてオッパイ丸出しで、下はパンティを脱ぎ
スカートは腰辺りで丸まった感じ、
要は裸同然の姿で、
自分の乳首をクリクリしたり、
オマンコに指に這わせたり
凄い気持ち良さそう！
それを真正面から映してて、
でもおばさんって顔も綺麗だけど
身体も綺麗だな。
その当時で36~37位か？
その後、
おばさんはブラも完全に外して、
スカートも脱いで 、
完全な丸裸になって！
俺も興奮してどうしようもなかった
。
おばさんとやりたい！
それしか頭に無くて・・・。
俺はそっと部屋に入った。
そして俺を見たおばさんは驚愕の表情してた。
かずくん、どうして・・。
俺は無言で先程の動画を見せた後、
おばさんを襲った。
動画のおかげか、そんなに酷い抵抗は無かったけど、
ダメだよ、かずくん 止めよう！
ねえお願い、止めて！
でもオマンコを触ると、
ぐしょぐしょに濡れてて、
身体はビクッとなって。
おばさんも寂しかったんだよね！
そう言いながら、
おばさんのオマンコを触る俺。
違う！そんなんじゃない！
俺はクリを弄りながらおばさんに
キスして舌を入れて
口中を舐めまわした。
指を2本入れて掻き回してたら
おばさんが痙攣しながら
ソファに倒れ込んだんだ。
その時に急いでズボンとパンツを脱いでいきり立った物をおばさんのオマンコに宛がってゆっくり挿入した。
その時のおばさんの表情が今でも忘れられない。
何とも言えない表情で、
凄く硬い！
我慢してたのに・・・。
久しぶりだ〜！
そう言ったおばさん。
それからはおばさんも積極的になり
2時間くらいお互いを貪りあった。
でも最後に言われたのは、
こういうのは今回だけにしよ。
かずくんの為にも良くないよ。
そう言われて少し悩んだけど、
当時彼女も居なかったし、
おばさんの事が忘れられなくて、
3日後に再訪して、
おばさんが何とも言えない顔してたけど、俺から抱き着いてキスした。
少しの抵抗はあったけど、
またおばさんを抱いた。
そして挿入してる時に
あぁー気持ちいい〜！
かずくん、責任取ってよ。
私、ずっと我慢してたのに、
私をこんなにしたの、
かずくんだからね。
最後までこの言葉を言いながら
最後は気を失ってたおばさん。
それからは毎日みたくおばさんを
抱いてる。
仕事終わると普通におばさん家に帰って2人で食事して、2人でお風呂に入って、求め合う。
ある時に、
おばさんって呼ばれるの嫌だから
名前呼びして！
と言われて、恵美ちゃん、
と呼んでる。
合鍵も持たされて、何時からか
2人で暮らす様になって・・。
何時も遠慮なく中出ししてたからか、ある時に、
ねえ、生理が来ないの！
どうしよう？
籍入れようか？
良いの？
もちろん！
恵美ちゃんの事大好きだし。
そして入籍した。
新婚生活だけど、
妊娠初期はセックスはマズイし、
恵美ちゃんが心配して口で抜いてくれた。
無理に抜いてくれなくても浮気なんかしないよ！
すると、
恵美ちゃんはお腹をさすりだから、
パパはこんな事言ってるけどね、
ママは あんな感じで 物にされちゃったんだよ！
と 微笑みながらお腹に語り掛けてた。
いや、それを言われるとね。
こんな感じで平和に暮らしてた俺達。
でも達也と揉めるのは嫌だったし、
恵美ちゃんと相談して、
恵美ちゃんの家を売却！
新しくマンションを購入して引っ越した。
達也は世帯分離してるし
住民票も閲覧制限の手続きしたから
達也も俺達の事は分からないと思う。
俺の母さんにはまだ言ってない。
そのうちに言わなくちゃとは思ってるけど。
そして、少し心配だった子供も
何の障害も無く、元気な女の子が産まれて恵美ちゃんが凄い喜んでた。
それから、子供が産まれた時に母さんに報告。
かなりびっくりされ、怒られ！
大変だったけど納得してた。
子供に会わせたら、
母さんにとっては孫になるからか
デレデレだったよ。
そして母さんにも
達也には俺達の事言わない様に言った。
今は親子3人で仲良く暮らしてる。
恵美ちゃんは、自分がかなり年上なのを負い目と感じてるのか、
凄い尽くしてくれる。
幸い、俺は年齢よりもかなり老けて見られるし、恵美ちゃんは若く見られるからかそんなに違和感は無いと思うけどね。
ねえ2人目作ろうか？
恵美ちゃんにそう言われて
今は子作り真っ最中！
まさかこんな事になると
夢にも思わなかったよ！
