元は俺が高校に入ってからグレてちょくちょく家出するようになったのが悪かったんです。
親父は仕事が忙しく、俺の事は母さんに任せっきりでした。母さんずっと専業主婦で、俺の事で相談する人もいなくて苦しかったんだと思います。
ある時から俺が家に帰らないのを逆手にとって、大型スーパーのパートを始めたようでした。
たまに家に帰っても鍵がかかってる事が多くなりました。(合い鍵は常時持っていました)
それから俺はますます親に反抗して家出を繰り返しました。祖父母と一緒に暮らしている親友の家に転がっていたのです。
母さんはその事でスーパーの上司の黒川(仮名)という主任に相談してた事を後で知りました。
そしてあの日、また家出中だった俺は、家に忘れ物を取りに帰りました。鍵がかかっていたのですが、中から音がしていました。
俺は鍵を開け「オフクロ?」と声をかけようとした時、リビングから母さんの悲鳴のような声が聞こえてきました。
そして玄関の下を見ると、男性用の黒い革靴が並べてありました。
俺はそぉ~っと階段を上り、中2階から居間をこそっと覗きました。家はリビングが吹き抜けになっていて、中2階や2階から見える造りになっています。
中2階からリビングを覗いて驚愕しました。母さんが中年男に襲われていたのです!
仰向けに倒されていた母さんのブラウスがはだけ、肌着が乱れ、白いブラジャーが露わになっていました。ブラ紐が肩から外れ、長めのグレーのスカートが少しめくれ上がっていました。
男は上はシャツ一枚で紺のズボンを履いて立っていました。
「やめて下さい!黒川さんっ!!」
「我慢できない、綾乃さんっ!!」
(こいつが黒川って奴か!!この野郎っ!オフクロに何て事を!)
俺は黒川に殴りかかり、母さんを助けようと思いリビングに向かおうとしました
。
その時、母さんのめくれたスカートから純白のパンティがちらっと見えたのです。
普段から真面目で清楚な母さん。そんな母が無理矢理とはいえ、黒川の前でブラジャーやパンティまで見えてる状態になっていたのを見て、俺は興奮していました。
不貞とは一番縁がなさそうな清楚な母さんが、夫以外の男の前で服を乱している姿に、変な感情が湧いていたのです。
黒川が無理矢理母さんに抱きつき、体に触れました。
「あっ!?イヤイヤ!ダメダメっ!黒川さんっっ!!」
黒川は嫌がる母さんの胸に顔を埋め、スカートの中に手をやりました。激しく抵抗する母さんのブラジャーをまくり上げ、とうとうたわわに実ったバストの二粒の薄茶色の果実が夫以外の男の前に晒されました。
「…はぁ…はぁ…ついに綾乃さんのおっぱい見ちゃいました…すごい…大きい…でかい…」
「ダメダメダメダメ!!見ないでぇぇ!!」
黒川は、悲痛に叫ぶ母さんの首筋を舌でレロ~っとなぞると、バインバインのバストの先端を左・右・左・右と交互にチュパチュパと味わうように味わうように吸いました。
「綾乃さんのおっぱい…めちゃくちゃ美味しい…美味い…」
チュパチュパチュパチュパと黒川の唾液音が吹き抜けに響きました。
「やだやだやだやだぁぁ!!いやぁ~!!」
「…美味しい…綾乃さん、やだって乳首こんなビンビンに立ってるよ…」
「やだぁ!!言わないでっ!!」
母さんは黒川に乳房を吸われる度にブンブンと首を横に振って嫌がるそぶりを見せていました。黒川は容赦なく、そんな母さんの純白のパンティの真ん中を縦目になぞり愛撫すると、その純白の中に手を突っ込みました。
「いやぁぁぁ!!だめえぇぇぇ!!」
母さんはひたすら、ヤダヤダヤダヤダを連呼していました。でもその叫びに反し、母さんのパンティの中で動いていた黒川の手から聞こえた「クチュ」という音が段々大きくいやらしく奏でていったのです。
黒川が母さんのパンティを剥ぎ取りました。少し濃いめの陰毛が露わになりました。
「綾乃さんの、濃いマン毛…見ちゃいました」
「嫌ぁぁ!!見ないで!!」
「もっといいものを見せてもらいますよ…綾乃さん…」
黒川は母さんの下の唇を開いたようでした。
「ついに綾乃さんのオマンコ見ちゃいました…キレイなピンクだね」
「ああああっ!!!」
母さんは絶望的に叫びました。とうとう一番大切なピンクの貞操を夫以外の男に見られてしまいました。
「綾乃さんのオマンコジュース…いただくよ」
「やだぁ!!だめぇ!!!」
激しく抵抗する母さんの大切な所から、黒川がイヤらしく唇をつけて汁を吸っている音が鳴り響きました。
ジュルッ…ジュルルル…
「いやぁ!!あっあっあっあっ!!」
「いいよ!もっとエッチな声出せよ、綾乃さん!」
「あっあっあっ!!ああっ!あっはぁっ!ハァン」
初めて聞いた大人の女性の生の喘ぎ声が母さんになろうとは…
ジュルルル、ジュルッジュルッ…
「あっ!ハァッ…あっ…ハァハァ…ああんっ!ああっ!」
もう母さんに抵抗する力は殆ど残っていませんでした。黒川の汁を吸う音がどんどん速くなり、とうとう
「やだやだっ!!あっ!!あああーっ!!!!」
と母さんが絶叫してカクンとうなだれました。
黒川のクンニでイカされてしまったのです…
「ハァハァ…やった…綾乃をイカせた…」
黒川は母さんの下の名前を呼び捨てすると、フローリングにこぼれたオマンコジュースを自分のチンポにつけてるようでした。
そしてすぐに黒川は服を半脱ぎにした母さんの大切な所に挿入し始めました。
(とうとうオフクロが黒川の奴に…!!)
黒川は母さんを対面に抱え、挿入したまま腰を動かしました。その度に母さんのたわわなバストがゆっさゆっさと揺れて、黒川の唾液で纏われた乳房もそれに合わせていました。
「ハァハァ…綾乃のオマンコ気持ちいいよ…」
「アン…アン…アアンっ…ハァッ」
母さんは先にイカされたまま挿入されたので、まだ正気に戻れずに黒川にされるがままでした。
黒川は母さんを仰向けに寝かせてから、スマホの動画をピコンと始動させました。そして、母さんを正常位で突きました。
「…アン…だめぇ…」
母さんがか細くイヤだと黒川に言いましたが、反対に腰の動きが段々と速くなっていきました。
「…!?あっ!!ダメダメダメダメダメダメっ!嫌っ!!」
母さんが正気に戻った時には黒川の腰の動きが最高速に近づいていました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やだやだやだやだっ!!あっ!だめっ!!あっ!」
「いいよ!!綾乃っ!イケっ!イケっ!」
母さんの両手が黒川のシャツを掻きむしるように強く握られ、とうとう絶頂を迎えてしまいました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!だめだめだめだめ!だめだめ!!あっ!はっ!はぁっ!!」
「あっ!だめっ!イッちゃう!!イッちゃう!!あっ!!」
そして─
「イッくぅー!!!!!」
母さんは黒川の前で盛大にイッてしまいました…
黒川はそれを満足げに聞き、ラストスパートをかけ母さんを突きました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「綾乃出すぞ!!オマンコに濃いの出すぞっ!!おおっ!!出る出る出る出る!!」
「うおおおおおおおおっ!!!!!」
黒川が母さんに密着したまま腰を数回打ちつけました。
「綾乃のオマンコにドピュドピュ出てるよ」
黒川が母さんの体から離れると、彼女を仰向けに寝かせました。しばらくして一番大切な所から白い液体が少し顔を出しました。黒川はその姿にスマホを向け、カシャッカシャッとかピコンという音を鳴らしていました。
母さんが少し体を起こすと黒川が更に起こしました。そして奴は母さんのオマンコから出てる白い液体に顔を向けさせ、
「ほら見て、綾乃さんのオマンコから旦那さん以外の男の精子が出てるよ」
とニヤリと言いました。刹那に母さんのオマンコがピクッと反応して
「ああっ!やだやだやだやだっ!!あんっあんっ!アアアン」
と悲しげで色っぽい声が吹き抜けに響きました。
黒川がペンみたいなものを母さんに見せると、そこから
「イッくぅー!!!!!」
という母さんのイキ声が聞こえました。黒川は母さんのイキ声をペン型のレコーダーに録音していたのです。
絶望で放心した母さんに再び黒川が抱きつきました。そしてたわわなバストを何度も何度も激しく揉んだり、乳房を交互に吸って、そして母さんの唇を奪いました。
されるがままの母さんの大切な所に再び黒川のチンポが挿入されました。
そして奴の咆哮が吹き抜けに響くと、母さんのオマンコからチンポを慌てて抜いて、
あのたわわで綺麗なバストにドピュッピュッとザーメンが注がれました。最後の残りザーメンは母さんの唇の真横に放たれました。
「綾乃のおっぱいを精子で汚したった…」
黒川が満足そうに呟くと、母さんの唇横に付着していた精子を指ですくい、唇の中に入れました。
「綾乃、俺の精子美味しいか?」
母さんの反応はありませんでした…
俺は絶望しながら股間を膨らませていました。
黒川は、ザーメンをバストで受け止めた放心の母さんに
「記念にブラとパンティ貰ってくよ、綾乃さん」
と告げ、服を着てから帰りました。母さんはまだ放心状態でした。今でもハッキリとその時の映像が脳裏に焼き付いています。中出しされた時もそうでしたが、黒川のザーメンが大量にかかって垂れていたたわわなバストを晒していた母さんの姿がとても美しかったです。今まで見てきた母さんの中で…
しばらくして母さんはお風呂場に向かいました。
俺はそっと家を出ました。