散歩がてら家から少し離れた小学校まで歩いてみると、校庭で元気に遊んでる女の子達が5人。
その内の一人が道路から見てる俺に気付いて友達の輪から外れて近寄ってきた。
「おじさん何してるの?」
「ん?君達が元気に遊んでる姿を見て元気を貰ってたんだよ」
「子供が好きな変態さん?」
「それは否定しない」
「おじさん面白いね!」
「そうかい?変態なのは本当だからこんな事もしちゃうよ?」
ケラケラと笑う女の子の前でチンポ出して勃起させる。
「わっ!お父さん以外のオチンチン初めて見た!」
「オチンチンじゃなくてオチンポって言って」
「オチンポ?」
「良いね、まだ友達はあっちで遊んでてこっちは見てないから少しだけ触ってくれにいかな?」
「え〜?」
「触って気持ち良くしてくれたらお小遣いあげるよ?」
「どうやって触れば良いの?」
「とりあえず優しく握って上下に擦ってくれる?」
「こんな感じ?」
「そうそう…良い感じだよ、先ずは千円渡すよ」
「やった!このまま触ってたらもっとお小遣いくれる?」
「うん、長く気持ち良くし続けてくれたら千円ずつ渡していくよ」
女の子は金が欲しくて手コキを続けてくれた。
次第に他の子達も集まってきて、何をしてるのかバレてしまった。
「君達もお金欲しい?」
「欲しい!」
「じゃあおじさんもそっちに行くから君達全員で舐めてくれないかな?」
「ええ〜!?これ舐めるの?」
「これじゃなくてオチンポだよ!ね?おじさん」
「そうだね、教えた通り言えて偉いね、はい千円」
「ふふ〜!これで一万円!」
「皆で舐めてくれたら一人当たり二千円渡すよ」
「舐めるのも長く舐めたらもっとお金くれる?」
「二千円ずつ増やしていくよ」
「舐める!」
最初から手コキしてくれてた子が率先してチンポを舐め始めた。
他の子達も一人が舐めた事でおずおずと舐めるのに参加してくる。
五人の女の子が代わる代わるチンポを舐めてるのは絶景だな。
「さて…ここでチンポ咥えて今から出すザーメンを飲んでくれた子一人に一万円あげるけどザーメン飲んでくれる子はいるかい?」
「私!」
やはり最初からしてくれてた子が立候補。
そして間髪入れずにチンポの先を咥えた。
「咥えたら先っぽを口の中で舐めて…そう…良いよぉ…ザーメン出すから溢さないように全部飲み込むんだよ?」
匂いと味で口を離してしまうかもしれないので、女の子の後頭部に手を当てて口を離さないようにして口内射精した。
案の定ビックリして口を離そうとしたから押さえつけて全部飲ませる。
「強めに吸って吸い出して…ああ…小学生の口マンコ最高だ…」
片手で押さえつけながら一万円を見せて渡す。
するとやる気を見せて強く吸い出してくれた。
「そのままもう少し咥えてて」
追加の一万円を私たら5分咥え続けてくれた。
「良かったよ、ありがとう」
二万円もらえてホクホク顔の女の子を見て、別の子が自分もやると言い出した。
「君にはSEXさせて欲しいな」
「私にも二万円くれる?」
「SEXで一万、中にザーメン出させてくれたらもう一万でどう?」
「やる!」
「じゃあパンツ脱いで」
校庭でパンツを脱いでもらって、その子を抱き上げて見ながら見れるように小さなマンコに生ハメ。
大人のチンポは太すぎて痛かったようだけど、チューしてやったら痛いと叫ぶのをやめてくれた。
そしてズボズボとチンポを抜き差ししつつ一万を渡す。
「追加の一万が欲しかったらこのまま中にザーメン出させてね?」
「先にちょうだい」
「しっかりしてるね、はい一万円」
追加を先に渡して中出し。
「お腹の中が温か〜い」
見てた他の子は欲情してたようで全員立ったままオナニーしてた。
休日の小学校の校庭で遊んでた女の子達
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