少し前に妻と一緒に混浴露天風呂に入った時の話です。
私、妻、娘の三人暮らしです。
娘が学校のお泊まり合宿か何かで二人っきりになることになるということで、妻と温泉にでも行くことにしました。
普通の温泉旅館でもよかったけど、何か刺激がほしいと思い、混浴露天風呂がある旅館を予約して行くことにしました。
私:30代半ば。ごく普通のサラリーマン
妻:30代半ば。蒼井優似。バストはEカップの70。少しむっちり体系ではあるものの色っぽい感じ。とても感じやすく、濡れやすい。
夕方に旅館について、施設の説明をしてもらったときに、女将さんから混浴露天風呂の話が出たところ、妻がびっくりしていました。
すると女将さんが「女性だけの時間もありますので、ご心配なさらずに」とフォローしていました。
説明が終わると、「混浴露天風呂なんて聞いてない」と少し怒った感じを見せたので、
「いいじゃん、減るもんじゃないんだし、一緒に入ろうよ」と言いながら、スカートの上からお尻を触りました。
「恥ずかしいからダメ!」と一蹴されました。
「じゃあ、今晩のエッチはお預けだね」と返すと、「それはダメ!楽しみにしていたんだから」と言ってきたので
「混浴露天風呂は決定だね」と言って強引に決めました。
妻は30超えたぐらいから急激に性欲が強くなり、生理の時以外はほぼ毎日発情状態なのかっていうぐらい誘ってくることが多い。
よく濡れるので、長い時間触っていると大洪水状態になり、パンツに大きな染みができてしまう。
性感帯は、乳首、クリトリスやマンコ。乳首を触り続けてイクぐらい感度がいい。
夜ご飯を食べて、部屋でお酒を飲みながら、テレビを見ていました。
「触ってほしいの」とほろ良い状態の妻が甘えてきたので、「じゃあ浴衣を脱いで、まずはなめてよ」と言って、妻に下着姿でフェラをさせました。
フェラしている途中に、「私のも触ってよ」とお願いされるのですが、触らないようにして、じらしプレイとして楽しんでおりました。
30分程度フェラをしてもらったので、そろそろ触ってあげようと思い、妻に「69の形になって」と言いました。
私が仰向けになっていると妻は私にまたがってきました。
妻のパンツを見てみると、大きな染みが出ておりました。
水色の下着をつけていたのですが、マンコがくっきり分かるぐらい、濃い青色に変わっておりました。
「お前、めっちゃ濡れているやん。触ってもいないのに」と妻に言うと「早く触ってぇ~」とおねだりを繰り返しました。
パンツの上から、クリトリスを触ってあげると「あん、あ~ん」と甘い声を出し始めました。
数分触っていると、パンツの当て布がある場所のほとんどが濃い青色に変わりました。
我慢できなくなるころだなと思いながら、妻に「今から混浴露天風呂に行くよ」を言いました。
妻は「いや、入れてほしい。我慢できない」と懇願してきましたが、「チンコは、風呂の後だよ」と言いました。
混浴露天風呂に行く準備をしてたら、妻も浴衣を着て、渋々行く準備をし始めました。
妻に「替えの下着も持っていくんだよ」と言うと、「わかっているよー」と少し怒った感じで言いました。
いいところで止めたので、ご機嫌斜めになっているんだろうと。
混浴露天風呂の脱衣所で妻と別れました。
混浴露天風呂には先に私が入りました。
先客の男性が3名おり、20代くらいの男性二人(たぶん友達)と40歳近くの男性1名が入っておりました。
大きなお風呂だったので、私もほかの人たちから距離を取り、浸かっておりました。
その後、妻が入ってきたのですが、その瞬間男性陣の視線が妻に向かうのでありました。
前をタオルで隠しておりましたが、後ろは丸見え状態でした。
妻は私を見つけると、おっぱいを揺らしながら私の方に近づいて、タオルを外して温泉に浸かりました。
「大きなお風呂だね、これはいいね」と手足を伸ばしていたので妻の方が見てみると、乳首が2つ見えておりました。
妻は見えていることに気づいていないのか、おっぱいを隠さずに手足を伸ばした状態でいました。
妻と話していると40歳近くの男性が私たちの方に近づいてきて、「こんばんは~」と声をかけてきました。
妻がどきっとして、慌てて胸を手で隠しました。
私が「こんばんは。いい天気ですよね」と男性に返すと、「ご夫婦ですか?」と聞かれたので、「はい、夫婦ですよ」と返しました。
その後、しばらく会話をしていたのですが、男性の視線はずっと妻の胸の方向に向いていました。
「妻のスタイルってどう思いますか?」って男性に聞いてみました。
妻は「えっ!?」って驚いた声を出しましたが、男性が「胸が大きくていいですね」と回答しました。
辺りを見回すと、20代くらいの男性二人はもうおらず、我々3人だけになっていました。
妻の背後に回り、妻のおっぱいを後ろから揉みながら、男性に「妻のおっぱいはEカップあるんですよ」って
妻は「おっぱい揉まないで」と弱弱しい声で言ってきましたが、「どうりで大きいわけなんですね」の男性の声にかき消されました。
「せっかくなので、正面から見てもらってもいいですよ」と男性に言うと、「本当ですか!?」と嬉しそうに妻の正面に移動してきました。
妻は手と腕で必死に胸を隠しながら、下を向いていたので、妻に「腕を横に置いて」と言ったのですが、首を横に振って嫌そうな素振りをしていました。
仕方ないので、指で乳首を触るようにしました。
妻は乳首をいじられたこともあり、「あ~ん、そこはダメ」って色っぽい声を出したのであった。妻も感じ始め、胸を隠していた手が口元にいきました。
男性に見えるようにおっぱいを少し持ち上げて、乳首をお湯の中から出しました。
それを見ていた男性が「奥さん、色っぽいですね、乳首勃ってませんか?」と大興奮状態になっていた。
妻の乳首は勃起すると2cm程度になるので、勃起しているかどうかすぐにわかってしまう。
「いや~ん、おっぱい見ないでぇ~」と妻は恥ずかしながらも感じていました。
そんな男性に対して、「せっかくなんで、妻のおっぱいでも触ってみますか?」と聞いてみたところ、
「ぜひともお願いします」と即答してきました。
「では、妻の後ろからおっぱいを触ってください」と言い、場所を男性と変わるようにしました。
男性は妻の背中にぴったりする感じとなり、後ろからおっぱいを揉み始めました。
「これだけ大きいと揉みごたえありますね」と満足げな表情でした。
一方妻はというと知らない男性におっぱいを揉まれていることもあり、今にも泣きそうな感じになっていました。
妻にも楽しんでもらいたいと思い、男性に対して「妻は乳首が弱いので、乳首を入念に触ってあげてください」とお願いしてみました。
男性は「そうなんですね。では失礼します」と言い、指で乳首をいじり始めました。
勃起した乳首を伸ばすかのように触ったり、乳首を転がしてみたりと妻の勃起した乳首をいじっていました。
男性が「奥さん、乳首勃ってますよ、気持ちいいですか?」といやらしそうな感じで妻に聞くと、妻は首を振りました。
妻は声が出ないように唇を強くつぶって我慢しておりましたが、我慢できなくなり「あん、あ~ん」と甘い声が出ました。
すると男性は「奥さん、いやらしい声が漏れてきましたね。乳首いじられて、感じているんですか?乳首勃起してて硬くなっていますよ」と妻に言うと
「あ~、あん、あ~ん、乳首弱いの」と妻が言ったので、
「そうなんですね、僕のもギンギンに勃起して硬くなっていますよ」と男性がいい腰を振るようになりました。
勃起したチンコを妻の背中やお尻に押し当てていたんだろうと思いました。
数分間、男性は妻の乳首をいじりながら、腰を振り、妻はその間、「あん、あ~ん」や「あん、あん」と甘い声を出していました。
すると妻の表情が変わり、「あっ、ダメぇ」と声を漏らすようになり、イキそうな感じに見えました。
男性もイキそうなだなと感じたのか、乳首を入念にいじり始めました。
妻は「それダメって、やばい」と言うと、しばらくして「イクっ!?」って声が出て、ビクンビクンと痙攣した感じになり、男性にもたれかかる感じになりました。
妻は混浴露天風呂で知らない男性に乳首を触られてイってしまったのでした。
これ以上男性に触られると男性が妻に挿入しそうな感じだったので「妻も疲れたようなので、我々は先に上がりますね」と言って
妻を介抱する感じで、脱衣所に行きました。
妻と別れて、着替え終わり、温泉の入口のところで妻を待っていると、ほほを赤くした色っぽい感じの妻が出てきました。
妻は私を見るなり、手を引いて部屋の方に早歩きで向かったのでした。
何かあったのだろうかと思い、部屋の方に戻って聞こうかと思ったのですが、部屋に入ったとたんに妻から「早く入れてほしいの」とおねだりがありました。
妻の浴衣を脱がしたところ、下着はつけておらず全裸(ノーブラ、ノーパン状態)でした。
よほど早くしたかったのだろうと思い、私も浴衣と下着を脱ぎました。
妻に「どの体制がいい?」って聞くと、妻は「騎乗位」と即答したので、畳の上に仰向けの状態になりました。
すぐに妻が上に乗る形で、チンコとマンコの位置を確認して、全体重を載せてきました。
入った瞬間に妻は「とても気持ちいい~」って声が出て、その後一心不乱に腰を振っていました。
下から妻を見ていると、乳首がピーンって立っていました。
露天風呂で10分以上いじられていたので、敏感になっているのかなと思いました。
「とてもいい、またイキそう」と言うと、妻は激しく腰を振りながらイってしまいました。
しばらく妻が呼吸を整えると、「今度はバックで入れて」とお願いしてきました。
妻が足を広げてバックの体制で待っていたので、妻のマンコを見てみると大洪水状態になっていました。
「マンコからあふれ出ているやん」って妻に言うと、「だって、我慢できないんだもん」と返答がありました。
あふれ出てくる愛液に蓋をする形で、チンコを挿入しました。
チンコが入ると、妻は「あ~ん、気持ちいい。やっぱりバックはいいー」と声を出しました。
しばらくチンコを出し入れしました。
私もイキそうになったので、慌ててチンコを抜いて妻の背中に精液を出しました。
混浴露天風呂の時から興奮していたこともあり、自分でもびっくりするくらい多く精液が出ました。
ティッシュで妻の背中の精液を拭いてあげて、妻を抱き寄せておっぱいでも揉みながら混浴露天風呂で触られてどうだったか聞いてみました。
「入った時には男性が数名居たから見られるの恥ずかった。男性が近づいて、おっぱいをガン見していたら気持ち悪かった」
と妻が話し始めました。
「見られて、興奮した?」と聞くと、
「知らない人に乳首いじられているのをあなたに見られると興奮した。
男性におっぱい触ってもいいよって言われたときにはマジって思ったけど、触られるのをあなたに見られていると興奮し、その後乳首触られ続けて気持ちよくなっていった。
「マンコも濡れていた?」と続けて聞くと
コクンと妻がうなずきました。
「あの男性のチンコ、大きくなってた?」と聞いてみると
「うん、大きく硬くなってた。最初はお尻のところに持っていきたそうな感じで動いていたけど、上向いちゃっていたから最後の方が背中にずっと当てっていた」と教えてくれました。
それを聞いて、お尻ですまたさせようとしたのか、お尻もしくはマンコに入れようとしたのか気になりました。
「やっぱり大きくなっていたのかー。イカされたときはどうだった?」と聞いてみると
「こんなところで、知らない男性に乳首いじられてイカされるんなんて恥ずかしいと頑張って我慢していたけど、途中から気持ちよさが上回ってイキたいって感じになった」と言いました。
「ふーん、そうなんだ。あの時、クリトリスやマンコを触られていたら?」と聞くと
「それはたぶんヤバかったと思う」と言うと「どうヤバいの?」と聞いてみると、「すぐにイって、たぶんチンコを入れてってお願いしていたと思う」と言いました。
「それはもう変体さんだね。男性からセックスしたいと言われたらしていた?」と聞いてみると
「さすがにあなたがいたからそれは断っていたわ」と言うので、「俺がいなかったらやってた?」と意地悪で聞いてみると、コクリとうなづいた。
「なんだ、誰のチンコでもよかったんだー」と言うと、「だって、あんな場所で触られてイカされると誰でもしたくなるよ。相手のチンコも硬くなっていたし」と反論する感じで妻は言いました。
「わかったよ。そんなエロエロな子にはお仕置きが必要だね」と妻に言って、クリトリスと触ってあげると
「あ~ん」といい声を出したのでした。
「どうしてほしい?」って聞くと、「もっと触ってほしい。後舐めてほしい」と妻のおねだりに応えるようにしました。
翌日、早朝に起きて、妻と一緒に再度混浴露天風呂に行くことにしました。妻は少し嫌がっていましたが。
「明るいから丸見えだよ」と妻が言って帰りそうになったから、「誰かいたら帰ろう」と言って説得しました。
日は出ており、明るい状態だったので、妻の裸がよくわかる状況でした。
ただ、先客はおらず妻と2人だけで温泉に浸かりながら、ゆっくりしておりました。
しばらくすると昨日妻のおっぱいを触らせた男性が入ってくるのが分かりました。
妻は男性が入ってくるや否や、胸を手と腕で隠しました。
男性はこちらに気が付いたようで、近づいてきました。
「おはようございます。朝一番の風呂は気持ちいいですね」と男性が声をかけてきましたので
「そうですね。朝からリラックスしますよ」と返しました。
「奥さんは昨日大丈夫でしたか?」と聞いてきたので、「えー、しばらく休ませたら回復しましたよ」と返しました。
「それは良かったです。大変失礼なことかもしれませんが、お願いがありまして」と男性は言葉を選びながら丁寧な感じで話しました。
「なんでしょうか?」と尋ねたところ
「もう1回奥さんのおっぱいを触らせてもらえないでしょうか」と言ってきました。
それを聞いた妻は険しい表情を見せて「嫌よ」と言いましたが、私が「どうしてですか?」とあえて理由を聞いてみました。
すると男性は「恥ずかしながら独身で彼女がいないので、おっぱいを触る機会なんてめったにないのです。
おっぱいを触ってイカせたのは初めてでかなり興奮しました。昨日、あのあと3回も出しましたから」と照れながらも熱く語っていました。
確かにイク女性が少ないと聞きますし、特に乳首だけでイク女性は珍しいのかもしれません。
「そこまで言うなら、分かりました。ただ、ここだとほかの人が入ってくるかもしれませんので、私たちの部屋でお願いします」と言うと
妻は「えっ!?」と何か言いたそうな表情でしたが、それを無視して男性が「ありがとうございます!!」と言いました。
3人で風呂から出て、私たちの部屋に行きました。
男性には以下のように言って条件をつけておきました。
・セックスはさせないし、しようとしたら私が止めに入る
・パンツを脱がすのはダメ。
・おっぱい以外は触らないこと。
・キスもダメで、フェラや手コキさせるのもダメ。
・射精したくなったらしてもいいが、妻にはかけないこと
男性は上記条件で問題ないということで、私の部屋で知らない男性に妻のおっぱいを揉ませることになりました。
男性は「失礼しますね」といい、妻の浴衣を脱がせました。
「綺麗な下着を着けていますね」と男性が言って、上から下までなめるように妻を見ると、妻は「恥ずかしい、あまり見ないで」と恥ずかしそうに言いました。
「そのピンクの下着、妻のお気に入りなんですよ」と私が言うと
「そうなんですね、ピンク色素敵じゃないですか、女性らしくて」と男性は言いながら、ブラジャーを外しました。
男性はブラジャーのタグを確認し、「E70なんですね」と言うと妻は「そんなの確認しないで」と恥ずかしそうに男性からブラジャーを取り上げて、私に渡しました。
男性がブラジャーのサイズを確認するのが定番なのかと改めて思いました。
妻に「あぐらをかいて座ってほしいです」とお願いし、妻はその通りにしました。
男性は「失礼しますね」と言いながら、後ろから妻のおっぱいを鷲掴みにして揉み始めました。
妻は下を向いておりました。
最初はゆっくり優しくおっぱい全体を揉んでいましたが、途中から乳首を入念に触るようになりました。
妻は必死に声が出ないように我慢しておりましたが、我慢の限界を超えたようで、「あん、あ~ん」と甘い声が出始めました。
妻の声を聴いた男性は「奥さんの乳首勃ってきました。気持ちいいですか?」と言うと、妻は首を左右に振りました。
乳首を執拗に触られ続けたこともあり、妻の乳首はぴーんと勃っておりました。
しばらくすると男性の手がとまり、妻に「仰向けに寝て、膝をまげてほしいんです」と言いました。
妻はその言葉通り、仰向けになり膝をまげた状態になりました。
妻の乳首は完全に勃起しており、上を向いていました。
男性はその間に、浴衣やパンツを脱いで全裸になりました。
当然、チンコは勃起しており、勢いよく天井を向いていました。
男性が、妻の足を広げた時に「奥さん、パンツに大きな染みができていますね。外からでも分かるぐらいなので、中はぐっしょりなんでしょうね」と卑猥な言葉を妻に言いました。
私も見ましたが、マンコところに大きな染みができており、そこだけ濃いピンク色になっていました。
「妻は濡れやすく、たくさん触るとまだ濡れますよ」と男性に伝えると、男性は喜んでいました。
妻は「恥ずかしい、見ないで」と慌ててパンツの濡れているところを手で隠そうとしましたが、男性に払いのけられました。
男性は妻のパンツの上からソフトタッチする感じで、クリトリスやマンコのところを触りました。妻はその度に「あん、あん」と甘い声を出すのでした。
そこは触ったらダメだろと思い、注意しようかと思ったところ、男性は触るのを止めて妻の乳首触り始めました。
妻の感度は高くなり、「あ~ん」と色っぽい声が出ていました。
男性は、「おっぱい舐めますね」と言って、乳首を大きく吸いました。
「ああああ~ん」
妻は大きな声が出かけたのか、慌てて手を口の方に持っていき、大きな声が出るのを我慢するようにしていました。
「奥さんの乳首硬くて、大きくていいですね。吸いがいや舐めがいがありますよ」と妻に言いました。
その後10分ぐらい乳首を中心に触られたり、なめられたりしており、妻もだんだんとイキそうな表情に見えてきました。
妻が「あ~ん、もうダメ、イキそう」と弱弱しい声を出すと
それを聞いた男性は「奥さん、イってもいいですよ、見てあげてますから」といやらしい感じで伝え、乳首をいじり続けました。
その後しばらくして、妻が「あっ、もうダメ、イクぅ」と言いながら、身体をビクンッビクンッと反らしさせました。
「奥さん、イッたんですね、素敵ですよ」と男性言いました。
妻がイった後に、男性は妻のパンツの状態を確認しました。
パンツの当て布のところがすべて濃いピンク色に変わっており、マンコが透けて見えるのでないかという感じになっていました。
「奥さん、潮吹きました?おもらししたかってくぐらいにパンツがぐっしょり濡れていますし、マンコも透けてますよ。相当エッチですよ」と
卑猥な言葉を並べて妻に言いました。
妻は手で顔を隠して、恥ずかしさを隠しておりました。
男性は再び妻の乳首をいじったり、舐めたりし始めました。
「イッたばかりなの、休ませて」と乱れた呼吸の中、妻は懇願するも男性は止まりませんでした。
しばらく乳首を触られ続けたこともあり、妻から「あん、あーん」と甘い声が再び、漏れ始めたのでした。
「奥さん、また気持ちよくなってきたんですね」
と男性は言い、透けているマンコに、ギンギンに勃起したチンコを当てるように持っていき、腰を使い始めました。
妻も「硬いのが当たってる。あん、あ~ん、それ気持ちいいぃー」と声を出しておりました。
男性のチンコと妻のマンコの間には、妻のパンツこそあるものの傍からは完全にセックスしているように見えます。
男性がしばらく腰を振っていると、「イク!?」と言って、妻のパンツに精液を出したのでした。
昨日3回出したって言っていたと思うのが、ものすごい量の精液が妻のパンツに出ておりました。
妻は自分のパンツに出された精液を見て、慌てて部屋の風呂場に行きました。
その後、男性に対して「妻に精液をかけないってお願いしたのになぜ出したのか」と聞いたのですが
「すいません、興奮していたのでつい」とばつが悪そうな感じで返してきました。
「もう帰ってください」と男性を部屋から追い出しました。
シャワーをあびて、妻が恐る恐る出てきました。「あの人帰った?」と聞くので、「帰ったよ」と妻のほうを見ると全裸でした。
それを知った妻は安心したのか、「ねえ、入れてほしいの」と甘えてきました。
「乳首まだ勃ってるね」と言うと恥ずかしそうに妻が「昨日触られてから敏感になっているみたい」
まあ、挿入こそしていないもののセックスまがいなものを見せられており、私のチンコもギンギンだったので、正常位の体制で妻のマンコの中にチンコを入れました。
妻のマンコは大洪水状態だったのでチンコはするっと入り、入ったタイミングで「あ~ん、気持ちいいぃー」と妻が声を出しました。
あの男性と同じように、妻の勃起した乳首をなめたり、指で触ったりしながら、腰を振っていました。
妻は「あっ、あ~ん、気持ちいい」とチンコのピストンに合わせて、声を出していました。
妻のマンコに挿入できるなんていいだろうと優越感に浸りながら、セックスをしておりました。
妻から「そろそろイキそう」と言ったので、ピストンの速度を早めました。
「それいい」と妻が言い、しばらくすると「もうダメ、イクぅ」と言って、身体を大きく反り上げてイキました。
妻がイッた後すぐにイキそうになったので、「出すぞ」と言って、チンコを抜いておっぱいのところに精液を出しました。
精液をティッシュで拭きながら、男性がチンコを妻のパンツに当てて腰を振っていたことを妻に聞いてみると
「あれは正直ヤバいと思った。パンツずらせば挿入できていたと思うし」と妻が言うと、
「あっ、確かに。マンコはぐっちょり濡れていたからチンコはするって入っていたと思うな。と考えられると大分ヤバイ状況だったんだな」
と冷静に考えると恐ろしい状況であったということを理解できました。
「でも、入れてほしいと思ったんでしょ」と妻に意地悪く聞いてみると
「そりゃ、あんな風にされるともうセックスを意識しちゃうからね。入れてほしいと思っちゃうよ」と妻が返してきたので
「わかった。もう触らせたりしないよ」と言って、トイレに行きました。
トイレの洗面所近くに、妻のピンク色のパンツが干されてありました。
部屋に戻ったら、妻が紺色のパンツを履こうしておりました。
旅行に行くときには、妻は泊数より多くの下着を持っていくことが多いです。
妻に「パンツ洗ったんだ」と聞くと、「精液出されたからね。さすがに知らない男性の精液だからすぐに洗いたいと思った。あとお気に入りのショーツだし」と淡々と回答が来ました。
「持って帰るの忘れるなよ。女将さんもびっくりするだろうし」と妻に言うと
「さすがに忘れないわよ。恥ずかしいものだからね」と妻から返答がありました。
その後、朝ご飯を食べて、帰りの身支度をして(干していた妻のパンツもバックに入れて)、旅館をチェックアウトしました。
旅館を出たところに、先ほどの男性が立っており、こちらに近寄ってきました。
「先ほどはすいませんでした。お詫びとしてこれを」と言って、封筒を手渡して去っていきました。
車に荷物を入れて、運転席に座り、出る準備ができたので、妻に先ほどの封筒を渡しました。
妻は「開けてもいい?」と聞いてきたので、「いいよ。もしかすると精液入りのコンドームかもよw」と冗談交じりでいいました。
「えっ、それは嫌だよ~」と言いながら、中身を見るとなんと3万円入っていました。
「あなた、3万円入っているよ」と妻は驚いた感じで私に言ってきましたので、「マジで」と私も驚きました。
「案外良い人だったかもしれないね。ゴムあったら、セックスさせてあげてもよかったかも」と私が言うと
「私がもらってもいい?」と妻が言ってきたので、「嫌、ダメだろ」とツッコむと妻は「私が身体を張ったんだよ」というので
「じゃあ、身体を使って稼いでもらうようにするかー。セックスさせてあげると思う少し貰えるかもな」って冗談で言うと
「もうー」と少し怒った表情を見せたので、「今度、3人でうまいもんでも食いに行くか」と提案すると
「それがいいね」ってご機嫌を取り戻しました。