切れ痔になって肛門科に通ってた時がありました。
その時の先生が男だったので肛門見られる恥ずかしさは無かったんですが、切れ痔の状態を確認すると言って毎回太い指を突っ込まれてグリグリとされました。
ある程度指に慣れてくると今度は開肛器って言うんですか?器具を突っ込まれて肛門を開かれて中を覗き込まれます。
先生の横には若い看護師さんが立ってるけど、先生が次に使う器具の準備とかしててこっちはあまり見てませんでした。
そして肛門が開かれるのにも慣れて痛みを感じなくなったある日、看護師さんに何かを言いつけて診察室から出て行かせた先生がカチャカチャとベルトを外してパンツを下げたんです。
ビックリして先生を見ると器具を肛門から抜いて指を2本突っ込まれました。
その動きは俺を感じさせて抵抗出来なくなり、怒張してピクピクと動くチンポを先生が空いてる手で持ち、指を抜くと同時に肛門にぶち込まれました。
屈辱的でしたがチンポが肛門に出入りするたびに擦れて気持ち良くなってしまい、四つん這いの態勢だった俺は自分から先生にケツをぶつけるように動いていました。
そして先生は俺の中にたっぷりと精液を流し込んだんです。
この時の快感と喜びは生涯忘れられなくなりました。
切れ痔が治っても病院に通う俺に先生も意図を感じ取って看護師を診察室から出させて犯してくれました。
太くて長い先生のチンポで突かれる喜びを感じて俺も射精してしまいます。
ベッドを汚さないようにと先生がそら豆型の受け皿みたいなのをチンポの先に置いてくれてたので、その中に俺の精液が溜まります。
先生は俺の中に注ぎ終わると受け皿に溜まった俺の精液を嬉しそうに啜って飲んでました。
飲んでる時もチンポ出しっぱなしの先生。
俺は気持ち良くしてくれた感謝を込めてチンポを咥えます。
自分ので汚れたチンポを口で綺麗にする喜び。
そして俺の口で気持ち良くなって口にも精液を出してくれる優しい先生。
俺のを飲んでくれるお礼に俺も先生の精液を飲みます。
男に犯される喜びを知ってしまったので女性との普通の恋愛は出来そうもありません。
肛門科の男の先生に開発されてしまった
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