幼稚園の頃からの友達がいて、そいつの家に頻繁に遊びに行ってたからオジサンとオバサンにも可愛がってもらってた。
特にオバサンは俺が泊まると一緒に風呂に入って身体を洗ってくれたり添い寝してくれたりと、我が子のように可愛がってくれてた。
それは何年経っても変わらず、俺が中学生になっても一緒に風呂に入って身体を洗ってくれた。
チンコの皮を剥いてくれたのもオバサン。
ある程度性の知識も増えた俺は添い寝してくれてるオバサンに手を出した。
ウトウトとし始めていたオバサンにキスしたら眠気が吹っ飛んだようで、一瞬驚いた表情をされたが直ぐに優しく俺を抱きしめて舌を絡めてくる。
すぐ横のベッドでは友達が寝ているから静かに脱がしてオバサンを裸にする。
俺も裸になってもう一度キスしながら胸を揉んだりマンコを触った。
オバサンも俺の乳首を弄ったりチンコを触ってくる。
お互いの涎を飲ませ合いながら前戯は続き、ついには性器を舐め合う。
隣では気持ち良さそうに眠ってる友達。
隣の部屋ではオジサンも寝ている。
二人とも起こさないように言葉は交わさないけど行為は進んでいく。
お漏らしレベルまでマンコが濡れたから正常位で挿入した。
コンドームは着けてない。
オバサンが強く俺を抱きしめてきて密着度が増す。
どれだけ舌を絡め合ってもオマンコを突いても欲求は満たされず、オバサンに中出しして初めて満たされた気持ちになった。
それでもまだ少し物足りなさを感じたから体位を変えて続ける。
後ろから突いたり横向きにさせて片脚を持ちながら突いたりと、体位を変更する度に中に出す。
勃起を維持できなくなるまでオバサンの中に出し続けた。
お互いにジットリと汗をかいて呼吸も乱れてたけど心はこれ以上ないくらい満たされた。
コッソリと二人して部屋を出て風呂場に向かう。
シャワーのみで軽く汗を流して抱きしめ合った。
濡れた身体を拭いて部屋に戻り、脱いだ物をまた着て強く抱きしめあったまま寝た。
翌朝は先に目が覚めた友達に俺とオバサンが抱きしめ合って寝てるのを見られて『マザコンかよ』と笑われた。
その声で目を覚ましたオバサンが俺達二人に「おはよう」と声を掛けた後、寝惚けてたのか俺をもう一度布団に引っ張り込んで熱烈なキスをしてきた。
友達はビックリしたようで、「そいつはオヤジじゃないぞ!」とオバサンに叫んでた。
それで我に返ったオバサンは「あら…やだわ〜」と誤魔化すように笑った。
「オバサンにキスしてもらえたのは嬉しいですよ、オジサンに間違えられたとしてもね」
俺もオバサンをフォローしつつ誤魔化す。
昨夜俺とオバサンが何をしてたか知らない友達は簡単に騙されて笑ってる。
「朝ご飯の準備してくるわね」と言ってオバサンが部屋から出て行こうとしたから、「俺も手伝います、いつもお世話になりっぱなしなんで」と言って二人で部屋から出た。
キッチンに入って直ぐにオバサンを抱きしめてキスした。
「さっきは寝惚けてたから危なかったわね」
「誤魔化せたみたいだし大丈夫でしょう」
「昨日は凄かったわね、小さな頃から知ってるアナタが一人の男になって驚いたけど気持ち良かったわよ」
「俺は前からオバサンの事好きだったんで、我慢出来ませんでした」
「最初のは強引なキスだったけど、私を求めてくれてるのが分かって嬉しかったわ」
「オバサンとこんな関係になれて俺も嬉しいです、凄く気持ち良かったし」
「強く抱きしめられてキスされるとまたしたくなっちゃうわね」
「朝からしちゃいますか?」
「ダメよ…あの子も旦那ももう来るだろうし」
「ダメですか?俺もうこんなになってるのに…」
「朝から元気ね、こんなに硬くして」
「オバサンの中に入れたいんです」
「しょうがないわねぇ…手伝ってるふりして、後ろからなら入れて良いわよ」
オバサンが料理をしてる背後からチンコ入れて腰を振る。
そこに友達とオジサンがやって来た。
「おはようございます」
「おはよう、朝から手伝ってもらって悪いね」
「いつもお世話になってるんでこのくらいは」
「聞いたか?お前も少しは今度から自主的に手伝うくらいして親孝行したらどうだ?」
「料理出来ないんだから手伝っても邪魔だろ」
オジサンと友達が言い合う。
「バカだな、手伝う気持ちが大事なんだよ。料理出来なくとも皿を用意したり料理を運んだり、他にも掃除の手伝いとか色々やれる事があるだろう?」
「そうだけど…面倒臭いなぁ…」
俺とオバサンの目の前で繰り広げられる2人のやり取り。
それを見ながらオバサンの中に精子を出した。
旦那であるオジサンと息子の目の前で、息子の友達に中出しされて興奮してるのかオマンコの締め付けが凄い。
出し終えてオマンコから抜いたら「え〜っと…アレは何処だったかしら?」としゃがんで流しの下の扉を何度もパタンパタンと開け閉めしつつフェラチオしてくる。
萎えかけたチンコがまた元気になってオバサンの口にも精子を出してしまった。
それを全部飲んでからオバサンが立ち上がり料理の続きをする。
俺はチンコをしまって、ここからは本当に手伝う。
オジサンも友達も全く気付いてないのが面白い。
友達の母親
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