公園


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俺は変態、日曜日とか公園に行き可愛い小学生の女の子を見るのが好き
見ながらこの子はどんなまんこしてるのだろう、大きくったらエッチしたりオナニーするだろうなと想像してた
時々スカートはいてる女の子のパンツ見えた時はそれだけで勃起してしまう
ある日、いつものように公園のベンチ座って見てたら、女の子達数人が駆け寄ってきて
子「おじさんここで何してるのいつも」
俺「可愛い君たちを見たるだよ」
子「へぇ・・・変態だね」
俺「そうおじさんは変態だょ、君達は何年生」
子「4年生」
俺「そうか、みんな可愛いね、お小遣いやおやつあげるからパンツ見せてくれない」
みんな「嫌だ」
言いながら逃げって行った
昼になりみんな帰って行った、俺も帰ろうかとしたら1人の女の子が来た
俺「どうした、お昼だし帰らないの」
子「あの、パンツ見せたら本当にお小遣いくれるの」
俺「いいよ、500円あげる」
そう言うと女の子はトイレへ、和式のトイレに入るとズボン脱いで見せてくれた
俺「いいね、パンツ脱いだまた500円あげるよ」
すねと女の子は少し考えて脱いだ
俺「お・・・・たまらんよ」
取りあえず千円渡した
子「またくれる」
俺「いいよ」
そう言うと女の子は帰った、次の日曜日昼頃公園に行くと女の子がベンチに座ってた
俺「今日はスカートワンピースなんだね」
子「可愛いい」
俺「もの凄く可愛い、今日さ最初から千円あげるからおじさんの家に来ない」
子「うん」
そして俺の家へ、1人だが1軒家
子「1人で住んでるの」
俺「そうだよ」
家に入り、寝室に連れて行く、そして女の子はパンツ脱いだ
俺「写真撮っていい」
子「いいけど」
そと女の子を裸にさせて写真撮り始めた、色んなポーズさせて、そしてベットに寝かして足広げてあそこも取りまくる
裏サイトで高く売れる
俺「ありがとう」
5千円渡した
子「もっと欲しいなぁ」
俺「うん、どうしょうかな」
少し考えたフリして
俺「じゃあおじさんのチンチン触ってくれたらあげるよ」
子「いいよ」
俺は
チンポ出してベットら横にると握り始めた、写真撮り動画み撮影
俺「よし、握ったまま上下に動かして」
子「すごいかたいだね」
俺「そうだよ、舌で舐めてくれたらもっとあげるよ」
すると女の子はペロヘロなめだした
俺「名前は」
子「愛奈」
俺「愛奈ちゃん舐めながらカメラのほう向いて」
愛奈はチンポ舐めながら向いた
俺「いいよ愛奈ちゃん可愛い」
そしてそのまま出して愛奈の顔にかかった
子「ベタベタして変な臭いする」
顔洗わせた
1万渡した
俺「お金どうするの」
子「誰にも言わない」
俺「うん」
子「新しいお母さんがパパいない時だけご飯食べさせてくれにいの」
俺「じゃあ買って食べてるの」
子「うん、自分の部屋で食べてる」
俺「愛奈ちゃん産んだママは」
子「愛奈産んですぐに死んじゃっただって」
俺「そうか」
俺は可愛そうになり財布に入ってたお札全部渡した
子「いいの」
俺「うん、代わりにまた舐めてくれる」
子「うん」
そして服着て弁当買ってあげて別れた、それから日曜日になると愛奈と舐めてもらってた
俺「愛奈ちゃんのお尻舐めていい」
子「汚いよ」
俺「可愛い子はね汚くないの」
愛奈を寝かしてクンニした
子「なん変な感じする」
俺「こんなことしてるところみたことない」
子「パパとお母さんとならいつもしてるよ、気持ちいとか言ってる」
俺「その気持ちいことだよ」
子「そうなんだ」
なめ続けたると愛奈の身体はピクピクして鼻息は荒くなってきた
子「気持ちいいもっと舐めて」
電マだしてきてクリトリスに当てた
子「なにこれもっと気持ちいい・・・・・ふふふふ・・・ふふ・・・ふふ・・ふふ・・ふ・・ふふ・・・ふふ・・ふ・ふ・ふ・ふ・ふ・ふ・・ふ・・・」
俺「気持ちいいかぁ」
子「うん」
もちろんビデオカメラセットし録画した
夏休みに入ると愛奈は毎日家に来て舐めあっこした、俺は無職だったから毎日家にいた
夏休みにまんこにチンポ入れた
しばらくは痛がってたが1か月くらいしたら痛がることなくなった、愛奈が中学生に入学するときに他県に転校したから関係は終わった
それから10年、大人になった愛奈とエッチしたく俺は未だに独身で愛奈が来てくれるのを待ってる日々です

 

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