圧倒的に女子が多いと男子の立場が弱くなるのは当然と言える。
何せ女子の団結力は半端じゃないからな…。
女子の犬に成り下がる奴、反抗してハブられる奴、気に入られてハーレム作る奴、性欲処理に使われる奴、女子によって男子は様々な立場になっていく。
ハーレム作れる奴は最初こそ羨ましいと思ったが、誰か一人を特別扱いすると他の女子たちからフルボッコにされてハーレムの座から犬へと追いやられる。
何人かの男子がハーレムに上り詰めては犬に落とされてるのを見て、ハーレムなんて羨ましいものじゃないと気付いた。
俺は女子の期限をそこそこに取りつつ性欲処理に使われる立場を貫こうと決めた。
他の男子達の前で性欲の溜まった女子達に発散する為だけにチンポを使われる。
ゴムの使用が絶対の女子もいれば絶対に生の女子もいる。
手マンやクンニにも好みがあるので一人一人の好みを覚えて人前でも平然と腰を振れるメンタルも必要になる。
授業中でも溜まった性欲を持て余してる女子が俺を椅子代わりに使ってチンポをハメて発散なんて日常茶飯事。
教師も気付いてるくせに何も言わず、SEX中はその女子を質問や回答に当てないようにしてる。
今日のお相手は7人で、3人は生絶対主義で4人はゴム絶対主義の女子達だった。
休み時間はクラスの一番後ろで立ちバックしたり机を何個か並べてベッド代わりにする。
一人とやり始めると溜まった女子達が集まるから腰を振りながら手マンもしてキスもしてクンニもしてと忙しい。
射精したら次の女子と間髪入れずにSEX。
そのまま休み時間を超えて授業中のSEXに突入。
注目されるのが好きな女子はわざと大きな声で喘いで視線を集め、自らマンコを広げて周りに見せつけながら俺に犯される。
この女子は生絶対主義だから中出しOKなんだけど、量が少ないと怒るから何人か相手にした後でもそれなりの量を出せと言われて困るんだよね。
なるべく出せるようにあれこれ手を尽くして女子を感じさせてマンコを締めてもらう。
射精する時は射精すると伝えて周りの注目を集めて中出し。
満足してもらえる量を出せると女子がたっぷりと舌を絡めるキスをしてくれるんだ。
マンコからザーメンを溢れさせて自分の席に戻った女子は更にオナニーをする。
そっちに注目が集まってる隙に次の女子が俺に座ってきた。
背中を向けるんじゃなく正面から向かい合って俺に乗り舌を絡めながらゴムを装着されてSEX開始。
正直に言うと生の後のゴムは気分が萎える。
でも頑張らないと犬に落とされるから気持ちを奮い立たせてSEXする。
確かこの女子はマンコにハメながらアナルにも指を突っ込まれるのが好きだったはず。
オナニー女子に注目は集まってるけどこっちにも何人か注目してるのがいるな…。
女子は後ろから見られてるから気付いてないが、アナルを弄られて感じてる姿を見て、まだ発散してない女子がオナニーを始めてた。
男子はオナニーするとハブられるか犬に落ちるから必死にこちらを見ないように我慢してる。
マンコとアナルでイッた女子の中で俺もイッてゴムの中にザーメン溜めて渡す。
ゴムの中に溜まったザーメンを大事そうに受け取った女子は口を縛って漏れないようにしてカバンにしまってた。
いよいよ最後の女子が俺の席に来たところで休み時間。
この女子はクラスの中でも異質で、生絶対主義の中の一人でアナルSEXしかしない女子。
だから他の女子に気を遣って必ず最後に俺とSEXする。
しかもマンコのように興奮して濡れたりしないからフェラもしてくれるんだよ。
乾いたアナルに入りやすいように唾をたっぷりとチンポに付けてくれる。
それから立ちバックでアナルSEX。
生で入れて激しくするのが大好きだから精力と体力を振り絞って奉仕する。
マンコは好きな人にしか触らせないと言ってるので触れないようにして胸は揉む。
キスもさせてくれないけど他の女子がやらないアナルSEXさせてくれるから好きなんだよね。
無事にアナル中出しもして役目を終えた俺はアナル女子の命令にしたがってチンポにウンコつけたままパンツ履いて帰宅する。
クラスの男女比18:22
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