暇だったので近所の公園に行った。
ベンチに座って公園で遊んでる子供達を眺めてたら、一人の女の子がテテテ…と駆け寄って来たんだ。
「おじちゃん何してるの?」
人見知りをしない子だな…と少し危機感を覚えたが、近くに親らしい人が居ないのを確認してチンポを出した。
「これを舐めてくれる子を探してたんだよ」
女の子はビックリしていたが、チンポから目が離せないようだ。
「オチンチン舐めるの?」
「そうだよ、大人の遊びをしたい子が居ないかと探してたんだ」
「大人の!やる!私が舐める!」
やはり子供と言うのは『大人の』ってフレーズに弱いな。
特に女の子はオマセさんだから友達よりも先に進みたいと考える子が多い。
「じゃあお願いしようかな?噛まないようにして全体を舐めてくれる?」
「わかった〜!」
大人の遊びが出来るのは嬉しいようだが、やはりチンポをいきなり舐めるのは躊躇している。
舌を出して顔を近付けるが舐める勇気が出ずに舌を引っ込めてしまう。
「そうだよね、いきなり舐めるのは怖いよね?じゃあ優しく握って頬擦りしてくれる?」
「うん!」
舐めると言ったのに舐められなかったのでしょんぼりしてた女の子が両手で優しくチンポを握ってくれた。
舐めるのは出来なかったが、頬擦りは怖くなかったようでスリスリと頬を擦り付けてくれる。
片方だけじゃなくて両方の頬に擦り付けてみて」
左右の頬を何度もチンポに擦り付けてくれる。
「どうだい?怖くないだろう?」
「うん!さっきより大きくなって不思議!」
「怖くないのが解ったら今度はチュウしてくれる?」
「ん〜、チュッ!」
「ああ…チュウしてくれて嬉しいよ、もっといっぱいチュウして欲しいな」
女の子はチンポにキスするのも平気だと解り、全体に隈なくキスしてくれた。
「ね?全然怖くないよね?」
「うん!これなら舐められそう!」
「じゃあ下から上に舐めてくれるかな?」
玉の方からチンポの先っぽに向かって舐め上げてもらう。
今度こそ唾液たっぷりの舌が俺のチンポを舐め上げた。
「おふぅ…気持ち良いよ…全体をいっぱい舐めて…」
俺がピクピクと気持ちよさそうに反応するのが楽しいようで、女の子はペロペロといっぱい舐めてチンポを涎まみれにしてくれた。
「先っぽ咥えられるかな?」
しっかりとは咥えられないだろうが、先っぽを少しだけなら咥えられそうだ。
先っぽに吸い付いた女の子がそのまま半分くらいチンポの先を咥えた。
「良いよ、そのまま舌を動かして先っぽ舐めて」
頭を撫でてやると、褒められて嬉しかったようで尿道口を高速で舌を動かして舐めてくれた。
「はぁはぁっ!出る!」
女の子がチンポから口を離さないように頭を軽く押さえて口の中に出した。
「んん!んん〜!」
臭くて不味いザーメンを口に出されてジタバタしてる。
「それが大人の味だよ、大人の女の人はそれを飲むからオッパイが大きいんだよ」
嘘だけどオッパイが大きくなると言ったら大人しくなって、顔を顰めながら吸い出して飲んでくれた。
「不味い…これ飲めば本当にオッパイ大きくなる?」
「なるよ、オッパイ小さい大人の女の人は飲まないから小さいんだよ」
「じゃあ私はいっぱい飲む!ママより大きなオッパイになりたいもん!」
やる気に満ちた女の子がまたチンポに吸い付いた。
嘘を簡単に信じちゃ駄目だよと思いつつまた口に出してやる。
どれだけ飲めば良いのか解ってない女の子は5回も飲んでくれた。
「今日はそのくらい飲めば大丈夫だよ、一日にそれ以上飲んでも飲まなくても効果は変わらないからね?また飲ませてあげるから今日はもうお家にお帰り」
「また絶対飲ませてくれる?」
「うん、君だけに飲ませてあげるよ」
「やった!えへへ…」
自分だけって言われて特別扱いされた気になり大喜びした女の子が抱きつこうとしたのでベンチから降りて女の子を抱きしめる。
「また遊ぼうね?気持ち良くしてくれてありがとう」
「私も楽しかった!またね!おじちゃん!」
元気いっぱいに走って帰っていく女の子に口止めするの忘れたな〜なんて考えながら帰路についた。
公園で
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